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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

ハピ研について

データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第24回:「太ってる?」でも、そんなの関係ない!太ってる意識も微妙に変化。

■昨年増加した太っている意識はやや緩和。2003年並みの水準へ

 『データバンク食と健康』読者の皆様、明けましておめでとうございます。今年も皆様にとって良い一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。また、『データバンク食と健康』は本年から、少々様変わり致します。2007年と同様のワンポイント・データのコラムに加えて、食と健康のセンサスで過去に紹介した面白いデータや、最近の食と健康に関するトピックスなどもご紹介して参ります。なお、データにつきましては、今回より2007年の調査データをご紹介いたします。本年も何卒よろしくお願いいたします。
  さて、今年最初にご紹介するのは、昨年の第1回目と同様、「体型」に関するデータです。私を含め、お正月で少々腰周りが豊かになった皆様にはちょっと気になるデータかもしれません。
  今回、ハピ研の独自調査『食と健康のセンサス』で調査した、体型に関するデータを見ますと、2007年は2006年と比較して“太っている”意識が減少していることが分かりました。(07年43.6%←06年47.0%)これを時系列の水準で見ると2003年の水準まで戻ったことが分かります。06年までは、○○ダイエットなどが盛んに言われていましたが、この結果は、過熱しすぎたダイエットブームへの反動の表れかもしれません。

■やせたい願望も減少、「やせたい願望」から「現状維持」へ

 また、今後の望ましい体型をみても、経年で拡大傾向にあった“やせたい(計)”が、今年は一転して減少(07年68.7%←06年72.0%)し70%を割り、“太っている”意識と同様に、2003年までの水準まで戻ったことが分かりました。さらに、現状を維持したいという“このまま(計)”を見ると、25.3%と増加し、自分の体型に対してポジティブな評価をしている人が増加していることが伺えます。昨年は、スペインの「マドリード・コレクション(Pasarela Cibeles)」において健康的知見から、痩せすぎのモデルの参加が禁止され物議をかもすという話もありましたが、“体型”に関するお客様の見方も少しずつ変化しているようです。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2007年6月29日(金)〜7月9日(月)
  • (時系列データについては、2001年〜2007年)

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