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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

ハピ研について

データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第51回:健康に関する情報収集はメディアから実感型へ。

■各メディアから発信される健康情報への接触率はここ数年低下傾向

 今回は、健康情報についてのレポートです。テレビ番組・雑誌記事を始めインターネットまで、健康情報は今やいたるところにあふれていると言っても過言ではないでしょう。しかし、ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』のデータでは、各メディアから発信される健康情報への接触率は、ここ数年減少しているということが分かりました。
 07年のデータと比較して、特に接触率の低下が大きいのは、「健康関連のテレビ番組をよく見る」、「健康関連の新聞・雑誌記事・特集などをよく読む」の項目。(グラフ)一時期の健康ブームも、やや沈静化している傾向が伺えます。

■“トライアル意識”は増加中。“実感してみる”ことを重視する傾向が強まる。

 逆に、07年のデータと比べてポイントが増加しているのが、「健康関連の商品や健康食品をいろいろ試す」の項目。つまり、情報を聞いたり集めたりするよりも、“実感する”ことが重視されるようです。
 この背景として、溢れる健康情報に対してお客様が少々食傷気味になっている、健康に関する知識が増え、自分で判断し選択するようになった、など様々な原因が考えられますが、いずれにしても、自分の健康は、自分のカラダで判断していくという意識が高まっているようです。
 健康は、元々自分で実感しながらつくっていくもの。そういう意味からすれば、この現象は、人間の感じる健康が、本来の姿に回帰しているともいえます。
 情報過多の現代社会だからこそ、自分のカラダの声を聴くことが大切なのかもしれませんね。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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