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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2016年12月2日
アサヒグループホールディングス株式会社

「忘年会」に関する意識調査
8割以上が、忘年会に参加する予定
お店選びのポイントは「食べ放題・飲み放題」があること


アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)の、アサヒグループホールディングス生活者未来研究部門は、2016年11月9日(水)〜11月15日(火)にインターネットで、「忘年会」に関する意識調査を実施し、2,316人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■ 8割以上が「忘年会の参加意向を持つ」
  • ■ 忘年会グループのトップは「会社・部署」−1年の慰労を兼ね、同僚と酒を酌み交わす
  • ■ 会費の相場は「3,000〜5,000円未満」
  • ■ お店選びのポイントは「食べ放題・飲み放題」があること、大人数では「座敷個室」も人気

Q.今年、忘年会に参加する?
 ⇒ 8割以上が「忘年会の参加意向を持つ」−例年同様の盛り上がりが期待される

単一回答 N=2,316人

今年の忘年会に参加する? 今年の忘年会の参加意向を聞いたところ、「近所に住む会社のOB仲間5〜6人と居酒屋で、サミットと称して飲み明かす」(男性60代、福島県)など、「(忘年会に)参加予定がある」と回答した人は48.8%。さらに「まだ具体的に決まってないけれど、ママ友同士で集まり、美味しい物を食べて日頃の疲れを癒したい」(女性30代、佐賀県)など、「まだ決めていない」という声も31.6%を数え、全体の8割以上の人びとが「忘年会に参加意向を持つ」ことが明らかとなりました。自由回答の中には「学生時代の友だちと毎年やっている忘年会。会うのがその時だけになっているので、友だちに会うのが楽しみ」(女性30代、奈良県)など、「同窓会を兼ねた忘年会」が年末の恒例行事という声も寄せられました。過去に実施した同調査によると、2009年=80.9%、2010年=82.6%、2011年=82.5%、2012年=82.2%、2013年=82.9%、2014年=83.3%、2015年=79.5%と8割前後の参加意向を示し、景気の低迷などが叫ばれているものの、今年(2016年=80.4%)も例年と同様の盛り上がりが期待できそうです。

Q.忘年会のメンバーは?
 ⇒ 忘年会グループのトップは「会社・部署」−1年の慰労を兼ね、同僚と酒を酌み交わす

複数回答 N=1,787人

 どんなメンバーと忘年会を催す予定なのかを聞いたところ、最も回答が多かったのは「会社・部署」(51.8%)でした。「会社の若手20代での忘年会に参加。あと会社の部署で忘年会があるので、それにも参加する」(女性20代、千葉県)など、職場の同僚と互いに一年の仕事を労いながら、酒を酌み交わすという声。自由回答の中には「会社で部署対抗ボーリング大会の後に忘年会。(ボーリングは)景品目当てに燃え上がる!」(女性40代、東京都)など、趣向を凝らしたイベントや余興も職場ならではの忘年会の楽しみと言えそうです。同じく6位にも「仕事関連のお客さん(お得意さん)」(9.5%)が挙げられ、仕事関連の忘年会に参加する人が目立ちました。
 2位は「友人・知人(学生時代)」(41.0%)。「高校の野球部メンバーが3年ぶりに各地から集まるので、再会するのが楽しみ」(男性60代、福岡県)など、大切な思い出を共有する学生時代の仲間と、互いの近況を報告し合う貴重な機会という声。また自由回答の中には「中学生時代の友だちとフェイスブックで再会し、20年ぶりに会う」(男性50代、大阪府)など,昨今のSNSの普及は友人との再会を演出するばかりか、忘年会の日時や参加の可否等をやり取りするツールとしても大いに役立っていることがうかがえます。そのほか、「12月ごろレストランで、家族と今年1年を振り返り、来年の約束ごとも話し合う」(女性60代、愛知県)など、3位に「家族・親族」(25.8%)。さらに「夫婦二人の忘年会。ちょっと美味しいものを食べて1年お疲れ様の会をするつもり」(女性50代、埼玉県)など、5位にも「夫婦」(11.9%)が続き、仕事関係や友人ばかりではなく、一年の区切りとして家族とささやかな忘年会を催すというご家庭も少なくありませんでした。

Q.忘年会一人当たりの会費は?
 ⇒ 会費の相場は「3,000〜5,000円未満」

複数回答 N=2,048人

忘年会一人当たりの会費は? クリスマスや正月を控え、忘年会以外でも何かと出費の多い師走。忘年会の一人当たりの会費を聞いたところ、「人数が多い場合は、それぞれのお財布事情が分からないので、飲み放題付き4,000円くらいを目指したい」(女性40代、静岡県)など、「4,000〜5,000円未満」と回答した人が最も多く31.7%。さらに「3,000〜4,000円未満」という声も28.4%を数え、全体の6割近くが「3,000〜5,000円未満」で一人当たりの会費を設定したい、と考えていることが判ります。料理やお店のクオリティとコストのバランスを考えながら、参加者に負担の少ない「5000円未満」の料金設定が一つの目安となっていることがうかがえます。性別で見てみると、「3,000〜4,000円未満」(男性=24.4%、女性=33.0%)という声は女性に目立ちました。その一方、「4,000〜5,000円未満」(男性=37.6%、女性=25.1%)は男性回答に多く、女性よりも男性幹事の方が1,000〜2,000円近く会費が高くなる傾向が見られました。こうした背景には酒量が少なからず影響をしているのかもしれません。「5,000円未満」という声が多かった一方で、自由回答の中には「(参加者は)食いしん坊さん達。1万円は高くないと参加者が納得できる、美味しくて綺麗なサービスの行き届いたお店で開催する」(女性50代、神奈川県)など、「10,000円以上」(1.7%)というプチ贅沢な忘年会を楽しみにする声。さらに「温泉一泊なので、1人2万円くらいかかりそう」(女性50代、新潟県)など、忘年会を兼ねて旅行に出かけるという人もいました。一年の締め括りだからこそ、日ごろの節約のうっ憤を晴らすべく、パッと楽しみたいというのも分かる気がしますね。

Q.もし幹事なら、お店選びに重視するポイントは??
 ⇒ お店選びのポイントは「食べ放題・飲み放題」があること
 ⇒ 大人数の忘年会では「座敷個室」も重視するポイントに

複数回答 N=2,059人

もし幹事なら、お店選びに重視するポイントは? 参加人数の多い忘年会では、千差万別な好みや条件を加味しながらお店探しをする必要があり、幹事さんの力量の試されるところ。どんなポイントを重視してお店選びを行うのかについて聞いたところ、最も回答が多かったのは「食べ放題・飲み放題がある」(43.3%)。「飲み放題ではないと予算内に収まらない可能性があるため」(男性30代、三重県)、「途中で帰る人がいても、自分の分の会計が分かりやすい」(女性30代、栃木県)など、会費の追加徴収を避けるべく、「コース料理&飲み放題」のあるお店で心置きなく飲みたいという声。
 次に2位は「個室・貸切できるお店」(43.1%)が挙げられました。「絶対個室にする。他のお客さんがいるとあまり盛り上がらないから」(男性50代、大阪府)、「個室だと、周りの目もあまり気にせず楽しむことが出来る」(女性50代、北海道)など、仲間内でリラックスして楽しむには「個室」が第一条件という声。さらに「座敷であぐらかいて落ち着きたい」(男性50代、大阪府)など、5位にも「座敷・掘りごたつがある」(26.0%)が挙げられました。靴を脱ぐ開放感に加え、席移動のしやすい「座敷個室」は、大人数の忘年会を成功される大きな要因と言えるかもしれません。特に「小さい赤ちゃんがいると、外食も大変。子どもは椅子があってもじっとはして無いから、座敷で動き回れる個室がいい」(女性20代、京都府)など、子連れのママ友同士の忘年会において、「座敷個室」の予約の可否は忘年会そのものを存分に楽しめるかどうかに関わる、重要な条件だと言えます。


調査対象 全国の20歳以上の男女2,316人(有効回答数、男性1,239人、女性1,077人)
調査方法 インターネット
調査期間 2016年11月9日(水)〜11月15日(火)