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第45回:食材の旬が分かりますか?旬の食材を食べていますか?



■旬の食材はおいしくて栄養価も高くなります。

 今回は、『食材の旬(しゅん)』についてのレポートです。みなさんは食材の「旬(しゅん)」をご存知ですか?旬とは魚介・野菜・果物などがよくとれて味の最も良い時期をさします。この時期に取れる食材は、おいしいのはもちろんなのですが、栄養価も高くなることが知られています。よく、例として挙げられるのが、この時期から旬を迎える“ほうれん草”です。「五訂食品成分表」によれば、夏に取れるほうれん草のビタミンCの量は約20mg(100gあたり)ですが、冬に取れるほうれん草のビタミンCの量は約60mg(100gあたり)。同じほうれん草でも、旬の時期では、なんと3倍ものビタミンCが含まれるわけですね。
 近年では、遠隔地からの輸送や、作物の品種改良や栽培技術の発達などで、多くの食材が旬以外の時期でも食べることができるようになりました。しかしながら、古くから奨められている、「旬」の時期の食材を食べることが、実は健康には良いようですね。

■旬の食材を言えますか?食材の旬を覚えてヘルシーな食事を摂りましょう。

 それでは、旬の食材にはどのようなものがあるのでしょう?最近は、お店や飲食店では旬以外の時期でもいろんな食べ物を食べることができるようになりましたから、意外と旬の食材を知らない方も多いのではないでしょうか?農産物を例に取って述べますと、

  1. (1)春:春キャベツ、新じゃが、そらまめ、みつば、セロリ、たけのこ、山菜、いちごなど。
  2. (2)夏:トマト、ナス、オクラ、きゅうり、えだまめ、スイートコーン、かぼちゃ、すいか、メロン、ももなど。
  3. (3)秋:さつまいも、さといも、秋キャベツ、くり、ぶどう、りんご、まつたけなど。
  4. (4)冬:大根、かぶ、ごぼう、ねぎ、小松菜、白菜、ほうれん草、みかん、かきなど。

(出典:食の検定3級公式テキストブック,食の検定協会編)

 これからの時期は、ぶり大根、おでんなどの大根料理や白菜のたっぷり入った寄せ鍋や湯豆腐などがおいしい季節ですね。みなさんも是非旬の食材を食べてみてください。

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調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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