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青山ハッピー研究所 ハピ研

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第38回:上手にストレス解消してますか?ストレス解消法は今年も睡眠がトップ。

■ストレス解消手段。断然トップは「睡眠」。

 第36回の「データバンク食と健康」では、「ストレス」を感じる人が、依然として、半数以上にのぼり、ストレスと上手に付き合うことの重要性について触れましたが、今回は、ストレス解消手段についてレポートしてみたいと思います。
 07年の、『ストレスの解消法』の断然トップは「睡眠」(図)。昨年に引き続き、65%の人がストレス解消手段として、「睡眠」を挙げています。この「睡眠」は、なんと2001年の調査から2位以下を大きく引き離しトップを維持。つまり、日頃、「睡眠不足」と感じている人が、とても多いということを物語っているともいえます。

■06年と比較して、07年で最も大幅にダウンしたのは、「友人とのつきあい」。その他の解消法でも減少傾向が目立つ。

 第2位以降を見てみると、06年と比べ、そのスコアにおいて比較的顕著な傾向が見られたのは、「友人とのつきあい」。この項目は06年は第2位となっており、増加の傾向がみられていたのですが、今回は大幅ダウン。コミュニケーションによるストレス解消の反応率が低くなったのは、外出するなどの、能動的な活動の低下を意味しており、その原因については、生活防衛意識の高まりによる交際費の削減などが考えられますが、ちょっと気になるところでもあります。
 また一方で、主としてパーソナルな活動で、リラックスを目的としたストレス解消法である、「音楽を聴く」、「パソコン・メールをする」、「入浴」などの項目でも3ポイント以上の減少が見られています。特に、「パソコン・メールをする」は過去7年間で見ても減少傾向にあり、過去最低のスコアとなっています。他に顕著に増加した、ストレス解消法がないことから考えると、新たなストレス解消法が求められているのかもしれません。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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研究レポート

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