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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2018年4月4日
アサヒグループホールディングス株式会社

「SNSマナー」に関する意識調査
拡大するSNS利用、あなたはアリ派?ナシ派?
体調不良による仕事の欠勤連絡は?
好きな人への告白は?

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2018年3月7日(水)〜3月13日(火)にインターネットで、「SNSマナー」に関する意識調査を実施し、2,365人の有効回答を得ました。その結果から下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の半数以上が「1日1回以上」の頻度でログイン
  • ■人気ナンバーワンは「LINE」、帰宅時間から緊急連絡網まで子どものいるご家庭では欠かせない
  • ■20代は写真投稿の「Instagram」、シニア層では「Twitter」「Facebook」の利用率が高い
  • ■体調不良による仕事の欠勤連絡をSNSでするのはアリ?ナシ?
  • ■好きな人へSNSで告白するのはアリ?ナシ?
Q.現在、SNSをどのくらいの頻度で利用していますか?
⇒全体の半数以上が「1日1回以上」の頻度でログイン

単回答N=2,365

SNSの利用頻度は?

最も多かったのは、「1日に数回以上」の35.8%。「1日に1回程度」という声も15.3%を数え、全体の半数の人びとが「1日1回以上」の高い頻度でSNSにログインしていることが明らかとなりました。自由回答の中には複数のSNSのサービスを巧みに使い分けている人もいました。

Q.日ごろ、利用しているSNSサービスは?
⇒人気ナンバーワンは「LINE」、帰宅時間から緊急連絡網まで子どものいるご家庭では欠かせない
⇒20代は写真投稿の「Instagram」、シニア層では「Twitter」「Facebook」の利用率が高い

複数回答N=1,562

堂々の人気ナンバーワンは「LINE(ライン)」(68.8%)でした。メッセージ機能や通話機能など、人とのコミュニケーションや情報共有は、LINE1つで事足りるという人が目立ちました。投稿が広く不特定多数の人びとに晒されるSNSサービスと異なり、LINEの場合はごく限られたコミュニティの範囲内で使用している人が多く、他のサービスよりも利用に不安が少ないのかもしれません。昨今では小中学校の緊急連絡網にLINEを活用するケースも多く、特に子どものいるご家庭では、生活インフラとして欠かせないツールとなっていることがうかがえます。

日ごろ、利用しているSNSサービス

次に2位は「Twitter(ツイッター)」(57.7%)。最新情報やニュースを手軽に収集でき、それに伴う不特定多数の人びとの意見や考えも参考にできるという声や、ひいきのスポーツチームを応援する仲間や有名人のTwitterをフォローして、自分と共通する世界や趣味を持つ人びととのやり取りの場として活用する人も目立ちました。
 仲の良い友だち同士の交流というよりも、Twitterでは不特定多数の人びと、有名人などのコメントや投稿をウォッチするという人が目立ちましたが、同じく4位にも「Instagram(インスタグラム)」(24.8%)がランクイン。好きなタレントや有名人のウォッチはもちろん、趣味や感性の合う人びとの写真投稿を見て参考にしているという声や、個人の趣味や興味・関心のあることを日記感覚で投稿するという声が寄せられました。写真投稿を主体としているInstagramは、不特定多数を対象としたサービスながら誹謗中傷などのコメントにさらされる心配も少なく、比較的に平和で参加しやすいと感じている人が多いようです。

年代別日ごろ、利用しているSNSサービス

年代別でSNSサービスの利用比率を見てみると、各世代共に利用が多かったのは「LINE」(全体=68.8%、20代=88.4%)と「Twitter」(全体=57.7%、20代=78.2%)。中でも若い20代の回答が顕著でしたが、LINEとTwitter以外でも「Instagram」(全体=24.8%、20代=61.9%)の利用率の高さが目立ちました。「自撮り(セルフィー)文化」が定着する若い世代にとっては、テキスト中心の投稿よりも、写真・動画を中心にしたSNSの方が直感的で使いやすいのかもしれません。同様に面白いウケる写真加工が簡単にできるサービスとして、7位にも「SNOW(スノー)」(全体=2.3%、20代=11.6%)がランクインし、20代のSNS利用が他の世代と少し異なる傾向があることが明らかとなりました。その一方でシニア層である70代以上では、他の世代で一番人気であった「LINE」(全体=68.8%、70代以上=34.5%)の利用率が低く、「Twitter」(全体=57.7%、70代以上=62.1%)、「Facebook」(全体=42.8%、70代以上=48.3%)の利用率の高さが目立ちます。メッセージ等のやりとりよりも、ニュース等の情報閲覧を重視する傾向がうかがえます。

サービスによって少しずつ機能やユーザー特性も異なるため、そのルールに合わせて巧みにSNSを使いこなすのが今どきと言えるかもしれません。

最後に、「SNSマナー」の境界線について見ていきたいと思います。具体的な事例を挙げて、皆さんにSNSの使い方として、それがアリかナシかを聞いてみましたので、いくつか紹介します。

Q.体調不良による仕事の欠勤連絡をSNSでするのはアリ?ナシ?
⇒アリ派 15.7% / ナシ派 84.3%

単回答N=2,165

体調不良による仕事の欠勤連絡SNSでするのはアリ?ナシ?

<アリ派の回答>

・「とりあえずの緊急の第一報としては良い。ただし後で電話等での連絡は必須だと思う」(女性50代、大阪府)
・「勤務先にもよるが、朝の忙しい時間帯はSNSの方が電話する時間を割かれず有難い」(女性30代、東京都)

<ナシ派の回答>

・「連絡しづらいことこそ、しっかり声で伝わる電話で連絡するべき。SNSで簡単に『休みまーす』と連絡する癖が付いたら、それこそ休み癖がついてしまう」(女性20代、東京都)
・欠員で会社に多少なりとも迷惑をかける訳だから、メールやSNSだけで済ますのは失礼だと思う」(男性40代、滋賀県)

Q.好きな人へSNSで告白するのはアリ?ナシ?
⇒アリ派 32.4% / ナシ派 67.6%

単回答N=2,148

好きな人へSNSで告白するアリ?ナシ?

<アリ派の回答>

・「どんな方法でも相手に気持ちが伝わればいいかな。でも別れ話はなし」(女性30代、和歌山県)
・「直接会って緊張して言えないこともあるので、(SNSなら)自分の想いを落ち着いて全てさらけ出せると思う。メッセージが履歴に残るので、それもまたいい思い出になる」(女性20代、埼玉県)

<ナシ派の回答>

・「面と向かって言った方が気持ちも伝わると思うから。そのドキドキはSNSでは味わえない」(女性30代、山口県)
・「言葉はへたくそでも自分の口から直接出さないと効果はないので。文面じゃ思いの丈、抑揚などは一切伝わらなく相手にも残らないから」(男性20代、北海道)

調査対象 全国の20歳以上の男女 有効回答数:2,365人(男性1,211人、女性1,154人)
調査方法 インターネット
調査期間 3月7日(水)〜3月13日(火)
※詳しい情報レポートはこちら(ハピ研 ホームページ)
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201803/00669/