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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2016年3月7日
アサヒグループホールディングス株式会社

「地震対策」に関する意識調査 〜東日本大震災から5年〜
7割近くが「日頃から地震を意識している」
防災グッズの上位は「食品類」


アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の、アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2016年2月24日(水)〜3月1日(火)にインターネットで、「地震対策」に関する意識調査を実施し、1,790人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 7割以上が「常日頃から地震を意識している」―「東日本」が「西日本」より意識が高い
  • ■ 半数近くが「防災対策や準備をしている」
  • ■ 「飲料水」「非常食・お菓子」など、生命維持に欠かせない食品類を第一優先

Q.日ごろ、「地震」に対する意識をどの程度していますか?
 ⇒ 7割以上が「常日頃から地震を意識している」
 ⇒ 「東日本」に在住する人は、「西日本」よりも8%以上も意識が高い

N=1,790人

「地震に対する意識は?」まあまあ意識している55.%、かなり意識している16.0%、あまり意識していない25.6%、まったく意識していない3.1%

甚大な被害をもたらした東日本大震災から、今年の3月で丸5年を迎えることを迎えます。そこで、現在、地震に対する意識をどの程度しているのかを聞いたところ、「かなり強く意識している」と回答した人は16.0%でした。「まあまあ意識している」という声も55.3%を数え、全体の7割以上の人びとが、いつ来るか分からない地震に備えていることが明らかとなりました。

また「東日本」と「西日本」の地域別で「かなり意識している」「まあまあ意識している」という声を見てみると、「東日本」に在住する人は75.3%。それに対し、3.11東日本大震災の被害の少なかった「西日本」に在住する人は、「東日本」よりも8%以上も低い66.9%でした。

Q.地震に備えて「防災用品」の準備をしていますか? 
 ⇒  半数近くが「防災対策や準備をしている」

N=1,790人

地震に備えて「防災グッズ」の準備をしているのか聞いたところ、「3日間は自分達家族が持ちこたえられるように食料や水の確保。家庭大工道具は一式揃えてある」(男性60代、東京都)など、「以前から防災袋や、防災に備える様々な準備をしている」(46.4%)と回答した人は約半数でした。

「防災用品の準備は?」以前から準備をしている46.4%、考えているがまだ行っていない46.6%、特に準備をするつもりはない7.0%

Q.日ごろから準備している「防災グッズ」は?
 ⇒ 「飲料水」「非常食・お菓子」など、生命維持に欠かせない食品類を第一優先
 ⇒ 「懐中電灯」「携帯ラジオ」「電池」など、停電時に役立つ電化製品に高い支持

N=796人

日ごろから準備している「防災グッズ」は?

1 飲料水(ペットボトル、缶など) 89.4%
2 懐中電灯・ロウソク 85.6%
3 非常用の食料(缶詰、カンパンなど) 76.9%
4 携帯ラジオ・テレビ 63.9%
5 電池 60.6%
6 軍手 53.3%
7 ティッシュ・トイレットぺーパー 50.5%
8 タオル 45.2%
9 お菓子(チョコレート、キャンディーなど) 42.7%
10 ゴミ袋 38.6%

自宅で準備している「防災グッズ」を聞いたところ、人気ナンバーワンは「飲料水(ペットボトル、缶など)」(89.4%)でした。さらに3位に「非常用の食料(缶詰、カンパンなど)」(76.9%)、8位にも「お菓子(チョコレート、キャンディーなど)」(42.7%)が挙げられ、救援物資などが届くまでの間、自宅でサバイバルするための「水」「食料・お菓子」の備蓄を怠らないという声が目立ちました。


調査対象 全国の20歳以上の男女1,790人(有効回答数、男性1,000人、女性790人)
調査方法 インターネット
調査期間 2016年2月24日(水)〜3月1日(火)