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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第55回:健康的な生活のための意識と実態−野菜をたくさん食べるがNo.1に

■健康的な生活を送るためには「三度の食事を規則正しくとる」「野菜をたくさん食べる」が大事だと意識。

 第53回のレポートでは、「生活や健康面で気になる点について」レポートしましたが、今回は、「健康的な生活のために大事なこと」について、お客様の意識と実態について触れてみたいと思います。『食と健康のセンサス』の、「健康的な生活のために大事なこと−意識・実行していること」の結果では、7割以上の人が、健康的な生活を送るためには、「野菜をたくさん食べる」「三度の食事を規則正しくとる」が大事だと意識していました。この中の、「野菜をたくさん食べる」は、昨年も第一位でした。スコアについて見ると、昨年は78.7%と70%台でしたが、今回は、84%と大きく増加しています。一方、実践できている項目の第1位は、「三度の食事を規則正しくとる」です。比較すると、「野菜をたくさん食べる」は意識は高いものの実践の度合いはやや低いようですね。

■“摂る意識”は実行に移しやすく、 “控える意識”は実践しにくい傾向に。

 また、その他の項目についても見てみると、よく実践されいるものの上位は「三度の食事を規則正しく取る」、「野菜をたくさん食べる」「家でつくった手作りの料理を食べる」、「ヨーグルトを食べる」です。これらの項目は意識も高いのですが、実行されている割合も高い項目です。一方、意識は約6割弱と高いのですが、実行している人の割合が比較的少ないのは、「カロリーのとりすぎに気をつける」、「油分を控える」、「スナック菓子を控える」、「塩分を控える」などの控える意識でした。  このことから、“摂る意識”は実行に移しやすく、 “控える意識”は実践しにくいという傾向にあることが伺えます。“ついつい、余分に摂ってしまった!”という経験は、誰にでもあると思います。健康的な生活を送るためのポイントは、この“控える意識”をいかにコントロールしていくかにあるともいえそうです。

 ※実は、ここでお知らせがあります。「データバンク食と健康」担当の私儀、Dr.たまは、4月1日付けの人事異動で異動することになりました。これまで、ご愛読いただきました皆様どうもありがとうございました!  今後は、後任のMr.エノウがこのコーナーを担当させていただくことになります。これからも、Webサイトハピ研と「データバンク食と健康」をご愛読の程、何卒宜しくお願い申し上げます。それでは、皆さん健康のために、良い食事と適度な運動を心がけてください。それではまた! (Dr.たま)

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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研究レポート

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しあわせ研究「6ヶ国比較調査」