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青山ハッピー研究所 ハピ研

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第34回:意識的に摂取している健康食品は?−補助的な食品よりも、自然な食品が人気。

■第1位は「お茶」。昨年より摂取率増加が顕著なのは、「水」、「野菜」、「野菜ジュース」

 07年の「食と健康のセンサス」調査の、意識的摂取食品・飲料の第1位は、昨年は、「ヨーグルトなどの乳酸飲料、乳性飲料」でしたが、今回の第1位は、「お茶(緑茶・烏龍茶など)」で、「ヨーグルトなどの乳酸飲料、乳性飲料」は第2位でした。時系列で増加傾向および減少傾向がみられるものを抜粋して図にまとめてみましたが、これを見ると、「水」、「野菜ジュース」の伸びが大きい事が分かります。特に、水は増加傾向が顕著で、07年は、ついに6割を超え過去最高のスコアをマークしました。増加傾向が高いものは、いずれも、特別な加工品ではなく自然な食品や飲料。つまり、“自然な食”の摂取意識が増加していることが伺えます。

■栄養補助食品・飲料は減少傾向。ファンダメンタルな食品への回帰の表れか?

 一方、「乳酸飲料・乳性飲料」、「栄養ドリンク」については、06年の調査よりも摂取率に減少が認められ、更に、「栄養ドリンク」「ビタミン・ミネラル補給のための医薬品」、「ビタミン補給のための食品」、「食物繊維摂取のための食品」などでは、経時的な減少傾向がみられました。特に、07年は過去最低のスコアとなっており、この事からも、単なる栄養補給などではなく、ファンダメンタル(基礎的)な食品への回帰が起こっていることが示唆されます。最近、自然食のレストランやオーガニック食材のお店をみかけることも多くなりました。消費者の健康な食に対する意識も、“ナチュラル志向”に変化しているのかもしれません。

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調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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