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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第23回:毎日の食事の支度。一年間どうもお疲れ様でした。

■食事を自分で作っている人は、男性で23.9%、女性で74.2%

 今年も残すところあと10日ほど。今回が本年最後の『データバンク食と健康』になります。年を締めくくるにあたり、日々の食卓を準備してくれた人にスポットを当ててみたいと思います。食と健康のセンサス調査で、自分が食事の準備をする人の割合を見てみると、全体では、48.3%という結果でした。つまり、約半数の人が食事の準備を自分で行っていることになります。ただし、これを男女別で見ると、その割合は、男性で23.9%、女性で74.2%となり、圧倒的に女性が準備をしている割合が高いようです。

■既婚男性の食事の支度率は約10%。既婚女性では、97%が自分で支度。

 さらに、このデータをライフステージ別で見ると、男性で自分で支度する率が高いのはシングル層に集中しており、51.9%の人が自分で食事の支度をしていますが、既婚者層では、自分で支度をする人の割合は10%前後となっています。一方、女性の既婚者層では、97%が自分で支度をしているという結果でした。この様にみると、日々の食事の支度は女性に支えられているようです。
 近年、男女の家事の分担や、ワークライフバランスに関する様々な提言がなされていますが、食生活においては、まだまだ、女性の家事負担は大きいようです。ちなみに、お正月に食べる縁起物の“おせち”料理は、毎日食事を作ってくれた女性の労をねぎらい、お正月に料理をしないで済むようにとの意味もあるのだだそうです。食事というのは毎日のことです。それだけに、それを作ってくれた人にはきちんとした感謝の気持ちを伝えるのが大切なのだと思います。日本には、食に関係した人たちに感謝を述べる“いただきます”と“おごちそうさま”という美しい言葉があります。一年を振り返って、食に関わるすべての人に感謝の気持ちを述べたいと思います。それでは、皆様良いお年をお迎えください。

《お知らせ−Information −》
来年1月の第24回データバンク食と健康から、データのリニューアルを行います。2007年の調査データへの更新と、食と健康に関する各種トピックのご紹介など内容を充実させて参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。(ライター Dr.たま)

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2006年6月23日〜7月3日
  • (時系列データについては、2001年〜2006年)

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研究レポート

高感度消費者研究2008
食と健康のセンサス2005
しあわせ研究「6ヶ国比較調査」