1. トップページ
    2. ニュースリリース

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2018年4月23日
アサヒグループホールディングス株式会社

「ゴールデンウィーク」に関する意識調査
例年より長めのゴールデンウィークも、「休養中心」が半数以上!
「片づけ・掃除」「ショッピング」など、自宅や近場で過ごす!

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2018年3月28日(水)〜4月3日(火)にインターネットで、「ゴールデンウィーク」に関する意識調査を実施し、2,669人の有効回答を得ました。その結果から下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■今年のGWは「(合計で)7日間」、例年よりも長い休暇になる見込み
  • ■半数以上は「休養中心」、混雑・渋滞を避けて自宅でのんびり過ごす
  • ■「片付け・掃除」の絶好のタイミング、模様替えや衣替え、大物洗濯
  • ■「ショッピングモール」「外食」「街散策」など、遠出せずに近場で過ごす
  • ■GWを十分楽しむには「お金」が必要、人ゴミ・渋滞に負けない「体力」も
  • ■20代では「お金」「誰と」、シニア層では「体力」、年代でGWの必要条件も変化

Q.今年の大型連休(ゴールデンウィーク)はトータル何日休めそう?
 ⇒今年のGWは「(合計で)7日間」、例年よりも長い休暇になる見込み

単回答 N=2,699人

今春の大型連休、皆さんはトータルで何日休めるのでしょうか。「(合計で)7日間」と回答した人が最も多く14.4%。4月28日(土)〜5月6日(日)までのうち、1日(火)、2日(水)の平日を除く、暦通りの休暇日数が主流といえそうです。次に「5日間」(12.6%)、「4日間」(11.4%)が続き、全体の半数近くが「4〜7日間」の休暇日数に集中しました。ちなみに過去の調査によれば、最も回答が多かった休暇日数は2017年が「5日間」(21.9%)、2016年が「5日間」(15.6%)、2015年が「5日間」(24.0%)、2014年が「4日間」(21.3%)、2013年が「7日間」(17.3%)、2012年が「7日間」(17.2%)であったため、今年は2012年、2013年と並び、比較的トータルの休暇日数が多いゴールデンウィークとなることが見込まれます。さらに有給休暇を上手く挟み「9日間以上」(14.8%)という長い休暇を取る人もいました。

 

Q.今年の連休は「レジャー」、それとも「休養」のどちらを中心に過ごす?
 ⇒半数以上は「休養中心」、混雑・渋滞を避けて自宅でのんびり過ごす

単回答 N=2,287人

「レジャー中心」?「休養中心」?

「休養中心」と回答した人が最も多く54.0%。混雑が予想されるレジャーは避け、インドアでのんびり過ごすという声。さらに日々蓄積した疲労やストレスを解消するべく、十分な睡眠と身体のリフレッシュに重きを置く人が目立ちました。
 その反面、「レジャー中心」という声は僅か9.6%に留まりました。折角の連休、1日たりとも時間を無駄にせずにレジャーで遊び尽くすという声や孫主役の「レジャー」で過ごすという人もいました。
 「休養中心」「レジャー中心」のほか、緩急をバランスよく取り入れるという「レジャーと休養は半々」という人も36.4%を占めました。自由回答の中には「(途中で)平日を挟むので、前半と後半と分けて楽しむ。前半は県外に住む妹夫婦の家へ家族で遊びに行く。後半は自宅で大掃除や(近場で)映画を見に行く」(女性50代、富山県)など、前半は「レジャー」、後半は「自宅・近場」で過ごすという声。5月1日(火)・2日(水)の平日を挟み、4月28日(土)〜4月30日(月)の3日間を前半、5月3日(木)〜5月6日(日)の4日間を後半と見なし、休み明けのGW疲れを考慮して、後半は「休養」に充てるという人が多いようです。

Q.あなたは、今年の連休に何をしますか?
 ⇒「片付け・掃除」の絶好のタイミング、模様替えや衣替え、大物洗濯
 ⇒「ショッピングモール」「外食」「街散策」など、遠出せずに近場で過ごす

複数回答 N=2,518人

今年のGWは何をする?

最も回答が多かったのは「家の片付け・掃除・洗濯をする」(40.6%)でした。部屋の模様替え、夏物衣類の衣替え、カーテンなどの大物洗濯等、まとまった時間がないと出来ない家事を行うという声や、今まで捨てきれなかった不要な物を思い切って処分して、モノだらけの家の中をダイエットしたいという人もいました。一般的には「GW=レジャー」というイメージが強いですが、年末の大掃除から半年、春から夏への季節の変わり目とも重なり、GWは掃除や片付けには持ってこいのタイミングと言えそうです。「片付け・掃除」に続き、次に回答が多かったのは「とにかく寝る(睡眠)・ゴロゴロする」(30.2%)。同じく自宅派では6位に「TV・ビデオ(DVD、ブルーレイなど)を鑑賞する」(15.8%)、10位にも「読書をする」(13.5%)が続き、時間の余裕のない平日の反動からか、GWは外出せずに「自宅で巣ごもる」という人が目立ちました。
 自宅派がランキング上位に多かった一方で、3位には「ショッピングに行く」(26.4%)がランクイン。近所のスーパーでは買えないものを求め、郊外のショッピングモールやアウトレットに出かけるという声。昨今、大型商業施設は買い物ばかりではなく、映画館やフードコートなども併設されているところが多く、家族で1日過ごせる「レジャー施設」の一つとして活用するご家庭も少なくないようです。さらに4位に「外食をする(家族、恋人など)」(18.1%)、8位にも「街散策・食べ歩き」(14.8%)が続き、「外出派」とはいえ、遠出をするわけではなく「ショッピング」「外食」「街散策」など、近場で連休を過ごす人が意外に多いことがうかがえます。

Q.連休を十分楽しむために、必要なものとは?
 ⇒GWを十分楽しむには「お金」が必要、人ゴミ・渋滞に負けない「体力」も
 ⇒20代では「お金」「誰と」、シニア層では「体力」、年代でGWの必要条件も変化

複数回答 N=2,474人

最後に大型連休を十分楽しむために、皆さんが「これは必要!」と感じているものとは何でしょうか。最も回答が多かったのは「財力(お金)」(69.9%)でした。GW特別料金等を設けているホテルやお店も少なくなく、どこも割高で出費がかさむという声や、お金がないと行動そのものが制約され、GWの楽しみが半減すると考えている人も少なくありませんでした。
 次に2位は「体力」(42.3%)。家の片づけや掃除、旅行やレジャーは体力勝負という声。さらに、5位にも「やる気・勢い」(18.7%)が挙げられ、強い身体と共に気持ちもないと、GW中の計画や目標には到底たどり着けないという人もいました。また、自由回答の中には「0歳、2歳、6歳の孫たちを相手にすると、こちらがもたない」(女性50代、福岡県)など、「子ども」「渋滞」「人混み」は、体力・気力を必要とするGWの三大要素と言えるかもしれません。
 続いて3位は「天気(晴天)」(40.9%)がランクイン。旅行やアウトドア、BBQなど、野外レジャーを計画しているという声も目立ち、天に向かって神頼みする人もきっと少なくないことでしょう。そのほか、4位に「一緒に過ごす人(友人や恋人、家族など)」(26.1%)が挙げられ、感動を共有できる家族や同僚、気の置けない友人たちも、連休を思う存分楽しむためには欠かせない条件であることがうかがえます。

 

年代別:GWを楽しむために、必要なものとは?

年代別ではいかがでしょうか。「財力(お金)」という声は20代で75.7%と断然トップでしたが、40代で70.1%、60代で66.8%と徐々に減少。さらに70代以上では62.9%まで落ち込み、年代と共に「お金」を必ずしも重視しない傾向がうかがえます。その一方で、「体力」という声は20代で33.0%と低調でしたが、30代で47.3%まで一気に急増し、40〜60代では40%前後を推移。さらに70代以上では52.6%まで上昇し、シニア層では「お金」と共に「体力」を必要条件と捉える声が顕著でした。そのほか、20代では「一緒に過ごす人」(友人や恋人、家族など)」(48.5%)という声が他の世代よりも高く、「お金」に次いで「人(誰と)」を重視する傾向が見られました。また、自由回答の中には「『若い時には体力はあるがお金は無い、老いてくるとお金はあるが体力は無い。若いうちに見たいものを見ておきなさい』と親がよく言っていた意味がよく分かる」(女性50代、三重県)など、年代に伴い、GWを楽しむための条件が変わったと自覚する声も寄せられました。

調査対象 全国の20歳以上の男女 有効回答数:2,669人(男性1,326人、女性1,343人)
調査方法 インターネット
調査期間 3月28日(水)〜4月3日(火)
※詳しい情報レポートはこちら(ハピ研 ホームページ)
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201803/00672/