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第78回:日ごろ、環境問題に取り組んでいますか?

■“ゴミやリサイクル”に関心が高く、“水の安全性”には意識が低かった2010年。

 環境問題は現代社会においてすぐに着手すべき国際的な課題です。環境問題を解決できない大きな課題として捉えるのではなく、意識することやできることから始めていくことで改善につなげていきたいですね。今回は、2010年に調査した結果を元に、「環境についての意識・行動」について振り返り、レポートします。

  ハピ研の独自調査、『食と健康のセンサス2010』では、男女合計1,000名の方に「環境についての意識・行動」についてお伺いしました。調査結果は、下図の通りでした。調査全体では、「ゴミを分別する」(男性:58.1%、女性:72.7%)「エコバックを使っている」(男性:27.9%、女性:61.4%)「使い終わった容器はリサイクルする」(男性:29.4%、女性:53.8%)「なるべくゴミの量を減らす」(男性:31.4%、女性:41.3%)といった“ゴミやリサイクル”に関する意識・行動の浸透度が高いという傾向がありました。一方、「水の安全性や水質が気になる」人は2割台(男性:19.5%、女性:26.5%)にとどまっています。2011年の東日本大震災以降、“水の安全性”は関心事となっているため、今後の調査と比較すると数字に変化があると推測されます。
  性別で比較すると、男性より女性の方が全体的に意識が高いことがわかります。特に55才以上の既婚女性の意識が全体に比べ、全項目で5%〜10%以上高いという傾向がありました。

ココロの充実度

 男女を比べると、「ゴミの分別」「エコバックの使用」「リサイクル」について対照的な結果となり、買い物やゴミ捨て関連を女性に任せている男性が多いとも言えそうです。働く女性も年々増えていますし、イクメンも増加しているので、家事を分担することで、男女の環境に対する意識や行動の差も減っていくかもしれないですね。4月に心機一転、環境問題に家族ぐるみで取り組んでいきましょう!

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