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第74回:今年こそ、体型に自信を持ちたいですね

■体型・容姿に自信なしが5割弱で例年変わらず

 お正月が過ぎ、2月を迎えましたが、体調はいかがでしょうか。年末年始の食べすぎ、飲みすぎで増えた体重も、元にもどっていることと思います。もし、増え続けているとしたら、肥満の2文字を気にしなければなりません。肥満の2大要因は、食べすぎと運動不足ですが、日本人の場合、ここ10年ほど、平均するとエネルギー摂取量はほとんど横ばい状態ですので、運動不足の影響が大きいと考えられています。お腹まわりは大丈夫ですか?自信ありますか?

 今回、体型・容姿に対する自信度についてレポートいたします。ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス2010』で、男女合計1,000名の方にお伺いした結果が下図の通りです。

体型・容姿への自信度

 全体では「体型・容姿に自信あり(計)」は約2割弱の18.8%、「自信なし(計)」が5割弱の47.2%を占めます。次にライフステージ別でみても、 「自信なし(計)」が多数派であるが、男子大学生他では「自信あり(計)」のスコアが4割近くに上昇するものの、社会人になりますと、その自信は大きく低下しています。 一方、女性は各年代を通して、自信のない人が多く、女子大学生、女性既婚子どもあり44才以下では6割を越えています。

 ところが、男女ともに55才以上では「自信なし(計)」が43.0%まで改善しています。これは、多くの家庭で子供が独立し、生活にゆとりができ、体力作りに費やせる環境が改善されているのではないでしょうか。そう言えば、近年、年配の方の山登りが盛んで、自然とのふれあい・健康・友人との交流をいっぺんに楽しんでいる方が増えているようです。

 昔は、風邪は万病のもとと言われましたが、今では肥満は万病のもととなってきているのではないでしょうか。適度な運動で、見た目にも、自分自身のためにも、快適な生活を送りたいものです。

 次回は、望ましい体型についての意識について、更にレポートいたします。

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