1. トップページ
    2. ニュースリリース

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2016年12月7日
アサヒグループホールディングス株式会社

より濃い味わいを求めるマレーシアのコーヒーユーザーに向けた新製品
『WONDA EXTRA PRESSO(ワンダ エクストラプレッソ)』発売
〜「ワンダ」ブランドはマレーシアでも好調!1−10月販売実績は前年比183%〜

『WONDA EXTRA PRESSO(ワンダ エクストラプレッソ)』
高解像度画像

アサヒグループホールディングス株式会社(本社:東京、社長:小路明善)の傘下で、マレーシアにおいて飲料事業を展開するエチカビバレッジズは、缶コーヒー飲料「ワンダ」ブランドから、現地の嗜好にあわせて開発した『WONDA EXTRA PRESSO(ワンダ エクストラプレッソ)』を2016年12月上旬より、マレーシア全域に向けて出荷を開始します。本商品発売により、マレーシアで製造・販売する「ワンダ」ブランドのラインアップを4アイテムから5アイテムに拡充します。

『ワンダ エクストラプレッソ』は、通常よりも多め(※1)のコーヒー豆を使用することで、芳醇な香りと苦みのあるコーヒーの濃い味わいを実現した缶コーヒーです。

パッケージデザインは、深みのあるブラウンをベースに、コーヒー豆を描き、しっかりとしたコーヒーの味わいを楽しめる商品特長を訴求します。商品名は「EXTRA PRESSO」とし、より濃い味わいを求めるコーヒーユーザーをターゲットに開発しました。

店頭想定価格は、2リンギット強(日本円で約55円)で、定番の「ワンダ」ブランドと同価格帯で発売します。

マレーシアにおける「ワンダ」ブランドは、定番3品種(オリジナル・モカ・ラテ)に加え、2015年12月には『WONDA KOPI TARIK(ワンダ コピタレ)』を発売。また、2016年10月に展開した「International Coffee Day(国際コーヒーの日)」に向けた販促キャンペーン等、積極的な取り組みにより、2016年1-10月累計の販売数量は、前年比183%と大きく前年実績を上回っています。

近年、マレーシアの清涼飲料市場は伸張しています。中でもRTDコーヒー(※2)は、手軽にコーヒーが楽しめるという点が支持され、市場平均を上回って成長しており、今後も拡大を見込んでいます。

アサヒグループホールディングス(株)、並びにエチカビバレッジズは、『ワンダ エクストラプレッソ』発売により、マレーシアにおける「ワンダ」ブランドの存在感を高めるとともに、販売数量で2017年も二桁増の成長を目指します。

  1. (※1)『ワンダ オリジナル』比
  2. (※2)RTDは、「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶コーヒーなどを指します。
■「ワンダ」ブランドのマレーシアでの展開について

「ワンダ」は、1997年に日本で発売されたアサヒ飲料(株)の主力ブランドです。2011年にアサヒグループホールディングス(株)とエチカビバレッジズ(旧:ペルマニス)が缶コーヒーの共同開発を始め、2013年にマレーシア人の嗜好に合わせた『ワンダ オリジナル』『ワンダ モカ』『ワンダ ラテ』の3品種(各缶240ml)を発売しました。ハラル認証も取得しています。また、2015年12月に、現地で“Mamak(ママック)”と称されるコーヒーショップで親しまれている、コンデンスミルクを加えたコーヒーの味わいを再現した『ワンダ コピタレ』をラインアップに加えました。

『ワンダ オリジナル』『ワンダ モカ』『ワンダ ラテ』

■マレーシアでは「カルピス」も好調!〜テトラパック発売で、学校への販促強化〜

エチカビバレッジズは、2015年12月に、「カルピス」ブランドとして初めて、マレーシアで『カルピス』『カルピス マンゴー』(各PET1L、350ml)の2品種4アイテムを発売しました。味わいは、現地の嗜好に合わせ、日本の『カルピスウォーター』より甘味と酸味がやや強く、濃厚な味わいが特長で、ハラル認証を取得しています。その後、2016年7月に『カルピス ぶどう』(PET1L、350ml)、同年9月に容器にテトラパックを採用した『カルピス』『カルピス マンゴー』(各250ml)をラインアップに加え、2016年1-10月累計の販売数量は、計画比206%です。テトラパックの発売により、学校や地域の小売店などの販売網拡大を狙います。

『カルピス』『カルピス マンゴー』『カルピス ぶどう』

■アサヒグループのマレーシアにおける事業展開について

飲料事業では2011年にペプシのボトラーでマレーシア清涼飲料大手のエチカビバレッジズ(旧:ペルマニス)を買収、2014年には大手食品会社のエチカインターナショナルホールディングス(現:エンビクタスインターナショナルホールディングス)の主力事業である乳製品事業を買収しました。マレーシア市場において、幅広いカテゴリーの商品を提案しています。

酒類事業では2011年からカールスバーグ・マレーシアと『スーパードライ』の生産、販売、マーケティングを委託するライセンス契約を締結。現在、全国にまたがるカールスバーグ・マレーシアの流通網を活用し、拡大するマレーシアのプレミアムビール市場において『スーパードライ』のブランド浸透を図っています。