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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2017年7月5日
アサヒグループホールディングス株式会社

「夏ギフト(お中元)」に関する意識調査
50%以上が「夏ギフトの贈答意向を持つ」昨年より5.5%増
贈りたい、欲しいギフト第1位は「ビール」−猛暑予想の今夏は、消費量増の見込み

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)生活文化研究所は、2017年6月7日(水)〜6月13日(火)にインターネットで、「夏ギフト(お中元)」に関する意識調査を実施し、1,952人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■50%以上が「夏ギフトの贈答意向を持つ」−景気復調!? 贈答意向は昨年より5.5%増加
  • ■夏ギフトの総贈答件数は、昨年よりも高い3.34件−「家族・親族間ギフト」が主流!
  • ■贈りたい、欲しいギフト第1位は「ビール」−猛暑予想の今夏は、消費量増加が見込まれる
Q.今夏、夏ギフトを贈る?
⇒50%以上が「夏ギフトの贈答意向を持つ」−景気復調!? 贈答意向は昨年より5.5%増加

単一回答 N=1,952

夏ギフトを贈る?

今夏、お中元や夏のご挨拶、御礼などを兼ねて、ギフトを贈る予定があるかどうかについて調査したところ、「贈る予定がある」と回答した人は39.3%。さらに「検討している」という前向きな声も13.5%を数え、全体の半数以上の方が「夏ギフト(お中元)」の贈答準備を考え始めていることが明らかとなりました。

過去同時期の調査によれば、「贈る予定がある」「検討している」という声は、2010年までは6割以上を超えていましたが、東日本大震災が発生した2011年(54.2%)を境に一気に減少。その後、2013年には57.2%まで増加しましたが、消費税が8%となった2014年は53.0%、昨年2016年は過去調査の中でも最も低い47.3%を記録しました。日経平均株価が一時2万円台を回復し、有効求人倍率がバブル景気並みの1.48倍という高水準を示すなど、景気の復調の兆しが見える中で、今年のギフトの贈答意向は昨年よりも5.5%上昇し、ギフト市場にも活況が戻りつつあることがうかがえます。

Q.夏ギフトの贈答件数は?
⇒夏ギフトの総贈答件数は、昨年よりも高い3.34件−「家族・親族間ギフト」が主流!

複数回答 N=1,952

夏ギフトの贈答件数は?

総贈答件数を回答人数で割った平均贈答件数は「3.34件」で、昨年調査の「3.15件」よりも0.19ポイント増加しました。「2件」と回答した人が最も多く29.5%。さらに「3件」(22.9%)、「1件」(19.6%)が続き、全体の7割以上が「(贈答件数が)3件以内」に集中。特に「2件」(2016年=33.7%、2017年=29.5%)は昨年より減少する一方、「3件」(2016年=21.7%、2017年=22.9%)、「4〜5件」(2016年=13.3%、2017年=18.6%)の数値は増えており、昨年よりも一家庭当たりのギフト贈答件数が増加傾向にあることがうかがえます。全体として「3件以内」が主流でしたが、「10件以上」という声も4.8%を数えました。

具体的な贈答先を聞いたところ、最も回答が多かったのは「自分(義理)の両親」(47.3%)。親しき仲にも礼儀あり、夫婦両方の親に季節の挨拶として贈るという声。さらに「親戚」(32.5%)という声も多く、結婚に伴い、新しい親戚付き合いが始まり、義理の親子間、両家の親同士でギフトをやり取りする人が目立ちました。

Q.今夏は何を贈る?
⇒贈りたいギフト1位は14年連続「ビール」−猛暑予想の今夏は、消費量増加が見込まれる
⇒欲しいギフト1位も「ビール」−「贈る側」と「もらう側」の意思が通じ合うギフト

「贈りたいギフト」と「欲しいギフト」の比較

贈りたいギフト、堂々の人気ナンバーワンは「ビール」(48.9%)でした。特にギフト向けには、ワンランク上のプレミアムビールや、珍しいクラフトビールなど、ひと工夫を凝らしたビールギフトを贈るという声が目立ちました。さらに今年の夏は猛暑到来で、例年以上に一般家庭におけるビール消費量の増加が見込まれるため、積極的にビールを贈りたいという人もいました。ちなみ毎年実施している同調査によれば、2004年に調査を開始以来、14年連続で贈りたいギフトのナンバーワンに「ビール」が選ばれています。いわば、ビールは夏ギフトの象徴と言えます。

さらに欲しいギフトについても聞いたところ、贈りたいギフトと同じく「ビール」(53.7%)が選ばれました。日ごろの晩酌などで飲用機会の高いビールは、手放しでうれしいギフトという声。買う手間が省けるほか、自分では買わないリッチなビールが届くのも楽しみという声が目立ちました。「贈りたいギフト」「もらいたいギフト」の両方でナンバーワンに輝き、ビールは「贈る側」と「もらう側」の意思が通じ合う「相思相愛ギフト」であることがうかがえます。

調査対象 全国の20歳以上の男女1,579人(有効回答数:男性786人、女性793人)
調査方法 インターネット
調査期間 6月7日(水)〜6月13日(火)