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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第33回:食育について考える(その1)




■食をめぐる現状は危機的状況に!今こそ『食』のありかたを見つめなおす好機です。

 近年、食に関するいろいろな問題や事件が発生しています。食の安全性、自給率、食文化の継承など食に関する課題は、数多く、まさに食をめぐる現状は、危機的状況にあると行っても過言ではありません。この様な状況の中、2005年には「食育基本法」が定められ、国民運動として、食育に関する取り組みが行われるようになりました。そこで、「データバンク食と健康」では、今回と次々回(第35回)の2回に分けて、『食育』について考えてみたいと思います。

■「食育」という言葉は明治時代に既に存在。智育・体育と並ぶ重要な教育。

 「食育」という言葉が使われ始めたのは、明治時代といわれています。「食物養生法」(石塚左玄)によれば、「学童を養育する人は、体育、智育、才育はすなわち食育にあると考えよ。」と説いています。また、「食道楽」(村井弦齋)では、著者は、智育・体育よりも「食育」が大切ではないかと指摘しています。(内閣府ホームページより引用)つまり、食育は生きるために必要な基本的な知識を学ぶことであり、知識、体育、道徳などの教育のベースになる教育であるということですね。先に述べた、「食育基本法」では、この食育を、食育推進基本計画として作成し、平成18年から22年度までの、5年間で推進していくこととしています。ただし、この推進のためには、消費者一人一人が、『食』について日々関心を持ち、食の安全性や、食文化、食生活について、自ら判断、実践を行っていくことが最も重要です。ちなみに、6月は『食育月間』となっており、各所で食育に関する行事が開催されます。いい機会ですので、みなさんも是非『食』のありかたを見つめなおしてみては如何でしょうか?

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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研究レポート

高感度消費者研究2008
食と健康のセンサス2005
しあわせ研究「6ヶ国比較調査」