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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第53回:わかっているけど実行できない!
      健康不安の第一位は「運動不足」

■健康不安内容の第一位は「運動不足」

 今回は、生活や健康面で気になる点について、その調査結果をレポートしてみましょう。ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』では、「生活や健康面で最も気になる不安内容」を調査しています。その結果、最も反応率が高かったのは、「運動不足」で、全体で実に62.7%の方が「運動不足」を気にしているという結果が得られています。(グラフ参照)
 以下、「体重」、「身体の老化」、「体脂肪」と続きますが、これらの項目も、5割前後と高い値を示しており、主に、生活習慣病に関連する不安意識が高くなっているようです。

■“気になる項目”はライフステージにより差がみられる。

 それでは、“気になる項目”をライフステージ別に見てみましょう。上位項目の「体重」ですが、この項目は女子学生を除き、各階層での反応率が約5割前後となっており、ライフステージによる差が少ないということが分かります。つまり、「体重」は、多くの人にとって共通の“気になる項目”ということがいえそうです。  それに対し、「運動不足」「体脂肪」「肥満」は男女とも既婚(44才以下)と未婚社会人を中心に高くなっており、「身体の老化」は男女ともに45才以上になると不安感が急激に高まるなど、多くの“気になる項目”は、ライフステージにより、反応率に差があることが分かりました。
 また、性別、ライフステージ別にみると、以下の様なことが示唆されます。

全般的に、男性よりも女性の方が“気になる項目”の項目数が多い。
「容姿」を気にするのは学生や未婚社会人に多い。
特に女子学生では、全体的に反応率も高く、いわゆる“悩める乙女”ということが、データからも推察される。
 この様に、“気になる項目”には、それぞれの性別やライフステージの特徴が、良く反映されているようです。
 4月から新しい生活を始められる方も多いと思いますが、生活の変化は食生活や健康にいろいろな影響を与えます。大切なのは、適度な運動とバランスの取れた食事。これから、暖かい季節を迎えますので、是非、外を歩いて運動不足を解消してみましょう!

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調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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