1. トップページ
    2. 企業情報
    3. 研究活動
    4. ハピ研
    5. データバンク『食と健康』
    6. バックナンバー

青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

ハピ研について

データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第31回:メタボリックシンドローム予防のための食事術(その2)

■健康的な食生活はバランスの良い食事から。

 第29回DB食と健康では、メタボリックシンドローム対策のための食事術について触れましたが、今回はさらに詳しく説明をしたいと思います。メタボリックシンドロームの原因である内臓脂肪を増やさないためには、運動と食生活の改善が不可欠です。運動については、例えば電車通勤の場合は一駅前で下りて一駅分歩く、エスカレーターやエレベーターに乗るのをやめて階段を使う、など、ちょっとした心がけで改善できるのですが、食生活については、偏った食事をしてみたり、ついつい食べ過ぎたりしがち。そこで、今回は、前回ご紹介した「食事バランスガイド」の活用法についてご説明したいと思います。この、「食事バランスガイド」は、平成12年3月に策定された「食生活指針」を具体的な行動に結びつけるために、平成17年6月に農林水産省と厚生労働省により決定されたものです。「食事の基本」を身につけるための望ましい食事のとり方やおおよその量をわかりやすく示しています。

■食事バランスはコマにたとえられます。バランスを崩さないように食事をしましょう。

 「食事バランスガイド」のイラストは、コマの形をしています。コマはバランスが崩れると倒れてしまうことから、バランスの良い食事の組み合わせを考えていくことが大切です。このコマのイラストでは、摂取量の多いものが上に示されています。上から、主食、副菜、主菜、果物、牛乳・乳製品の順になっており、それぞれの必要量の目安が示されています。また、コマの上には、走っている人が描かれています。これは、運動を行うことでコマが良く回ることをイメージしています。また、食事をよりおいしくするための嗜好品(お菓子や嗜好飲料)は、コマのヒモのイメージで描かれており、楽しく適度に摂取することが奨められています。この、「食事バランスガイド」実際に使用してみると、少し意識するだけで比較的簡単に実践できることが分かります。ご家庭の冷蔵庫の扉に貼っておく、縮小版を手帳にはさんでおくなどの工夫をすれば、メタボ対策にも役立つのではないでしょうか。また、毎日の摂取量について実際にチェックをしていきたい場合は、インターネットで「食事バランスガイド」と検索してみてください。農林水産省のサイトなどから、『毎日の食生活チェックブック』というチェックブックを入手することが可能です。食生活に少々不安のある方は、是非利用してみてください。

この記事は参考になりましたか?

データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

PR & Informations

出版物のご案内

ラウンドエッジRound-Edge
ラウンドエッジRound-Edge現代の高感度消費者は「バランスのいいオタク」。
今の時代の気分やリアルコンシューマーを読み取る一冊。
Symbol of Happiness 〜しあわせのシンボル〜
Symbol of Happiness 〜しあわせのシンボル〜あなたのしあわせのシンボルは何ですか?ぬいぐるみ?あんこのつまったたいやき?現代の日本人が考えるしあわせの姿を形にした必読の一冊。

研究レポート

高感度消費者研究2008
食と健康のセンサス2005
しあわせ研究「6ヶ国比較調査」