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「C-3102株< ヒト >」

「枯草菌 C-3102株」とは
枯草(こそう)菌は、枯れ草や土などに住む微生物で、納豆菌と近い菌種です。「枯草菌C-3102株」は生きて腸まで届き、腸内フローラに影響を与えることで健康に役立つ可能性が高い菌として、多くの菌株の中から選抜されました。

研究のはじまり

アサヒグループの微生物・発酵乳研究のルーツは、1919年に日本で初めて乳酸菌飲料を製造・販売したカルピス社にあります。 1970年代に、当時のカルピス社と理化学研究所との共同研究により、乳酸菌と酵母でつくる独自の発酵乳に寿命延長効果があることがマウスを用いた試験により明らかになったことをきっかけに、腸内フローラと腸内菌に注目して研究を進めてきました。腸内フローラ研究のパイオニアとして最先端のフローラ解析技術を磨くとともに、腸内フローラを介した健康に役立つ素材の探索に取り組んでいます。

主な研究成果

健康で豊かな社会の実現に向けて
近年、腸内フローラが肥満や糖尿病、うつ病など様々な病気に関わっていることが明らかになってきています。同時に、腸内フローラを改善することで様々な疾病を治療・予防しようとする試みも、国内外の多くの研究者が取り組んでいます。「枯草菌C-3102株」の特徴を生かすことで、さまざまな疾病の治療や予防に貢献できると考えています。