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青山ハッピー研究所 ハピ研

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第28回:「食の安心・安全」の産地に対するこだわりは増加傾向

■食の安全・環境への意識では、特に国産食品へ高いこだわり

 今回は、2007年のデータから、食の安全・環境に関する項目についてレポートします。昨年から今年にかけて、食品の安心・安全に関わるいろいろな事件等がありましたが、特に産地に関してはお客様はどのように認識されているのでしょうか?ハピ研の独自調査『食と健康のセンサス』の、「食の安全と環境に対する意識(複数回答)」では、特に“国産”に対するこだわりが高まっているという結果が得られました。グラフは、産地に関する質問の反応率を抜粋したものですが、“国産の食品や国産の原料を使用した食品を選んで購入する”という項目では、2007年度は37.6%の方が国産品を選んで購入しており、2001年と比較すると2007年では経年の変化率が実に10ポイント以上も増加しているということが分かりました。

■生産者や産地・銘柄へのこだわりは約25%、一方、“お取り寄せ”をする人は約1割。

 また、産地に関する他の項目を見てみると、“食品の生産者や産地・銘柄にこだわる”という人は25%程度で経年的に増加の傾向が見られます。一方で、実際に“産地直送や取り寄せをよく利用する”とした人は約1割でした。お客様の産地や銘柄に対するこだわりの意識はこれからも高くなっていくと考えられます。 従って、お客様の信頼を得るためには、食の安心・安全は今まで以上に不可欠なものになるでしょう。また、いかにして安心・安全なものをお客様にお届けするか?ということも課題の一つになりそうですね。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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