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第71回:食事中の雰囲気と食生活満足

■食事は食べるだけではNGなのです

 今回は、家庭で夕食を食べる際の雰囲気についてレポートいたします。

 普段の生活の中で、家族が集まり、会話を交わす団らんの場は、何と言っても、夕食の食卓の場ではないでしょうか。その一方で、家族がばらばらに食事をする食の「個食化」も進んでいます。子供の塾通い・習い事等の増加、父親の長時間通勤や残業、母親の就労などにより、家族の生活パターンにずれが生じ、家族が揃って食事をする機会が減っているようです。

 かつては当たり前の風景であった食卓を囲んでの家族の会話が、ますます重要になっています。

 ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス』では、20代〜50代の主婦400人に、「家庭で夕食を取っているときの雰囲気」についてお伺いするとともに、「食生活に満足している」かどうかもお伺いしました。結果をまとめたのが、下のグラフです。

家庭の食事中の雰囲気について

 複数回答ですが、「食生活に満足している」と回答した主婦の多くは、食卓での家族との会話を重視していることがわかります。子供の世話が忙しくて、会話をする暇もない場合や、テレビを見ていて会話がない食卓は食生活に満足する方の割合は非常に少なくなります。また、食べ終わってからすぐに食卓を離れてしまうのは、主婦にとってはマイナスの影響を与えているようです。

 奥様が子供たちは旦那様に食べてもらうために、丹精こめて作ってくれたことに感謝する気持ちもとても大切ですが、夕食の場が楽しい食卓となり、家族との一体感があってこそ報われるのかもしれません。今見ているテレビ番組や今日一日の中で感じたことや次の週末の予定など、話題はいろいろありますよね。普段、そのような会話がないお父さんも、さりげない会話からはじめてみてはいかがでしょうか。

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