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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2017年3月22日
アサヒグループホールディングス株式会社

「お花見」に関する意識調査
6割近くが「お花見に行く」意向を持つ
「ひとり花見」が定着化、10年前に比べて約1割増

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)の、アサヒグループホールディングス生活文化研究所は、2017年2月22日(水)〜2月28日(火)にインターネットで、「花見」に関する意識調査を実施し、2,656人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■6割近くが「お花見に行く」意向を持つ
  • ■「子ども」「夫婦」など、春恒例の家族レジャーは「お花見」
  • ■「自分一人で」も人気−10年前に比べて約1割増加し、「ひとり花見」が定着化
  • ■人気のお花見グルメは「おにぎり」「寿司・いなり」
  • ■野外飲みには「ビール」、6割越えで圧倒的な人気

Q.今春「お花見」に行く?
 ⇒ 6割近くが「お花見に行く」意向を持つ−昨年よりも約2ポイントアップ

単一回答 N=2,656

お花見に行く?

今春「お花見」に行くかどうかについて聞いたところ、「必ず行くつもり」と回答した人は24.2%。さらに「まだ決めていないが行くつもり」という声も33.4%を数え、全体の約6割近くの人びとが「桜の開花宣言」を心待ちしていることが明らかとなりました。自由回答の中には「3月末頃〜4月末頃まで、家族や愛犬と桜前線を追いかけながら、あちこちの桜の名所を巡る」(男性50代、栃木県)など、桜前線の北上に合わせて「お花見旅行」を楽しむ人もいました。

Q.お花見に一緒に行く方は?
 ⇒ 「子ども」「夫婦」など、春恒例の家族レジャーは「お花見」
 ⇒ 「自分一人で」も人気−10年前に比べて約10%アップし、「ひとり花見」が定着化

複数回答 N=2,265

「お花見」をどんな方と一緒に行くのかについて聞いたところ、最も回答が多かったのは「家族(子ども・孫を含め)」(41.5%)でした。「家族レジャー」の一環として、子どもを含めて家族や親族で出かけるという声。さらに自由回答の中には、今春、子どもがお花見デビューするという声も寄せられました。
 「家族」に続き、2位にも「夫婦」(38.3%)が挙げられました。「お花見=家族行事」として定着しており、一年ごとに子どもの成長や夫婦の絆を改めて実感する貴重な機会となっていることがうかがえます。自由回答の中には、桜と紐付き、家族や夫婦の思い出が鮮明に浮かび上がるという人もいました。お花見のメンバーは?
 「家族・夫婦」の身内以外で多かったのは、3位「友人(学生時代など)」(22.4%)。同窓会を兼ねて、学生時代の仲間と恒例の花見宴会を催すという声。さらに、家族ぐるみで、友人との交流を図るという声も目立ちました。
 家族や友人など「グループで花見を楽しむ」という声が多かった一方、4位には「自分一人で」(16.0%)がランクイン。大勢でワイワイ宴会するのも楽しいですが、一人でのんびりと桜を愛でる時間を大切にしたいという声。自由回答の中には、思い立ったが吉日、自分本位に花見を楽しみたいという人もいました。ちなみ過去の同調査によれば、「自分一人で」(2007年=6.7%、2010年=7.0%、2013年=11.6%、2016年=16.6%、2017年=16.0%)という声は、10年前の2007年よりも約10ポイントアップ。特にこの3年間は16〜20%と高い数値を推移し、「ひとり花見」をのんびりと楽しむスタイルが定着し始めていることが分かります。昨今の「おひとりさま」ニーズは、お花見にも影響を与えていることがうかがえます。そのほか、「送別会を兼ねて、会社の人たちとやる予定」(女性30代、大阪府)など、5位に「仕事仲間(同僚・部署など)」(13.6%)が続き、家族や友人、自分一人、会社の同僚など、花見を一緒に楽しむメンバーも様々であることがうかがえます。

Q.人気のお花見グルメは?
 ⇒ 人気のお花見グルメは「おにぎり」「寿司・いなり」−食べやすく、みんなでシェアしやすい

複数回答 N=2,210

楽しみにしているお花見グルメは?

人気のお花見グルメを聞いたところ、堂々の人気ナンバーワンは「おにぎり」(21.3%)でした。
凝った料理ではなく、シンプルなおにぎりで十分という声。お箸やお皿を必要とせず、野外であっても手軽に食べられるのがおにぎりの良さといえるでしょう。自由回答の中には、おかずやデザートは現場で調達するという人もいました。さらに、2位に「寿司・いなり」(19.5%)、9位にも「サンドイッチ」(11.5%)が続き、大人数の場合でもおにぎりや寿司、サンドイッチなら、みんなでシェアして食べられるという点も人気の理由と言えそうです。
 同じく「ご飯もの」では、4位に「手作りのお花見弁当」(18.9%)。5位に「市販のお花見弁当(デパ地下など)」(18.8%)もランクイン。「手作りの懐かしい弁当派」と「市販の豪華弁当派」と好みは大きく分かれましたが、いずれにしても、お花見に「お弁当」が欠かせないものであることがうかがえます。
 「ご飯もの」以外では、3位に「焼き鳥・串焼き」(19.1%)。6位にも「揚げ物(唐揚げ・フライドポテトなど)」(18.6%)が挙げられ、ご飯のおかずにも、酒のつまみにもなりやすい「焼き鳥」「揚げ物」は、お花見の定番メニューとして高い支持を得ていることがうかがえます。

Q.野外飲みの人気酒は?
 ⇒ 「ビール」が6割越えで圧倒的人気

複数回答 N=2,202

野外飲みの人気酒を聞いたところ、堂々の人気のナンバーワンは「ビール」(63.9%)でした。まだ肌寒い日が続くとはいえ、「お花見にビールが欠かせない」という声が多く、お祭りやイベントの盛り上げにビールが一役買っていることがうかがえます。さらに自由回答の中には「昼間からのビールは贅沢」(女性30代、大阪府)など、明るいうちの飲酒に非日常性的な、贅沢さを感じるという人も目立ちました。「焼き鳥や串団子に、飲み物は柑橘系の缶チューハイ」(女性40代、石川県)など、同じく3位に「チューハイ」(21.7%)、4位に「発泡酒」(13.4%)、7位にも「新ジャンル(第3のビール)」(10.9%)が続き、野外では清涼感の高いシュワシュワの「炭酸系アルコール飲料」が求められていることがうかがえます。
 また、8位には「ノンアルコールビール」(10.0%)もランクイン。「車で行くのでノンアルコールは欠かせません」(女性50代、愛知県)、「写真撮影が目的のため、酔っ払ってしまうわけにはいかないのでノンアル」(男性50代、埼玉県)など、お酒を飲めないシーンでも「ノンアルコールビール」でお花見気分を盛り上げる、という人も少なくありませんでした。
 「アルコール飲料」以外で回答が多かったのは、2位「お茶(緑茶・ウーロン茶など)」(22.3%)。お弁当にお茶が欠かせないという声。そのほか、「ジュース」(11.1%)、「コーヒー」(9.0%)が続き、お酒以外の飲み物の準備も万端であることがうかがえます。また、「温かい飲料」を飲むため、水筒にお湯を持参することをお勧めする人もいました。

お花見に欠かせない飲料は?

調査対象 全国の20歳以上の男女2,656人(有効回答数、男性1,384人、女性1,272人)
調査方法 インターネット
調査期間 2017年2月22日(水)〜2月28日(火)