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青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト”

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データバンク『食と健康』 | 食と健康に関するデータをワンポイントで紹介!

第68回:主婦は時間の余裕がない!

■主婦はとても忙しいんです

 今回は、奥様方の余裕についてのレポートです。
 専業主婦が三食昼寝つきと揶揄されたのは遠い昔です。現代社会では、そうは行かないようです。例えば、お子さんのいる家庭では、どうしても子供中心の生活パターンとなりがちです。ママたちは、家事をして、育児をして、学校や幼稚園の用事をこなして、塾や習い事の送り迎えなど、やることはたくさんあります。残った時間で、自分の時間を作るわけですが、現実はなかなかそれを許してくれません。仕事をお持ちの主婦であればなおさらです。あれもこれも頑張りすぎる毎日を送っていると、自分を精神的に追い込んでしまいそうです。

 そんなママたちは時間の余裕を感じることはあるのでしょうか。ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』では、20代〜50代の主婦400人に、時間の余裕があるかをお伺いしました。同居するお子さんの状況でクラス分けをした結果、小学校低学年のお子さんがいる家庭では時間の余裕が無いと回答する主婦が50%を越えており、余裕があるとする回答との差も大きく開いています。この時期はとても忙しいと感じていることがわかります。その後、お子さんが小学校高学年に成長すると余裕のあると無しの差は縮まり、少し余裕が出てきているように見受けられます。
 ※今回調査した400人のうち、子供が同居しているのは296人で、その内の60人ほどが仕事を持つ主婦でした。

 「会社では仕事に追われ、家でも家事に追われて、ゆっくり座ってお茶を飲む時間さえなかなかとれない。」と言う声も聞こえてきそうです。やることはたくさんありすぎて、なんとなく、毎日が忙しく、追い立てられていると感じているのかもしれません。だから、「子供や、家族ともっといろいろ話したいと思ってもなかなか出来ない」、ということも起きがちです。

 忙しいとは、心を亡くすと書きます。責任感の強い人ほど頑張りすぎてしまいます。精神的なストレスをため込みすぎてノイローゼになっては、元も子もありません。世の男性方も仕事のストレスで大変かもしれませんが、互いにストレスを感じる時こそ、夫婦の絆を深めるチャンスです。結婚の時に誓い合った言葉を思い出してみませんか。「汝 その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、 真心を尽くすことを誓いますか。」(出典:教会での結婚式の宣誓の問いかけ)

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データバンク食と健康 メニュー

調査概要

  • 調査名:食と健康のセンサス(2009年)
  • 調査対象:首都圏の20〜50歳代の主婦
  • 有効回答数:400人
  • 調査方法:インターネット調査

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研究レポート

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