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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第18回:ココロとカラダに自信ありますか?

■ココロの充実度と体力自信度。自信がある人の割合は?

 WHO(世界保健機関)の憲章前文で、『健康』とは「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。」とされています。ココロとカラダの両方、つまり心身ともに健康なことが大切であるというわけですね。そこで、今回は、食と健康のセンサスで調査した、ココロの充実度と、体力の自信度についてご紹介いたします。全体でみると(グラフ)、ココロの充実に対して自信があるとした人の割合は全体では42.7%という結果でした。一方で、体力に自信があるとした人(非常に自信がある、やや自信がある)の割合は、全体で32.0%となっており、どちらかというと、カラダよりもココロに自信がある人の割合が高いようです。

■男性は「体力」、女性は「ココロ」。ライフステージでも違いが見られる。

 また、男女別にみると(グラフ)、ココロの充実に関する自信度では、男性の39.6%に対し、女性が46.0%とやや女性の自信度が高いことが分かりました。一方、体力自信度では男性が34.4%に対し、女性が29.5%と、今度は逆に男性の方が自信度が高いということが分かりました。またグラフではお示ししませんが、ライフステージ別に見ると、ココロの充実に関する自信度が高いのは、「女性既婚(55歳以上)(63.4%)」ついで、「男性既婚(55歳以上)(60.7%)」となっており、体力自信度が最も高いのは、「男性大学生(54.0%)」で、次いで、「既婚男性44歳以下(38.3%)」と続いていることが分かりました。ココロの充実はシニア層で高く、体力の自信は男性の若壮年層で高いということが分かりました。残念ながら、最もココロの充実に自信がなかったのは「男子大学生(自信なし:40.0%)」で、体力に自信がなかったのは、「女子大生(自信なし:53.8%)」という結果でした。未来を支える若者達に元気がないのはとちょっと心配です。皆が心身ともに元気になれる社会を是非作っていきたいものですね。

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調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2006年6月23日〜7月3日
  • (時系列データについては、2001年〜2006年)

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研究レポート

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