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青山ハッピー研究所 ハピ研

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第67回:主婦が食事で満足するための要素

■家庭では手作り・おいしさ・会話が大切

 主婦の仕事(?)とされている「食事作り」ですが、女性の社会進出などに伴い、「食事作り」などの家事にかける時間を旦那様と上手く分担する家庭も多いと思います。その一方で、多くの家庭では奥様方が毎日の食卓準備に苦労されているのではないでしょうか。今回は主婦の皆様が「食事作り」の際の満足度についてのレポートです。

 毎日食事作りに向き合わなければならないのは、大変です。旦那様とお子様たちの味覚と空腹を満たしつつ、健康や成長のための栄養にも気を使うからです。ところが、せっかく丹精こめて作っているのに、家族の方がおいしいと言ってくれないとがっかりしてしまいます。毎日の食卓の中で、奥様方はどの様なことを意識しているのでしょうか。

 ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』では、20代〜50代の主婦400人に、ご家庭での食事で「満足している点」「改善したい点」をお伺いしました。その結果、40%以上の主婦の方が「満足」と評価するのが、「手作り感」「味のおいしさ」「家族との会話」でした。手料理のおいしさだけではなく、家族との楽しい会話も食事を楽しくする重要な要素であることがわかります。

 その一方で、改善したい点のトップは「作れるメニューのレパートリー」で69.5%と多くの方がメニューの幅を広げたいと考えているようです。他の改善したいと回答された項目としては、「節約度」「料理の盛り付けや見た目の美しさ」も目に付きます。より賢い主婦として、料理を充実させていきたいとの意識が感じられます。

 主婦にとっても、家族にとっても食事の場が、家族が集まるという重要な場です。そこには、食事の中身としてのおいしさや見た目も重要ですし、何よりもその食事を楽しんだり、何気ない会話が食事を一層おいしくし、満足度を高めているようです。コミュニケーションはとても大事であることを再認識いたしました。

 食事をおいしくするのは一朝一夕には行きませんが、「手作り感」は出せますし、「家族との会話」に花を咲かせることで、「おいしい食卓」にすることはできそうです。まずは楽しい会話からはじめてみませんか。

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス
  • 調査対象:首都圏の20〜50歳代の主婦
  • 有効回答数:400人
  • 調査方法:インターネット調査

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