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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2017年11月29日
アサヒグループホールディングス株式会社

「忘年会」に関する意識調査
8割近くが「忘年会」に参加意向を持つ!
激戦日は12月15日(金)!「個室」や「飲み放題」が人気!

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)生活文化研究所は、2017年11月8日(水)〜11月14日(火)にインターネットで、「忘年会」に関する意識調査を実施し、2,056人の有効回答を得ました。その結果から下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■8割近くが「忘年会」に参加意向を持つ
  • ■忘年会の主流は「会社・部署」、互いをねぎらい、仕事の悩みを同僚と語り合う
  • ■若い世代は「会社」中心、定年後のシニア層は「サークル・趣味の仲間」と
  • ■今年の激戦日は「15日(金)」、翌日休みの「週末」に人気集中!
  • ■穴場は「4日(月)「11日(月)」、余裕を持って予約するなら「月・火曜日」狙い
  • ■第一条件は個室!支払が安心&楽ちんな「飲み放題」は必須!ただし、注文が遅いのは最悪
Q.今年、忘年会に参加しますか?
⇒8割近くが「忘年会」に参加意向を持つ

単一回答 N=2,056


SA(単回答)

「参加する」と回答した人は45.2%。さらに「まだ具体的には決まっていませんが、会社の忘年会は例年12月下旬ごろ」(男性50代、福岡県)など、「まだ決めていない」という声も34.6%を数え、全体の8割近くの人びとが「忘年会に参加意向を持つ」ことが明らかとなりました。自由回答の中には「職場のメンバーと泊りがけで温泉旅館へ」(男性40代、岩手県)、「山友だちと温泉付きで夜景を見ながらの忘年会! 楽しみ」(女性70代、大阪府)など、一年間の慰労を兼ね、「温泉旅行&忘年会」というリッチな忘年会を計画している人もいました。

Q. 今年の忘年会は、どんなグループで行いますか?
  • ⇒忘年会の主流は「会社・部署」、互いを労い、仕事の悩みを同僚と語り合う
  • ⇒若い世代は「会社」中心、定年後のシニア層は「サークル・趣味の仲間」と

複数回答 N=1,598


最も回答が多かったのは「会社・部署」(47.4%)でした。仕事の愚痴や悩み等、職場の同僚とじっくり語り合うという声や趣向を凝らした出し物や企画を楽しみにする声も寄せられました。同じく6位にも「仕事関連のお客さん(お得意さん)」(9.6%)が挙げられ、「仕事」に関連する忘年会が主流となっていました。

年代別でみると、20〜50代では「会社・部署」(20代=66.7%)、「友人・知人(学生時代)」(20代=45.2%)との忘年会開催が圧倒的でしたが、60代を境に「会社・部署」(60代=32.0%)という声は急減。さらに70代以上では13.1%まで落ち込み、定年退職を迎える60代を機に会社関連の忘年会が大幅に減少していることが判ります。自由回答の中には「会社勤務時代の友人たちと退職後の現況報告を兼ねて忘年会を計画している」(男性60代、新潟県)、「昔勤めていた先輩たちとワイワイガヤガヤ。現在56歳ですが、そこへ行くといまだに若造扱い」(男性50代、大阪府)など、会社退社後も友人関係として交友を温めているという人も少なくありませんでした。定年退職と同時に「会社・部署」の忘年会が減少する一方、「サークル・クラブ・趣味の仲間」(60代=24.4%、70代以上=45.8%)という声が急増しています。定年退職後の第二の人生として、サークル活動や趣味の世界に没頭するシニア世代も目立ち、新しいコミュニティで第2の人生を謳歌している様子が明らかとなりました。そのほか、「家族・親族」(60代=33.5%、70代以上=34.6%)、「夫婦」(70代以上=15.9%)という声も微増傾向。ようやく手に入れた自由な時間を「サークル活動・趣味」や「家族・夫婦」に費やすシニア層がとても多いことがうかがえます。

Q.もしあなたが幹事なら、今年の忘年会をいつにしますか?(上位3つ)
  • ⇒今年の激戦日は「15日(金)」、翌日休みの「週末」に人気集中!
  • ⇒穴場は「4日(月)「11日(月)」、余裕を持って予約するなら「月・火曜日」狙い

複数回答 N=1,546

最も回答が多かったのは「12月15日(金)」(29.3%)でした。「金曜日がいいのですが、12/22だとクリスマスイベントと重なって集客が悪くなりそうですし、12/29は年末でダメ。そう考えると12/15が望ましい」(女性30代、東京都)など、早すぎず遅すぎず、時期的にちょうど良いのが「15日」の真ん中という声。2位に「12月8日(金)」(22.6%)、3位にも「12月22日(金)」(20.9%)が続き、12月の「第2・第3・第4金曜日」に人気が集中。翌日に仕事がなく、遅くまでワイワイガヤガヤ盛り上がれる「週末」狙いの人がとても多いことがうかがえます。

「金曜日」以外では「土曜日」にも高い支持が寄せられました。「土曜日開催」の利点としては「仕事をしている人も来られるので」(女性50代、福岡県)など、翌日休みで、仕事を持つ人も参加しやすいという声や、忙しい平日よりも精神的に余裕があるという声も多く、友人やサークル、家族など、プライベートの忘年会は「土曜日開催」を希望する声が目立ちました。ランキング上位には12月中の金・土曜日が占め、週末の忘年会は予約が殺到することが予想されます。

その反面、最も回答が少なかったのは「12月4日(月)」(1.0%)、「12月11日(月)」(1.0%)。さらに「12月25日(月)」(1.2%)、「12月18日(月)」(1.8%)が続き、週頭の「月曜日」は翌日以降の仕事に差し支えるため、忘年会の開催を敬遠する傾向が強いようです。余裕を持ってお店の予約をするなら「月・火曜日」が超穴場と言えそうです。

Q.もしあなたが幹事なら、どんなポイントを重視してお店を選びますか?
⇒第一条件は個室!支払が安心&楽ちんな「飲み放題」は必須!ただし、注文が遅いのは最悪

複数回答 N=1,797

最も回答が多かったのは「個室・貸切できるお店」(43.9%)でした。10位にも「少々騒いでも大丈夫」(19.7%)が挙げられ、互いに迷惑を掛けず、ストレスフリーで忘年会を楽しみたいという人が目立ちました。また、自由回答の中には子連れの場合や、店内の喫煙が気になる場合は「個室」を第一優先にしてお店探しをするという声も寄せられました。

「個室」と同じく、店舗のスペ−スや造りで要望が高かったのが、6位「座敷・掘りごたつがある」(24.0%)。靴を脱いで寛げて、かつ大人数でも座りやすく移動もしやすい「座敷・掘りごたつ」を好む声がある一方で、「座敷に座るのは足が痛いと言うので、必然的に椅子のあるところへ」(女性50代、広島県)、「掘りごたつは子どもが落ちるのでナシ」(女性30代、岐阜県)など、「座敷・掘りごたつ」は「賛成派」と「反対派」に賛否が大きく分かれました。子ども、高齢者の有無など、参加する年代層などによって使い分けが必要と言えそうです。

お店のスペース以外で回答が多かったのは、2位「食べ放題・飲み放題がある」(43.0%)。酒量の多い少ないに関わらず、支払いが安心&楽チンな「一律料金」を重視する声。7位にも「クーポン・割引が使える」(22.9%)が続き、「食べ放題・飲み放題」「クーポン」など、安くてお得感のあるお店を探すという人も少なくありませんでした。

一方で、自由回答の中には、飲み放題メニューが限られていたり、食べ物のパフォーマンスがイマイチだったり、満足度できないことが多いという声や制限時間付きの飲み放題にもかかわらず、注文してもお酒がなかなか出てこない、また注文しようとしても店員さんが来ない、という過去の苦いエピソードを明かす人もいました。4位に「注文から料理・お酒が出てくる時間が遅すぎない」(25.7%)、8位にも「店長・店員の態度に好感が持てる」(22.9%)が続きましたが、コスパの高い飲み放題プランだからいい加減ではなく、むしろ満足度を上げる接客をすべきだという意見が寄せられました。

調査対象 全国の20歳以上の男女 有効回答数:2,056人(男性1,047人、女性1,009人)
調査方法 インターネット
調査期間 11月8日(水)〜11月14日(火)
※詳しい情報レポートはこちら(ハピ研 ホームページ)
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201711/00655/