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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第40回:定着するか?ゴミの3R −『ゴミの分別』は約8割が意識−



■「ゴミの3R」(リデュース、リユース、リサイクル)意識は向上中。

 私達が生活していく上で、日々排出されるのが「ゴミ」。環境負荷を低減するためには、ゴミの減量(リデュース)、再使用(リユース)、分別・再資源化(リサイクル)が重要とされています。また、これらは、頭文字をとり、「ゴミの3R」と呼ばれることもあります。
一般家庭で、「ゴミの3R」を実践していくためには、ゴミを出す個々人の意識が大切になります。
 「食と健康のセンサス」の調査結果の環境意識で、ゴミを分別するとした人の割合は、実に約8割(図)。
2001年の約7割から年々増加し、2005年からほぼ横ばいになっています。この意識の増加には、各種リサイクル法や自治体のごみ収集制度の整備などが関連していると考えられますが、みなさんの分別に対しての意識は高いレベルにあるといえます。また、データはお示ししませんが、特に意識の高い層は、女性層です。45歳以上の既婚女性では、実に97%の人が意識をしています。

■リデュースとリサイクルの意識は5割前後。意識の向上が望まれます。

 一方で、「使い終わった容器はリサイクルする。」、「なるべくゴミの量を減らす。」などの項目の意識は、 2001年と比較すると向上してはいるものの、4〜5割前後を推移しています(図)。環境負荷を減らすためには、できるだけ、ゴミを出さないことが大切です。最近では、容器を捨てることなく中身を詰め替えることのできる、詰め替え用商品も増えてきました。また、ペットボトル、空き缶などは、きちんと分別してリサイクルすれば、資源としても有効活用することが可能です。それから、使わないものは、「買わない・貰わない!」というのもゴミ減量には役立ちます。 えっ?なになに?「Dr.たまが昨年買った通信講座の教材、ぜんぜん使ってないじゃん!」だって?
いや、それは、その・・・(汗)。 い、いずれにしても、日々のちょっとした工夫と心がけが大切なんですね。それではまたっ!(汗)

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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