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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2017年3月8日
アサヒグループホールディングス株式会社

「世界水の日」を契機に「持続可能な水資源」への取組みを強化
〜「世界水の日」啓発キャンペーン「#Blue4Water」に参画支援〜

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路 明善)は、中期経営方針に「サステナビリティの向上を目指したESGへの取り組み強化」を掲げており、かつ、「持続可能な水資源」を重点テーマのひとつとして、CSR活動に取り組んでいます。その取り組みの一環として、貧困下で生活する世界の人々の水と衛生状況改善に取り組む国際NGOウォーターエイド(日本法人:特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン(以下ウォーターエイド))の行う活動に賛同し、3月22日(水)の「世界水の日(World Water Day)」を迎えるにあたり、ウォーターエイドが展開するキャンペーン「#Blue4Water」に参画することといたします。

日本法人:特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

様々な自然の恵みを用いて、事業活動を行う企業として、アサヒグループでは、「水」は製品を生産する上で最も重要な資源であり、水資源の保全は企業としての社会的責任であると考えています。

世界のすべての人がすべての場所で安全な水と衛生を利用できる世界を目指すことを目的としたウォーターエイドの活動は、当社の水資源に対する考えと一致していることから「#Blue4Water」への参画支援を行っていきます。本キャンペーンは、「世界水の日」に世界を青く染めるアクションを起こすことで、より多くの人に世界の水の問題に関心を持ってもらうことを目的とした参加型キャンペーンで、当社は同日アサヒグループ本社ビルを青く照らすことで参加します。なお、このキャンペーンは、英国、アメリカ合衆国、スウェーデンなど、世界各国で同時に行われます。

今後、当社はウォーターエイドの行う活動支援の一環として、まずは水資源の保全と衛生面での意識醸成のための啓発活動に取り組んで行きます。その一つとして、当社の本社所在地である墨田区が主催する「水の循環講座」に参画し、子どもたちに世界の水循環についての出張授業を行います。今後はアサヒグループの原料調達先である世界中の国々の水の衛生環境の改善に努めてまいります。

アサヒグループは、「アサヒグループCSR基本方針」に基づき、自然の恵みを用いて事業活動を行う企業グループとしての社会的責任を果たし、多くのステークホルダーの期待に応えていくことができるよう、様々な取り組みを通して持続可能な社会の実現に向け貢献していきます。

◆世界水の日(World Water Day)とは

「世界水の日」は、水の大切さや世界の水問題について理解と関心を深めることを目的に、1992年12月に国連総会で定められました。世界では、6億5千万人が安全な水を利用できない環境で暮らしており、水が原因の病気で命を落とす、水くみに時間を取られ学校に通えない、貧困から抜け出せないといった問題が起こっています。こうした問題を知ってもらうために、「世界水の日」には、世界の様々な国で水の大切さを人々に知ってもらうための会議やセミナー、展示会が開かれています。

◆ウォーターエイドとは

2030年までにすべての人が安全な水とトイレを利用できる世界を目指し、貧困下で生活する人びとの水と衛生状況改善に専門的に取り組む国際NGOです。1981年にロンドンで設立され、2017年現在、38か国で水・衛生支援を実施しています。日本法人は2013年に設立されました。

(参考)特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンウェブサイト
http://www.wateraid.org/jp