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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2017年10月13日
アサヒグループホールディングス株式会社

「間食」に関する意識調査
8割以上が「小腹が空く」!
手が汚れず片手で食べられるものが人気
職場では、ニオイや音の出るものは避ける”暗黙のルール”も

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)生活文化研究所は、2017年9月27日(水)〜10月3日(火)にインターネットで、「間食」に関する意識調査を実施し、2,305人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■8割以上が「小腹が空く」と回答−特に女性、20代に目立つ
  • ■女性の間食グルメは「チョコ」「クッキー」「飴」「グミ」−血糖値を上げて空腹抑える
  • ■栄養・健康効果の高い「ナッツ類」は、「酒のつまみ」ばかりではなく間食にも最適!
  • ■間食は「モバイルフード」を重視!−個装で手が汚れず、移動しながら食べられる
  • ■7割以上は「仕事中の飲食に規制なし」−ニオイや音が出るものは避ける暗黙ルールも
Q.仕事や外出先などで、小腹が減ることがありますか?(朝食・昼食・夕食時間以外で)
⇒8割以上が「小腹が空く」と回答−特に女性、20代に目立つ 

単一回答 N=2,305


「よくある」と回答した人は30.2%。さらに「ときどきある」という声も55.1%を数え、全体の8割以上の人びとが「食事以外の時間帯に空腹を感じることがある」ことが明らかとなりました。自由回答をみると、「午前11時ごろ」「15時ごろ」「夕方ごろ」と次の食事までにまだ時間がある時間帯に、ぐうーとお腹が鳴ってしまい仕方ないという人が結構多いようです。

性別で「(小腹が空くことが)よくある」という声を見てみると、男性回答では25.0%。その反面、女性回答では男性よりも10%以上も高い35.1%を示しました。「3度の食事をしっかり食べる」男性に対して、女性回答の中には1食当たりの量を控えめにしているという声も目立ち、小腹を空かせている女性が意外多いことがうかがえます。

年代別では「よくある」という声は、20代で最も高く52.4%、30代で46.4%、40代で32.9%と徐々に減少、さらに70代以上では11.7%まで落ち込み、年代と共に「小腹が空くこと」が少なくなる傾向が見られます。おそらく年齢と共に基礎代謝量が減少し、それに伴って食欲や食事量も減ってしまうのかもしれません。

Q. 外出中(オフィスや電車・車での移動時など)、万が一小腹が減ったら、あなたは何を食べますか?
  • ⇒女性の間食グルメは「チョコ」「クッキー」「飴」「グミ」−血糖値を上げて空腹抑える
  • ⇒栄養・健康効果の高い「ナッツ類」は、「酒のつまみ」ばかりではなく間食にも最適!

複数回答 N=1,122

オフィスや電車・車での移動時など、小腹が空いたときに何を食べているのかをきくと、女性回答の断然トップは「チョコレート」(47.0%)でした。甘いチョコレートで血糖値を上げて空腹を抑えたり、仕事や家事の合間にチョコレートをちょっと口にしたりするだけでも疲労が回復し、作業効率がアップするという声が寄せられました。さらに自由回答の中には個装タイプのものであれば、周囲に悟られることなくスマートに食べられるという人もいました。2位は「焼き菓子(クッキー、マドレーヌなど)」(38.2%)。チョコレートと同じく「甘さ」と「食べ応え」があり、非常に満足度の高い「間食おやつ」として人気でした。特に夏場はチョコレート類が溶けやすく、鞄や机の中における常備は注意が必要ですが、クッキーなら常温での保存が可能なため、万が一の非常食としても有効です。続いて、3位に「キャンディー(飴)」(37.3%)、5位に「ガム」(20.2%)、10位にも「グミ」(15.3%)が続き、手に持って本格的に食べるものよりも、口に放り込んでおけば、口寂しさを紛らし、空腹感を一時的に抑えられる「お菓子類」に支持が集まりました。

そのほか、女性回答では7位「ナッツ類(ピーナッツ、アーモンドなど)」(男性=12.8%、女性=18.0%)、8位「ドーナツ」(男性=11.2%、女性=16.4%)も人気でした。特にナッツ類は保存性の高さに加えて、栄養と健康効果の高いヘルシー食として常備しているという声があり、従来、ナッツといえば「お酒のつまみ」というイメージが強くありましたが、昨今では「間食おやつ」として高い支持を集めていることがうかがえます。

Q.間食で食べるものは、どのようなポイントで選んでいますか?
⇒間食は「モバイルフード」を重視!−個装で手が汚れず、移動しながら食べられる

複数回答 N=2,121

最も回答が多かったのは「手が汚れず、片手で食べられるもの」(33.4%)でした。4位にも「個包装になっているもの」(21.9%)が挙げられ、外出時の「食べ易さ」「携行性」をポイントとする人が目立ちました。

同じく「食べ易さ」「携行性」を重視した声では、5位に「歩きながらなど、移動中でも食べられるもの」(21.5%)、8位には「携帯できる小さいもの(鞄に入れておけるもの)」(17.3%)が挙げられ、かさ張らず鞄の中に収納できて、一口で食べられる「モバイルフード」が間食に最適な条件であることがうかがえます。

「モバイルフード」のほか、2位には「食事に差支えない、軽いもの」(27.9%)。「夕食の邪魔にならない、胃に負担のないような物を選ぶ」(男性60代、大阪府)、「体重増加を気にしているので負担の少ないもの」(男性50代、千葉県)など、空腹は抑えたいが、ガッツリは食べないという声。さらに「出汁昆布を小さく切って食べている。お腹の中で膨張して、満足感がある」(女性50代、青森県)など、7位にも「カロリーが低いもの」(全体=18.2%、男性=16.2%、女性=20.1%)が挙げられ、健康やダイエットを気にする人もいました。特に「カロリーが低いもの」は女性回答に目立ち、やや罪悪感を持ちつつも間食を行う女性心がうかがえます。

Q.仕事中に小腹が減ったとき、自分のデスクでの飲食はどこまでOKですか? 
⇒7割以上は「仕事中の飲食に規制なし」−ニオイや音が出るものは避ける暗黙ルールも

複数回答 N=1,735

「特に気にならない(職場のルールもなく自由)」と回答した人は31.2%。仕事にプラスに働くのであれば、「何ら問題がなし」という寛容的な社風の会社も少なくないようです。さらに「チョコや飴など小さなお菓子程度なら(特に規制はないが、暗黙のルール)」という声も43.1%を数え、全体の7割以上が「仕事中の飲食が規制されていない」ことが明らかとなりました。

特に「暗黙のルール」で多かったのは他のスタッフに迷惑が掛かるため、「ニオイ」や「音」がするものは控えるという声。来客から見えるとみっともないので、見えない工夫をしている、一人で食べると気が引けるので、シェアして共有しているという人もいました。オフィス内の「間食」は規制がないとはいえ、周囲への配慮も重要なポイントであることがうかがえます。

調査対象 全国の20歳以上の男女 有効回答数:2,305人(男性1,124人、女性1,181人)
調査方法 インターネット
調査期間 9月27日(水)〜10月3日(火)
※詳しい情報レポートはこちら
ハピ研 ホームページ
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201709/00650/