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第47回:日本伝統の食文化である行事食を楽しみましょう。



■行事食は季節の風物詩。いろいろな行事食があります。

 前々回は、『食材の旬(しゅん)』についてレポートしましたが、今回は行事食について述べたいと思います。行事食とは、日本の伝統行事の際に出される料理で、行事に応じて様々な料理があります。今月、12月の行事食でしたら、代表的なものには、冬至(21日)の「かぼちゃ」や大晦日(31日)の「年越しそば」などがあります。
 また、年が変わるこの季節には、たくさんの行事食があります。年が明けて、1月に入ると正月の「おせち料理」や「雑煮」が、また、7日の「七草がゆ」に、鏡開き(11日)のお餅の入った、「お汁粉」や「お吸い物」などなど。実に、たくさんの行事食がありますね。(食いしん坊にとっては大きな楽しみです。)
 行事食の特徴と言えば、旬の食材をふんだんに使用していること。先のレポートでも述べましたが、旬の食材は、おいしくて、栄養価も高く、体にも良いと言われています。つまり、昔の人々は、行事食を食べることで、健康に気を配っていたとも言えそうです。


■行事食には郷土の味覚が取り入れられたものも。日本の食文化として是非受け継いでいきたいものです。

 行事食には、旬の食材以外に、地域の食材が活用されている例が数多くあります。例えば、お雑煮には、地域によって、東京風、京風、新潟風、博多風などなどいろいろな種類があり、地域によって入れる素材や、味付けが異なっています。
 また、節分の恵方巻き(関西地方)、十五夜のずんだ餅(東北地方)の様に、郷土料理の行事食が、全国に広がったものもあります。
 日本の伝統的な食文化である行事食。最近では、行事食自体を知らない子供たちも増えているそうですが、地域の活性化や、農林水産業の伝承と発展には欠かすことのできないものでもあります。是非、この行事食を後世に受け継いでいきたいものですね。

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調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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