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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2018年5月9日
アサヒグループホールディングス株式会社

「母の日」に関する意識調査
半数以上が「母の日を祝う」と回答
花より団子派が増える!?
「カーネーション」より「ケーキ・お菓子」に軍配!

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2018年4月18日(水)〜4月24日(火)にインターネットで、「母の日」に関する意識調査を実施し、957人の有効回答を得ました。その結果から下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■半数以上が「母の日を祝う」と回答、同性である女性の方がお祝いしたい気持ちが強い。
  • ■「自分と義理の母」に加え、家事、育児等を労い「妻」に贈る男性も
  • ■花より団子派が増える!? 今年は「カーネーション」より「ケーキ・お菓子」に軍配
  • ■グルメギフトも人気、家族そろっての外食は「家族団らん」の貴重な機会に
  • ■欲しいギフトのトップも「ケーキ・お菓子」、子どもの手作りから感動もひとしお
Q.今年の「母の日」に何かプレゼントを贈る予定がありますか?
⇒半数以上が「母の日を祝う」と回答、同性である女性の方がお祝いしたい気持ちが強い。

単回答N=957

「母の日」に何か贈る?

「既にプレゼントを決めている」と回答した人は19.7%。まだ何を贈るかは定かではないものの、「何かプレゼントを贈る予定」という声も30.5%を占め、全体のほぼ半数の人びとが「ギフト贈答派」。さらに「モノではないもの贈る予定」という声も5.4%を数え、ギフトの有無に関わらず、全体の55.6%の人びとが「母の日をお祝いしたい」という気持ちを持つことが明らかとなりました。
 性別で「『母の日』を何らかお祝いしたいという気持ち」(「既にプレゼントを決めている」「何かプレゼントを贈る予定」「モノでないものを贈る予定」)という声を見てみると、男性回答は48.2%。
 一方で女性回答では男性よりも14.1%も高い64.3%を示しました。同性である分、母親に対する尊敬や労う気持ちは、より一層高まる傾向にあるのかもしれません。

Q.誰にプレゼントしますか?
⇒「自分と義理の母」に加え、家事、育児等を労い「妻」に贈る男性も

複数回答N=592

誰に贈る?

断然トップは「自分の母」(84.1%)でした。「自分の母親に美味しいカステラを贈る」(男性40代、東京都)など、感謝の気持ちを込めて、自分の母にギフトを贈るという声。さらに「自分と義理の母に鉢植えの花を贈る」(男性60代、愛知県)など、2位にも「義理の母」(35.0%)が続き、既婚者の場合は夫婦両方の実家にギフトを用意するケースが多いようです。中元や歳暮と共に、「母の日」は親子間のコミュニケーションをはかる絶好の機会となっていることがうかがえます。
 また見逃せないのは、3位の「妻」(男性のみ回答=8.8%)。自分、家族を支える存在である妻に御礼を伝えたいという声や、特に子どものいるご家庭では、夫から見れば、妻も子どもにとっての母親であるため、日ごろから家事、育児等に奮闘する奥さんにもプレゼントを用意するという声も少なくありませんでした。そのほか、直接自分からは渡さないものの、子どものお手伝いや金銭的な援助を通じて、妻を労うという声も寄せられました。

Q.今年の「母の日」に贈りたいものは何ですか?
⇒花より団子派が増える!? 今年は「カーネーション」より「ケーキ・お菓子」に軍配
⇒グルメギフトも人気、家族そろっての外食は「家族団らん」の貴重な機会に

複数回答N=615

今年の「母の日」に贈りたいものは?

堂々のトップは「ケーキ・お菓子」(28.5%)でした。お母さんの好物である甘いスイーツを贈りたいという声や、お母さんを主役としながらも、クリスマスや誕生日と同じく家族でケーキを食べて祝うというご家庭もありました。
 次に2位は「カーネーション」(26.3%)。定番ながら母の日の象徴である「カーネーション」が欠かせないという声。自由回答の中には「母・義母ともに他界しているので、お墓参りに白いカーネーションで」(女性50代、福島県)など、墓前や仏壇にカーネーションを供えて亡き母を思い出すという声も多く、お彼岸とは異なる「母の日」ならではの習慣といえるでしょう。さらに「花を鉢でプレゼント。植物好きの母ですが、カーネーションはあまり好きではないので、母の好きなあじさいに」(女性30代、大阪府)など、3位にも「カーネーション以外の花、観葉植物」(21.6%)が挙げられ、フラワーギフトに高い支持が寄せられました。

カーネーションvsケーキ・お菓子(2014-2018年)

 今回は「ケーキ・お菓子」が一番人気で、「カーネーション」はそれに追随する結果となりましたが、過去同時期に実施した調査ではいかがでしょうか。「ケーキ・お菓子」(2014年=27.1%、2015年=25.6%、2016年=28.7%、2017年=27.9%、2018年=28.5%)、「カーネーション」(2014年=28.5%、2015年=31.1%、2016年=28.5%、2017年=27.9%、2018年=26.3%)と、2015年までは「カーネーション」がトップでしたが、2016年に「ケーキ・お菓子」が初めてトップの座を獲得。そのまま「ケーキ・お菓子」が逃げ切るかと思われましたが、昨年2017年は「カーネーション」が粘り強さを見せて「ケーキ・お菓子」と並ぶ同率トップに返り咲きを果たしました。ここ最近は抜きつ抜かれつ激しいトップ争いを繰り広げている両者ですが、今年はランキング結果の通り「ケーキ・お菓子」に軍配が挙がっています。かつて母の日といえば、「カーネーション」が人気ナンバーワンでしたが、昨今では「花より団子派」が増えていることがうかがえます。
 「ケーキ・菓子」「花」以外で回答が多かったのは、4位「食品・飲料(産直品、酒など)」(19.0%)。「去年、人気のケーキ屋さんの焼き菓子詰め合わせを贈りましたが、義母の反応がとても薄く残念でした。なので、今年はサッパリとビールにしようと考えている」(女性30代、愛知県)など、トップの「ケーキ・お菓子」と同じく、形の残るギフトよりも美味しく食べて飲んで消費する「グルメギフト」に高い支持が寄せられました。また同じくグルメギフトでは、5位にも「レストランなどで一緒に外食」(18.5%)が挙げられました。主役であるお母さんを囲み、子ども夫婦や孫を交えて外食を催すケースも多く、家族団らんの場としても機能としていることがうかがえます。高価なギフト以上に家族そろっての外食を楽しみにしているお母さんもきっと多いことでしょう。

Q.お母さんが欲しいギフトは?
⇒欲しいギフトのトップも「ケーキ・お菓子」、子どもの手作りから感動もひとしお

複数回答N=186

お母さんが欲しいギフトは?

堂々の人気ナンバーワンは「ケーキ・お菓子」(29.0%)でした。やはり、花よりも甘いスイーツを心待ちにするお母さんが多いことが明らかとなりました。また、自由回答の中には「子ども達からは、ホットケーキなど簡単な手料理を望む」(女性50代、福島県)など、リッチな市販のケーキを望むことなく、子ども達の愛情のこもった手作りケーキを希望する人もいました。
 「ケーキ・お菓子」と並び、贈りたいギフトの2位であった「カーネーション」は、欲しいギフトランキングでは「レストランなどで一緒に外食」(23.7%)に次ぐ3位に転落。もらえば嬉しいものの、できれば違うものをというのが世のお母さんたちの本音と言えそうです。その一方で、「ありきたりですが、カーネーションが欲しい。感謝をしてほしい訳ではないのですが、ありがとうの言葉が聞けたら幸せ」(女性50代、愛知県)など、母親としての喜びを「カーネーション」で感じる人も少なくなく、定番だからこそ、噛みしめる感動もあるようです。

調査対象 全国の20歳以上の男女 有効回答数:957人(男性515人、女性442人)
調査方法 インターネット
調査期間 4月18日(水)〜4月24日(火)
※詳しい情報レポートはこちら(ハピ研 ホームページ)
http://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201804/00674/