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青山ハッピー研究所 ハピ研

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第64回:奥様のお昼事情

■多くの主婦が費用と時間を節約している

 今回は奥様方のお昼ご飯についてのレポートです。素朴な疑問ですが、主婦の方はお昼ご飯をどの様にしているのでしょうか。あまりお腹がすかない場合は、おやつで済ませてしまう方もいるのではないでしょうか。ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』のデータでは、首都圏の主婦400人にお昼ご飯についてお伺いしました。

 主婦全体で見ますと、お昼は簡単に作れる麺類や前日の残り物を食べるが共に40%近くあり、頻度が高いことがわかります。また、飲み物のみ、又は食べないと回答された主婦も3%ほど存在します。さらに、本人の職業別で見ると、専業主婦の方に特徴的なのは、ほぼ半数の方が、麺類か前日の残り物と回答していることです。一方、フルタイムで勤務されている主婦の方に特徴的なのは、お弁当を作られる方が40%と回答している事です。お弁当もあまり手はかけずに、手早く準備する方が多いようですが、忙しい合間を縫って4割の方がお弁当を作られているのは驚きです。

 今回の調査では、主婦の方は職業の有無にかかわらず、お昼はお弁当や前の日の残り物を無駄なく食べるといった形で、時間、手間、経費を節約されている様子が伺えます。ご自身が食べるだけであれば、お昼に食べる中身にそれほど気を使う必要も無いかもしれません。むしろ、昼食にはなるべく手間をかけないことが、忙しい主婦には重要かもしれません。

 昨年の流行語の一つに「弁当男子」があげられますが、手作りのお弁当が男女を問わず復活しているようです。流行の背景には、景気悪化による節約志向、メタボ対策などの健康志向などがあると言われています。揚げ物中心の外食や市販のお弁当はカロリーも高く、特にダイエットしたいorしなければならない方には、ご自分でお弁当を作った方が安心です。カロリー計算が出来なくとも、油の利用を出来るだけ控えたり、野菜をいっぱい使ったり出来るわけです。これは手作りお弁当ならではのメリットです。お腹が気になる男性の方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の20〜50歳台の主婦
  • 有効回答数:400人
  • 調査方法:インターネット調査

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