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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第56回:皆さんの食生活は充実していますか?

 ゴールデンウィークも過ぎ、「目には青葉山ほととぎす初鰹」の季節となりました。はじめまして!今回より「データベース食と健康」の担当となりました、Mr.エノウです。Dr.たまの後を引継ぎ、「おいしく、楽しく、健康な食生活」をモットーに、皆様にご報告してまいりますので、よろしくお願いいたします。

■結婚前後で変化する「食生活の充実度」、男女とも55才以上で充実度は増加。

 飽食の時代といわれますが、意外と忘れられているのが、食べることの充実度です。皆さんは、おいしく、楽しい食生活をしておりますでしょうか。ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』では、「食生活の充実度」についても調査しています。今回、その結果をレポートいたします。

 上のグラフをご覧ください。まず、全体で見ますと、「食生活が充実している」(「非常に充実している」と「やや充実している」の合計)とする人は6割弱もおりますが、「非常に充実している」とする人は1割にとどまります。これは、男性、女性でも同様で、性別による差がありません。大きな不満は無いけれども、「自信を持って満足している!」と言える人が、それほど多くは無いことを示しています。

 次に、ライフステージ別に見てみると、食生活の充実度が低いのは男性未婚社会人で、4割ほどです。結婚すると充実度は増加しますが、「非常に充実している」は若干減少します。他方、女性未婚社会人と既婚(子供なし)を比べると、男性とは逆に充実度は減少し、「非常に充実している」は増加しています。

 さらにライフステージが上がり、男性、女性ともに、55才以上になると 「食生活が充実している」が増加しています。男性では全体の8割弱、女性は7割弱にまで増加しています。子供も社会人となり、経済的にも余裕ができてくる頃です。また、昭和20年代に生まれた方々ですので、当時の幼少期と比べて、豊かになった食生活を実感しているのかもしれません。

 食事は、コミュニケーションの場でもありますので、食卓がおいしく、楽しい場になるのはとても幸せなことですね。お節介ながら、今日ご帰宅されたら、晩酌がてら家族との会話にひと工夫してみてはいかがでしょうか。オヤジギャグはほどほどに。。。合掌。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の15〜69歳の男女
  • 有効回答数:1,000人
  • 調査方法:インターネット調査

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研究レポート

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