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毎週アンケート|生活の中のちょっとしたことや、旬な話題をタイムリーに調査!

第530回 2014年、あなたが元気をもらった出来事、ニュースは?

2014年、あなたが元気をもらった出来事、ニュースは?

早いもので、今年最後の「毎週アンケート」となりました。最後のテーマは、今年一年を総括する意味で「2014年、元気をもらったニュース」と題し、悲しいニュースや憤りを感じるニュースなど、日々ネガティブなニュースがテレビや新聞を賑わす中で、皆さんに元気を与えた「ハッピーニュース」を振り返ってみたいと思います。さて、皆さんが勇気や元気をもらい、たくさんの笑顔をもらった「今年一番のニュース」とは果たして何だったのでしょうか。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:2,070人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2014年12月10日〜12月16日

2014年のトップニュースは「錦織圭選手、全米で準優勝」−メンタルの強さに感動!

皆さんが選んだ「2014年、元気をもらったニュース」のナンバーワンは「テニス・錦織圭選手、全米オープンで準優勝など大活躍」(66.5%)でした。「高身長、ビッグサーバーが圧倒的有利なテニスで、ラリーでポイントをとる錦織選手が大飛躍を遂げたことはすごい」(男性60代、茨城県)、「『勝てない相手はもういない』の言葉の裏には多くの汗と涙があったはず」(女性50代、広島県)など、体格で劣る日本人がランキング上位の選手を次々になぎ倒し、息を飲む大舞台まで一歩一歩上り詰めていく姿に大きな感動を覚えたという声。自由回答の中には「想像以上に孤独で険しい道のりを歩んでいると思うが、精神的にますますたくましくなっている」(女性40代、兵庫県)など、試合ごとにメンタルを強くしていく24歳の若者の姿を見て、「やって出来ないことはない」と改めて勇気と自信を得たという人も少なくなかったことでしょう。現在、世界ランキング5位ですが、来年は4大大会での初優勝に大いに期待がかかります。

2014年、あなたが元気をもらったニュースは?

1 テニス・錦織圭選手、全米オープンで準優勝など大活躍 66.5%
2 41歳レジェンド・葛西紀明選手、ソチ五輪で銀メダル獲得 32.6%
3 青色LED発明で、日本人3名がノーベル物理学賞に輝く 32.5%
4 浅田真央選手、
ソチ五輪のSPの失敗を挽回し、フリーで感動的な演技
26.4%
5 ソチ五輪王者・羽生結弦選手、
中国大会で接触事故を乗り越えて銀メダル
18.6%
6 内村航平選手、体操世界選手権5連覇達成の偉業! 16.9%
7 ディズニー映画「アナと雪の女王」&主題曲が空前の大ヒット 10.2%
8 日ハム・大谷選手が二刀流で活躍-
投手11勝、打者10本塁打をマーク
9.8%
9 「くまもん」「ふなっしー」など、ご当地ゆるキャラブーム 9.3%
10 49歳中日・山本昌投手が最年長勝利記録達成の快挙! 8.6%

MA(複数回答)/n(有効回答数)


若いアスリートの活躍という点では、5位の「ソチ五輪王者・羽生結弦選手、中国大会で接触事故を乗り越えて銀メダル」(18.6%)も見逃せません。「男子フィギュアスケートでの金メダルは欧米選手ばかりだったが、多くのプレッシャーをはねのけ、アジア人として初めて金メダルを獲った」(女性50代、神奈川県)など、今までテニスやフィギュアでは日本人女子の活躍が目立ってきましたが、外国人選手とのフィジカルの差を物ともせず、大きな結果を残した錦織選手や羽生選手を賞賛する声。さらに「中国代表選手との衝突にびっくりしました。羽生選手は、それについて誰のせいにすることもなく、中国選手への声掛けなど、彼の真摯な態度に好感が持てました」(女性40代、福岡県)など、常に笑顔を絶やさず、強い精神力と根性でアクシデントを乗り越える姿に、心を打たれた人も少なくなかったようです。


そのほか、「彼の体操は上手いだけでなく美しい」(男性30代、大阪府)など、6位に「内村航平選手、体操世界選手権5連覇達成の偉業!」(16.9%)、8位にも「日ハム・大谷選手が二刀流で活躍-投手11勝、打者10本塁打をマーク」(9.8%)が続き、今年は若い男子アスリートの飛躍的な成長が目立った一年となりました。かつて日本のアスリートは、メンタル面の弱さから、大舞台で実力を発揮できないケースも少なくありませんでしたが、現在のスポーツ界の若者たちは緊張やプレッシャーを、むしろ大きなパワーに変える能力に優れていることがうかがえます。

葛西選手、浅田選手など、挫折を味わったベテラン勢の頑張りに惜しみない拍手!

また、若いアスリートやニューヒーローの台頭が際立った一方、「オジサン世代が頑張ってくれると励みになる。特に葛西紀明選手はスゴイ!!山本昌選手も頑張れ〜〜〜」(女性30代、兵庫県)など、2位に「41歳レジェンド・葛西紀明選手、ソチ五輪で銀メダル獲得」(32.6%)、10位に「49歳中日・山本昌投手が最年長勝利記録達成の快挙!」(8.6%)。さらに「浅田選手の(オリンピックの)フリーで素晴らしい演技をした後、滅多に泣いたりしないのに氷上で涙していた。今までの苦労や苦しみを思うと感動し、一緒に泣いた」(女性50代、兵庫県)など、4位に「浅田真央選手、ソチ五輪のSPの失敗を挽回し、フリーで感動的な演技」(26.4%)が続き、挫折を味わったベテランたちの頑張りに惜しみない拍手が贈られました。2014年はスポーツ界のニューヒーロー、ベテランともに大健闘が目立ち、私たち国民に感動と共に、活力を与えてくれたことを改めて実感させられます。

青色LEDで「3人同時受賞」の快挙!−自信を失う日本人に希望の光を照らす

総合ランキングでは「スポーツ」がランキング上位を占めましたが、次に「社会・トレンド部門」「芸能・エンタメ部門」のニュースランキングを見ていきましょう。まず、「社会・トレンド部門」を見てみると、トップは「青色LED発明で、日本人3名がノーベル物理学賞に輝く」(32.5%)でした。「青色LED発明、日本人の技術者もまだまだ捨てたもんじゃない。さらなる開発を期待」(男性50代、静岡県)など、液晶テレビやスマートフォン、家庭内の照明機器など、白熱電球や蛍光灯に比べて消費電力が少ないLEDは、私たちの生活に欠かすことの出来ない大発明という声。さらに「『富岡製糸場』が世界に誇れる技術であったことが評価されたのは良かった」(男性30代、東京都)など、3位にも「『富岡製糸場』が世界文化遺産に登録の見通しで、観光客増加へ」(7.3%)が続きました。かつては科学技術強国と呼ばれた日本も、昨今では失速気味。こうした中で、日本の技術力の高さが認められたノーベル物理学賞の受賞や世界遺産の登録は、自信を失い欠けていた私たち日本人に、LEDのごとく希望の光を照らす明るい話題となったことがうかがえます。

2014年、あなたが元気をもらったニュースは?<社会・トレンド部門>

1 青色LED発明で、日本人3名がノーベル物理学賞に輝く 32.5%
2 「くまもん」「ふなっしー」など、ご当地ゆるキャラブーム 9.3%
3 「富岡製糸場」が世界文化遺産に登録の見通しで、観光客増加へ 7.3%
4 高円宮家の次女・典子さま、出雲大社権宮司の千家国麿さんと挙式 4.5%
5 人気ドラマの影響で、国産ウイスキーの販売好調 3.3%
6 返礼品を狙って、
居住地以外の地方自治体に寄付する「ふるさと納税」が注目
2.5%
7 将来の病気リスクを判定する「遺伝子検査」が注目 2.1%
7 イオンなどで販売する「格安スマホ」の市場競争激化 2.1%
9 脂肪と糖など2つの効果を狙う、「W(ダブル)トクホ」飲料が続々登場 1.8%
10 吉野家「牛すき鍋膳」人気で、
牛丼チェーン各社で「牛すき鍋」メニュー登場
1.4%

MA(複数回答)/n(有効回答数)


2位は「『くまもん』『ふなっしー』など、ご当地ゆるキャラブーム」(9.3%)。「グッズが販売など、ゆるキャラ達は可愛いだけでなく日本経済の活性化にも貢献している。ふなっしーのハイテンションな姿に元気をもらった」(女性40代、愛知県)など、ゲームやアニメ、アイドルと並ぶ「クールジャパン」のコンテンツの一つであるという声が多く、「地方発ゆるキャラ」が日本経済の一端を担う存在となりつつあることがうかがえます。さらに「今年初めてふるさと納税をした。地域特産品、米や魚などをもらって、楽しんでいる。本当に元気になるいい制度だと思う」(女性40代、東京都)など、6位にも「返礼品を狙って、居住地以外の地方自治体に寄付する『ふるさと納税』が注目」(2.5%)が挙げられ、「ゆるキャラ」「ふるさと納税」など、「地方発」をキーワードにした地域活性化やPRに注目が集まりました。そのほか、「ドラマを通じ、ニッカのウイスキーの旨さが作り手の情熱にあることが分かった」(男性50代、新潟県)など、5位に「人気ドラマの影響で、国産ウイスキーの販売好調」(3.3%)、8位に「イオンなどで販売する『格安スマホ』の市場競争激化」(2.1%)、9位に「脂肪と糖など2つの効果を狙う、『W(ダブル)トクホ』飲料が続々登場」(1.8%)、10位に「吉野家『牛すき鍋膳』人気で、牛丼チェーン各社で『牛すき鍋』メニュー登場」(1.4%)が続き、今年人気を博した商品がベストテン圏内にランクインしました。

「アナ雪」「妖怪ウォッチ」の大ヒット−親子のコミュニケーションのきっかけに

続いて「芸能・エンタメ部門」はいかがでしょうか。人気の1位は「ディズニー映画『アナと雪の女王』&主題曲が空前の大ヒット」(10.2%)でした。「アナ雪は本当にすごいブーム。ディズニーの歌はすばらしいのがたくさんありますが、最高の歌」(女性40代、東京都)など、「レリゴー現象」とも言われ、小さい子どもから大人までが「つい口ずさんでしまう流行歌」となったという声。さらに「妖怪ウォッチは大人が見ても癒されて面白い」(女性40代、長崎県)など、7位に「テレビアニメ『妖怪ウォッチ』人気爆発、グッズ欲しさに大行列」(3.4%)が挙げられ、子どもに限らず、大人も魅了する「アニメーション」のヒットが大きな話題となりました。自由回答の中には「妖怪ウォッチのメダルや、映画の前売り券の購入に朝早くから何度も並ばされて、大変な一年でした(笑)。でも、子どもと接点が持てた一年でした!!」(男性40代、香川県)など、アニメーションを通じ、親子のコミュニケーションを高めるきっかけを得たというご家庭もありました。

2014年、あなたが元気をもらったニュースは?<芸能・エンタメ部門>

1 ディズニー映画「アナと雪の女王」&主題曲が空前の大ヒット 10.2%
2 「ダメよ〜ダメダメ」「もしかしてだけど」など、
お笑いネタが流行語に
8.4%
3 NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」「マッサン」が高視聴率 7.6%
4 いよいよ大詰め、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が人気 4.6%
5 USJの新エリア「ハリー・ポッター」がオープン、来場者数が急増! 4.2%
6 ジブリ宮崎駿監督、アカデミー賞名誉賞に-
日本人では黒澤明監督以来2人目
4.1%
7 テレビアニメ「妖怪ウォッチ」人気爆発、グッズ欲しさに大行列 3.4%
8 上戸彩主演ドラマ「昼顔」、不倫妻を描いた過激な内容で話題に 2.8%
9 俳優・坂上忍、B21・ヒロミさんが、バラエティーで再ブレイク! 1.8%
9 ざわちんの神ワザテクニック!「ものまねメイク」が大ブームに 1.8%

MA(複数回答)/n(有効回答数)


2位は「『ダメよ〜ダメダメ』『もしかしてだけど』など、お笑いネタが流行語に」(8.4%)。「笑いのツボを完璧に持って行かれました。最高」(女性30代、福岡県)など、今年の「新語・流行語大賞2014」に選ばれた日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」をはじめ、お笑いのネタで職場や家庭内を明るくしたという声。さらに「マッサンや官兵衛はいいですね〜、最近ドラマはNHKが一番いい」(女性40代、大阪府)など、3位に「NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』『マッサン』が高視聴率」(7.6%)、4位に「いよいよ大詰め、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』が人気」(4.6%)、8位にも「上戸彩主演ドラマ『昼顔』、不倫妻を描いた過激な内容で話題に」(2.8%)が続き、ネットの台頭でテレビが弱くなったとはいえ、流行語や人気ドラマは依然テレビを中心に生まれていることがうかがえます。


以下、5位に「USJの新エリア「ハリー・ポッター」がオープン、来場者数が急増!」(4.2%)、6位に「ジブリ宮崎駿監督、アカデミー賞名誉賞に-日本人では黒澤明監督以来2人目」(4.1%)、9位に「俳優・坂上忍、B21・ヒロミさんが、バラエティーで再ブレイク!」(1.8%)が続きました。

今年の顔は「錦織圭さん」−一人で世界と戦う姿に「サムライ魂」を感じた

2014年の「元気をもらったニュース」を振り返ってきましたが、では今年を代表する 「2014年の顔」といえば、一体誰でしょうか。堂々のトップは「錦織圭さん」(30.4%)でした。「逆境に立たされようとも、自分を信じて戦う姿勢に感動」(女性30代、大阪府)など、ラリーやフルセットでは勝負強さなど、決して根負けしない粘り強さに驚いたという声。さらに「体の小さな日本人でも、努力次第でテニスの超一流選手になれるということを示してくれた」(男性60代、大阪府)など、たった一人で世界と戦う錦織選手に真のサムライ魂を垣間見て、同じ日本人として誇りを感じた人も多かったようです。また、「やかましいが、なぜがこちらまで熱くなる」(男性30代、大阪府)など、10位にはテニス中継に欠かせない「松岡修造さん」(1.2%)が選ばれ、選手へのリスペクトを忘れない、修造さんの熱い応援もスポーツを楽しくしてくれる大きな要因となったことがうかがえます。

2014年の顔は?

1 錦織圭さん 30.4%
2 羽生結弦さん 9.0%
3 葛西紀明さん 7.4%
4 浅田真央さん 7.0%
5 ノーベル物理学賞3人(赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さん) 2.8%
6 ふなっしー 2.6%
7 山本昌さん 2.0%
8 高倉健さん 1.6%
9 大谷翔平さん 1.5%
10 松岡修造さん 1.2%

SA(単回答)


次に2位は「羽生結弦さん」(9.0%)。「ソチ五輪での金メダルという偉業を10代で成し遂げ、素晴らしい」(女性30代、大阪府)など、高橋大輔選手に代わる日本のエースにふさわしい、ソチ五輪での快挙に興奮したという声。さらに「スタイルの良さや手足の長さに加えて顔もいい。妖艶な演技もできて魅了される」(女性40代、大阪府)など、特に女性支持(男性=5.1%、女性=12.9%)が目立ち、実力はもちろん、スラリと伸びた抜群のスタイルや、キラキラした甘いマスクにメロメロな女性たちもきっと少なくないことでしょう。同じく「スポーツ選手としての技術はもちろんですが、人間的にとても素敵な人だと思ったし、こんな人間になりたいと思わせてくれた人だから」(女性30代、長野県)など、3位に「葛西紀明さん」(7.4%)、4位にも「浅田真央さん」(7.0%)が続き、ソチ五輪で活躍したスポーツ選手が上位にランクインしました。

「ノーベル賞」から「ふなっしー」まで、幅広いジャンルの人びとが飛躍した一年

スポーツ選手以外では、5位に「ノーベル物理学賞3人(赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さん)」(2.8%)。「世の技術者に夢を与えてくれたような気がする。私も一人のエンジニアとして元気をもらった」(男性40代、石川県)など、理研の不祥事等が大きなニュースとなり、日本の科学研究者の信用が失墜する中で「3人同時受賞」という朗報に、喜びと共に日本の科学技術もまだまだ捨てた物ではないと安堵した人も多かったことでしょう。こうしたニュースをきっかけに、科学に興味を持つ若い人たちが増えると良いですね。また、見逃せないのが、6位の「ふなっしー」(2.6%)。「ふなっしーの活動範囲の広さと、なしの妖精とは思えない返しの素晴らしさに感心」(女性30代、三重県)など、テレビやイベントに引っ張りだこの「ふなっしー」の姿に元気をもらったという声が目立ち、もはや「ゆるキャラ」枠を超えた一人のタレントや芸人として認められつつあることがうかがえます。以下、7位に「山本昌さん(中日ドラゴンズ)」(2.0%)、8位に「高倉健さん」(1.6%)、9位に「大谷翔平さん(日本ハムファイターズ)」(1.5%)が続きました。

今年の自己採点は「59.7点」−良いことも悪いこともあった「ハーフ・ハーフの一年」

ここまで「2014年の元気ニュース」を振り返ってきましたが、では皆さんにとってこの一年間はどんな年だったのでしょうか。最後に皆さんご自身に「2014年を自己採点」してもらい、その点数を見ていきたいと思います。皆さんの自己採点(100点満点)の合計を回答人数で割った平均点は「59.8点」でした。「生まれて初めて入院、手術して不自由もあったが無事元気になった」(50点/女性40代、大阪府)、「70歳になり、仕事は続けているものの、間違いや見落としが多くなってきた。まだ現役で頑張っているのだから、50点以下は可哀そう。『来年も引き続いてしっかりやれよ』の励ましを込めて」(58点/男性70代、東京都)など、最も回答が多かったのは「50〜59点」(22.1%)。良いことも悪いこともあった一年で、最後は笑って過ごせそうなので「ギリギリ合格点」とやや厳しめに自己採点する人が目立ちました。五輪後の浅田真央さんの言葉を借りれば、「ハーフ・ハーフ」の一年であったことがうかがえます。

2014年の自己採点は?

SA(単回答)


さらに「結婚28年、専業主婦でしたが、今年春からパートに出ました。生活リズムをつかむのが大変でしたが、家族の助けもあって何とか続いている。一方で、今までの家事仕事や趣味がはかどらなかったので、70点くらいかな」(70点/女性50代、奈良県)、「本来なら100点満点だったのですが、4月頃体調を崩し高血圧と診断されお医者様のお世話になった事が20点減点」(80点/女性70代、千葉県)など、「60〜89点」(48.2%)の点数が半数近くを占め、満点とはいかないまでも「中の上」とまずまずの自己評価をする人が目立ちました。また、自由回答の中には「40年ぶりの中学校の同級会に出席し、憧れの彼と再会。クラスで一番イケメン、ダンディーになっていた彼から『好きだった』と言われ舞い上がっている」(100点/女性50代、東京都)など、「100点」(3.9%)の大満足の一年であったと自負する人もいました。


今回は、年末最後を締めくくる「2014年、元気をもらった明るいニュース」をテーマにアンケートを実施してきました。2014年のニュースを振り返って感じるのは、「諦めない粘り強さ」がキーワードの一年であったように思います。体格差やフィジカル面で到底外国人選手に敵わない錦織圭選手が、フルセットから拾って拾って勝利をつかむ姿。また、衝突事故に見舞われたフィギュアの羽生結弦選手が、オリンピック王者の意地を見せて勝負に挑んだ姿。さらに挫折を味わいながらもソチ五輪で素晴らしい結果を残した葛西紀明選手や、浅田真央選手の粘り強さなど…。私たちは、大舞台の中でトップアスリートたちが苦しみ藻掻きながらも、最後に勝利を手にする瞬間に立ち会い、大きな感動を得るともに、大いに励まされた一年であったことを改めて実感させられます。とにかく勝つために必要なことは「最後まで勝負を投げ出さないこと」。当たり前のことかもしれませんが、「苦しい時に頑張る」のはなかなか大変なことです。ぜひトップアスリートたちの姿に見習い、来年以降の活動の中で生かしていきたいものですね。来年が日本にとって、そして皆様にとって素晴らしい一年になりますように、心よりお祈り申し上げます。


最後に皆さんから寄せられた「2014年の自己採点」の中から、いくつか自由回答をご紹介します。


皆さんの自己採点は?

100点
  • ・「12月6日に初孫が生まれました。終わり良ければ、すべて良し、すべての出来事が自分を祝福している様な気分!!」(100点/男性60代、新潟県)
  • ・「長年できなかった禁煙に成功!!もう3か月以上経ちますが、健康生活まっしぐら」(100点/女性30代、大阪府)
  • ・「子どもが全員社会人になり、親としての役割も一段落したから」(100点/男性50代、山形県)
80〜99点
  • ・「70歳近くになって、30年位振りに軟式野球(60歳以上の還暦野球)のチームに入り活躍できたこと」(90点/男性60代、富山県)
  • ・「月間100万歩、年間1,200万歩を歩くという目標が達成できそう。旧中山道を歩くため、5月から9月にかけて東京日本橋から京都三条まで544キロを延べ12日間で歩いた」(80点/男性60代、神奈川県)
  • ・「思いもよらず二度目の結婚をし、前回の失敗を繰り返さないよう自分なりに努力しているつもり。お互い良い刺激を受けながら、夫婦として成長している途中なので」(80点/女性40代、北海道)
50〜79点
  • ・「クラス会の幹事なども引き受け、また古今東西の名著も今年はかなり読めて充実した1年だった。反面、政治や社会の風潮への不満もあり減点」(75点/男性70代、東京都)
  • ・「結婚できたのが60点で、残りのマイナス40点は急な結婚だったので、周りに迷惑をかけたから」(60点/女性20代、大阪府)
  • ・「上半期はくじ運に恵まれ色々な懸賞が当たり、『今年は運気がいいかも!?』と期待していたが、夏頃にその運気も終わり、秋からは持病の腰痛が再発したり、風邪をひいたりと後半は病院通いの日々。という意味で、点数はちょうど半分くらい」(50点/女性40代、愛知県)
1〜49点
  • ・「今年5人目の子どもが生まれ、マイホーム購入で引越しなど、とにかくバタバタの一年でした。料理もすごく手抜き料理ばかりで、引越しで思わぬ出費ばかりが嵩み、毎月生活していくだけで精一杯」(40点/女性30代、兵庫県)
  • ・「『景気が回復』とマスコミでは言われているが、自分達の業界は非常に厳しい状態。仕事量の低下で給与所得は、昨年以上の減額だった」(30点/男性50代、岡山県)
  • ・「自分がなるとは夢にも思っていなかったペットロス。この一年は、自分自身恥ずかしい過ごし方をしてしまったからこの点数でも甘い評価です。」(15点/女性50代、大阪府)
0点
  • ・「愚息が学校や塾で相次いでトラブルを起こし、何度頭を下げに行ったことか。本当はマイナス100点と言いたいところだが…。来年は100点満点にしたい!」(0点/女性50代、広島県)
  • ・「8月に14年目の愛車が台風の大雨で水没・廃車となり、最悪の一年だった」(0点/男性50代、徳島県)
  • ・「消費税増税の影響で売り上げが減少し生活が苦しくなったので」(0点/男性50代、兵庫県)


「毎週アンケート」終了のお知らせ

「毎週アンケート」終了のお知らせ

2003年9月10日に第1回アンケートを開始してから15年間にわたって実施してきました「毎週アンケ−ト」は、今回をもって終了させていただきます。 毎週、皆さまからのご協力を得てアンケートを積み重ね、今までに計682回ものレポートを発表して参りました。皆さまの暮らしに少しでもお役立ていただけ、楽しんでいただけていたなら幸いでございます。
長い間、ご協力ご愛読いただきました皆様に厚く感謝申し上げます。

『お楽しみ商品詰め合わせ』をプレゼント アンケート謝礼

「毎週アンケート」ではアンケートのご協力頂いた皆様へ、アンケート謝礼をご用意させていただいております。1回のアンケートご協力を一口として、締切の後にその期間の総口数を対象に抽選を行い謝礼品をお送り致しております。

抽選で30名様
アサヒスーパードライ
缶350ml×1ケース(24本)

賞品写真

【 抽選・当選発表 】
厳正な抽選の上、賞品の発送をもって、発表にかえさせていただきます。
賞品発送は2018年7月中旬頃を予定しております。
※都合により賞品の発送が多少遅れる場合もございますので、あらかじめご了承願います。
※ご当選者の住所、転居先不明・長期滞在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
※賞品発送以前に「アサヒWebサービス」を退会された場合、ご当選の権利は無効となります。予めご了承ください。

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