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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第65回:お弁当に愛をこめてっ!

■お弁当を作る主婦は意外と多い?

 今回は前回に関連して、お弁当についてのレポートです。今は弁当男子も多くなったようですが、やはり主婦の方が作る場合がほとんどではないでしょうか。主婦の朝は大忙しです。早く起きて、家族の朝食の用意をしながら、遅刻しないように子供たちをせかしつつ、旦那様や子供たちのためにお弁当を作っています。ご自身のお弁当も作られている方も多いと思います。時間の無い朝、主婦の皆さんはどんな思いでお弁当を作っているのでしょう。

 ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』のデータでは、首都圏の主婦400人にお弁当事情についてお伺いしました。まず、お弁当を作る頻度をお伺いしたところ、全体では、比較的お弁当を作る方が59.5%、作らない方が40.5%と回答がありました。さらに、お弁当を作る方のうち約半数の方が毎日お弁当を作っていることがわかりました。

 次に、専業主婦の方と有職の方からの回答を比較して見ますと、専業主婦の方はお弁当は家族のためのものであり、自分自身用のお弁当は作らないようです。さらにはお弁当の中身や見た目などにも、専業主婦はより意識を持って取り組んでいる様子が伺えます。一方、有職の主婦は忙しいにもかかわらず、31%の方がほとんど毎日お弁当を作っていると回答しています。専業主婦の方よりも毎日お弁当を作る方は多いという結果でした。その一方で、作るお弁当への配慮は専業主婦の方よりも若干回答が低く、両者の意識の違いが見て取れます。また、両者とも25%ほどの方がお弁当は面倒と回答しており、楽しいと回答している方はわずかでした。ご苦労のほどが伺えます。

 大人になって振り返れば、母親の手作りのお弁当は「ささやかな幸せ」だったのかもしれません。また、遠足や運動会などの特別なときに食べた、思い出に残るお弁当は一生の宝といえそうです。お弁当作りが、子供たちへの「小さな幸せつくり」と感じていただけたら、毎日のお弁当作りもほんの少し気が楽になるのではないでしょうか。家族の笑顔があふれる愛情てんこ盛りのお弁当としたいものです。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の20〜50歳台の主婦
  • 有効回答数:400人
  • 調査方法:インターネット調査

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