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第534回 そろそろ気になるバレンタインデー、今年はどうする?

そろそろ気になるバレンタインデー、今年はどうする?

そろそろ「バレンタインギフト」が気になる時期になりました。かつての「本命チョコ」か「義理チョコ」かという二者択一から、昨今ではお友だち同士で贈り合う「友チョコ」や「マイチョコ」など、バレンタインギフトが持つ意味合いがだいぶ広がっているように感じます。またギフト需要が高まる一方で、毎年、手作りチョコレートに力を注ぐ世の女性たちもきっと多いことでしょう。そこで今回は「バレンタインデー」をテーマに、皆さんの今年のギフトの計画について聞きました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:2,999人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2015年1月28日〜2月3日

7割以上が「バレンタインデーを祝う」− 土曜日で「義理チョコ」は減少傾向へ

女性:バレンタインギフトを送る?

SA(単回答、n=1423)

まず、今年のバレンタインに恋人や意中の人、ご主人、お父さんなど「誰かにバレンタインギフトを贈る」という女性はどのくらいいるのでしょうか。「旦那さんと息子にお揃いのお洋服をプレゼントする」(女性30代、愛知県)など、「プレゼントのみを贈る」(54.3%)、「プレゼント+ご馳走(外食、ホームパーティ)でお祝いする」(13.8%)という声は全体の68.1%。さらに「食事を普段よりも豪華でお洒落なものにしようと思う。パーティー料理で魚介のパエリア&ワインを考えている」(女性60代、東京都)など、「ご馳走(外食、ホームパーティ)のみでお祝いする」という声も7.2%を数え、全体の7割以上の女性たちが「今年のバレンタインデーに何らかのお祝いをする」意向を持つことが明らかとなりました。一方で、自由回答の中には「土曜なので会社の人には贈らない」(女性40代、兵庫県)という声も寄せられ、今年はバレンタインデーが土曜日のため、例年よりも「義理チョコ」需要はやや減少傾向となりそうです。


また、ここ数年の傾向として「人に贈らないが、自分にプレゼントを贈る」(3.9%)という「マイギフト派(ギフト需要ではなく、自家消費・自家使用としてプレゼントを買い求める人)」が増えています。自由回答の中には「華やかな繁華街を歩いて堪能。ここ数年自分の為にこの時季にしか手に入らないチョコレートを少しだけ買って楽しんでいる」(女性50代、広島県)、「とっておきのワインを片手にプチ贅沢なチョコレートを味わいたい」(女性40代、愛知県)など、ギフト云々よりも、「バレンタインシーズン=世界の選りすぐりのスイーツが味わえる祭典」と捉えて心待ちにする女性もいました。

「たぶんプレゼントされる」という男性の期待度は半数−若者に諦めムードが漂う

男性:バレンタインギフトをもらえると思う?

SA(単回答、n=1454)

その反面、バレンタインデーの主役である男性の期待度はいかがでしょうか。「彼女と一緒に家でゆっくりと過ごす。その際に何かプレゼントしてくれるのだろうと想像している」(男性20代、山梨県)など、「たぶんプレゼントされる」と回答した人はほぼ半数の52.5%。「バレンタインギフトを贈る」という女性たちの贈答意向は6割強、「(食事を含めた)何らかのお祝いをする」意向は7割以上という高い数値を示しましたが、それとは裏腹に男性たちの期待度の低さが明らかとなりました。中には「365日の中の一日に過ぎない…、と思わなきゃやりきれない」(男性40代、北海道)など、憂鬱な一日を過ごす人もいました。


年代別で「たぶんプレゼントされる」という声を見てみると、単身者の多い20代で43.8%に留まりましたが、30代で46.3%、50代で55.9%と徐々に増加。さらに70以上ではピークの57.5%まで達し、年代とともにバレンタインギフトの期待度が高まる傾向が見られます。自由回答の中には「会社では義理チョコ禁止令が出ているので、プレゼントをもらえるのは妻と娘から」(男性60代、岐阜県)など、既婚者は奥さんや子どもたちからのギフトを見込んでいることがうかがえます。一方、「プレゼントされる見込みはない」(20代=34.4%、30代=34.9%)という声は単身者が多い20、30代に目立ち、早くも諦めムードが漂う若い男性も少なくありませんでした。

平均ギフト贈答数は「4.02個」−「夫」「子ども」「父親」が主役の家族イベント

女性:バレンタインギフト贈答個数は?

SA(単回答、n=962)

6割強の女性たちが「今年、バレンタインギフトを贈る」ことが判りましたが、女性一人当りが贈るギフトの総数はどれくらいでしょうか。「親兄弟が近所に住んでいるため、バレンタインデー当日にプレゼントを渡しに歩き回る」(女性40代、埼玉県)など、ギフトの贈答数の合計を総回答人数で割った一人当りの平均ギフト贈答数は「4.02個」。「夜に恋人とご馳走を食べてゆっくり過ごした後、少しだけプレゼントしたいと思っている」(女性30代、奈良県)など、最も回答が多かったのは「1個」(28.8%)。さらに「2個」(19.4%)、「3個」(17.4%)という声が続き、全体の7割近くの人びとが「3個以内」に集中。かつてバレンタインは「義理チョコ」をバラまくというイメージが強くありましたが、最近では厳選派が大多数であることがうかがえます。その一方、「会社は女性職員が合同でチョコを配る。男性の多い職場なので数を揃えるのが大変」(女性30代、愛媛県)など、「6〜10個」(12.0%)、「11個以上」(6.0%)と数を配るという人もいました。また、一方で「たぶんプレゼントされる」と回答した男性陣の予想では、今年のバレンタインギフトの平均獲得数は「2.38個」。女性の贈答予定数に比べて、やや低い数値となりました。

女性:誰に贈る予定?

1 67.1%
2 子ども 31.1%
3 父親 30.7%
4 会社(仕事・ アルバイト)
の上司・仲間
17.3%
5 自分 12.7%
6 兄弟 9.2%
7 男性の友人 8.8%
8 恋人 7.9%
9 女性の友人 7.4%
10 知人 5.3%

MA(複数回答)/n=1106人


多くの人びとが「3個以内」の少数派でしたが、皆さんは誰にギフトを贈るのでしょうか。断然トップは「夫」(67.1%)でした。「(夫は)ドライバー職なので、渡すタイミングにあたふたしそうですが、夜にプレゼントを渡したら、家でお刺身パーティーをしたいと考えている」(女性40代、埼玉県)など、「奥さんから夫へ」という声が多く、バレンタンデーを「夫への感謝の気持ちを表す日」としている人もいました。さらに「遠くに離れた地域に住む独身の息子達にはチョコとレターパックに入る小さなプレゼントを入れて送る」(女性50代、北海道)など、2位に「子ども」(31.1%)。「父はチョコが苦手なので、美味しいクッキーをあげようと思う」(女性20代、愛知県)など、3位にも「父親」(30.7%)が続き、「夫」を中心に「子ども」「父親」と男性家族を主役としたイベントとして楽しむご家庭が多いようです。自由回答の中には「今年は土曜日で主人の休みも重なるので、前日から子どもたちとトリュフ作りと、主人の好きなローストビーフを仕込もうと思っている」(女性40代、福岡県)など、バレンタインデーに家族でのんびり過ごしたいという声も目立ちました。

恋愛よりも職場や友達とのコミュニケーション− 10代では「友チョコ」ブーム

家族以外ではいかがでしょうか。4位に「会社(仕事・アルバイト)の上司・仲間」(17.3%)。「職場の同じ部署の男性に部署内のグループの女性で、それぞれお菓子の詰め合わせなどをあげる」(女性40代、神奈川県)など、職場の仲間に「義理チョコ」を渡すという声。中には「今年のバレンタインは土曜日なので、前日の13日に仕事関係の上司・同僚にプレゼントする予定」(女性50代、秋田県)など、今年は土曜日にあたることから、1日繰り上げて前日に職場で配るという人もいました。見逃せないのは9位の「女性の友人」(7.4%)です。「女友達とご飯に行って買ったチョコレートを渡す」(女性30代、大阪府)、「男女問わず、身近な人たちに贈る」(女性30代、秋田県)など、男性に限らず、女性同士でギフトを贈り合う「友チョコ」も目立ちました。昨今のバレンタンデーは、恋愛よりも職場の仲間や友達とのコミュニケーションが主流となっていることがうかがえます。


また、20歳以上の男女を対象としている同調査では、10代のバレンタインの動向は数値としては見えてきませんが、中学生、高校生の間では「友チョコ」傾向がさらに顕著になっているようです。自由回答の中には「娘が高校に入学してからの3年間がすごかった! 大量に作ったケーキとクッキーをタッパーに入れて登校。帰宅してまたびっくり、カバンに入りきらないほどの大量のチョコレートとケーキお菓子をもらって帰ってくるほど。バレンタインデーの日は、休み時間に先輩も後輩も同級生も廊下で交換し合うそう」(女性40代、東京都)など、10代女子の間では「友チョコ」が流行しているという声。さらに「娘の友チョコ作りを一緒にする。友チョコの数は100個位で一大事業。ラッピング素材から内容まで、予算も結構かかる」(女性40代、神奈川県)など、大量の友チョコづくりに家族が駆り出されているケースも少なくないようです。

予算は「500〜1000円未満」が主流 − バラまき用のプチギフトは「500円未満」

続いて、贈るギフトの価格帯を見ていきましょう。「会社で男性社員にチョコレートを渡す。予算は一人500円〜1000円くらい」(女性40代、埼玉県)など、「500〜1000円未満」と回答した人が最も多く49.0%。「お世話になっている父と義父と義理の弟に渡す。それぞれ1,000円ぐらいずつもの」(女性30代、秋田県)など、高すぎず安すぎない「500〜1,000円未満」は「本命ギフト」ではないものの、日ごろの感謝を込めた「最適な価格帯」と言えそうです。さらに「昨年入った会社は義理チョコの風習があるため、自分だけ渡さないわけにはいかない。そのため、6名に一人500円以内でチョコを購入する予定」(女性30代、北海道)、「友だちに会うときは、500円くらいのチョコレートをお土産にする」(女性50代、京都府)など、バラまき用や、ちょっとした手土産として「500円未満」(23.5%)のプチギフトを用意する人も少なくありませんでした。

一人当たりのギフトの価格帯は?

SA(単回答、n=1058)


プチギフトが目立った一方、「夫に心を込めて少し高めの1,500円程度のチョコレートを贈る」(女性50代、北海道)など、「1,000~1,500円未満」「1,500~2,000円未満」という声も39.3%を占めました。一人当たりのギフト代は、贈る対象に合わせて「500円未満=プチギフト」、「500~1000円未満=最適ギフト」、「1,000~2,000円未満=ちょっとリッチなギフト」の3つの価格帯を上手に使い分けている人が多いことがうかがえます。また、自由回答の中には「しゃぶしゃぶはコース1人約8,000円のお店に彼氏と2人で行ってごはんを食べる。その時にトリュフ10個詰め合わせしたチョコ約3,800円を贈る」(女性40代、広島県)など、外食やプレゼントを合わせて「5,000円以上」(6.0%)のゴージャスなバレンタインデーを計画する人もいました。

人気ギフトは「市販チョコ」− 親しい人には気持ちが伝わる「手作りチョコ」も

では世の女性たちは、今年のバレンタインデーにどんなギフトを贈ろうと考えているのでしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「市販のチョコレート」(72.1%)でした。「味や形、パッケージなど、その人に合わせて市販のチョコレートをそれぞれ選んで渡すのが楽しい」(女性40代、神奈川県)、「普段なかなか店頭に並ばない外国製や限定物などがあるので」(女性30代、大阪府)など、世界中から集結する「選りすぐりの市販チョコート」の中から選ぶという声。特に「自分自身がチョコレート大好きなので、バレンタインにかこつけて、普段買わないような高級品を買う」(女性60代、神奈川県)など、「マイチョコ派(自分で食べるチョコを買い求める人)」にとっては、待ちに待ったシーズンの到来と言えそうです。

女性が選ぶバレンタインギフト

1 市販のチョコレート 72.1%
2 手作りのチョコレート 17.8%
3 お酒(ビール、焼酎、ウイスキー、ワインなど) 15.4%
4 いつもよりもちょっと気合いの入った手料理 11.6%
5 チョコレート以外のお菓子 9.4%
6 ファッション小物(財布、バッグ、アクセサリーなど) 5.6%
7 メッセージカード・手紙 5.0%
7 外食(レストラン、居酒屋など)をおごる 5.0%
9 洋服(シャツ、ネクタイ、セーターなど) 4.0%
10 趣味の道具(つり、ゴルフなど)や雑貨アイテム 1.9%

MA(複数回答)/n=1490人


さらに「11歳と6歳の息子達は『誰からもチョコをもらえない』と嘆くので、手作りチョコをプレゼントする」(女性40代、北海道)など、同様2位にも「手作りのチョコレート」(17.8%)が続き、バレンタインギフトの定番である「チョコレート」が不動の人気を誇っていることがうかがえます。多くの女性たちは「市販チョコ」と「手作りチョコ」をどのように使い分けているのでしょうか。「いつもお世話になっている仲の良い人には手作りで、お付き合いの人は市販のチョコを贈りたい」(女性40代、岐阜県)、「手作りのほうが、感謝の気持ちが伝わるかなあと思う。遠方にいる父には、郵送で(手作り)クッキーを送っている」(女性50代、岡山県)など、本命の彼氏や家族、親しい友人には、気持ちが伝わる「手作りギフト」を選ぶという声が目立ちました。その一方、「手作りには自信が無いし、気持ちが重たそうなので市販のチョコレート」(女性40代、岐阜県)など、相手との親密さや距離感にもよりますが、「手作りチョコは気軽に贈れない」という人も少なくありませんでした。

「手料理」などグルメギフトが主流 −オシャレに無頓着な男性にはコーディネートも

続いて、「これまではチョコをあげていたが、昨年、ビールを贈ったら嬉しいと言われたので、今年はマッサンにあやかってウイスキーにしようかと思っている」(女性50代、宮城県)など、3位は「お酒(ビール、焼酎、ウイスキー、ワインなど)」(15.4%)。さらに「市販チョコで済ますので、料理は手料理で頑張る」(女性50代、福岡県)など、4位に「いつもよりもちょっと気合いの入った手料理」(11.6%)、5位にも「チョコレート以外のお菓子」(9.4%)が挙げられ、「グルメギフト」がランキング上位を占めました。バレンタインデーは誕生日やクリスマスと異なり、形に残るものよりもカジュアルにプレゼントできる「グルメギフト」が主流と言えそうです。


グルメ以外では、6位に「ファッション小物(財布、バッグ、アクセサリーなど)」(5.6%)。「主人にいつもの感謝の気持ち込めて、お財布プレゼントしたい」(女性30代、大阪府)、「プレゼントはワンショルダーのバック」(女性50代、東京都)など、毎日使っている財布やバッグ等、少しくたびれ気味のファッション小物を贈りたいという声。「服にあまり興味がなく、必要最低限以上のものはほとんど自分で買わないから。ネクタイなど、サラリーマンに必要なものを」(女性30代、神奈川県)など、同様9位にも「洋服(シャツ、ネクタイ、セーターなど)」(4.0%)が挙げられ、服装をコーディネートするという声も多く、着る物に無頓着な男性に向けてファッションアイテムにも人気が集まりました。

男性人気は「お酒」−土曜日の今年は「大切な人とゆっくりお酒を楽しみたい」

女性たちが選ぶ人気ギフトを見てきましたが、ではギフトをもらう側の男性陣の希望はいかがでしょうか。次に男性が欲しいギフトのランキングを見ていきましょう。一番人気は女性回答と同じく「市販チョコレート」(45.9%)でしたが、トップに追随する形で2位に「お酒(ビール、焼酎、ウイスキー、ワインなど)」(34.9%)がランクインしました。「ビールが大好きなので、プレミアムビール」(男性40代、岩手県)など、晩酌に欠かせないお酒を希望する声。中には「ちょっとお洒落なウイスキーも欲しいな」(男性60代、奈良県)、「チョコに合う赤ワインをプレゼントされたらうれしい」(男性40代、東京都)など、バレンタインチョコと相性の良いウイスキーやワインをセットで求める酒好きの男性も少なくありませんでした。さらに「やっぱり居酒屋でご馳走してくれたら嬉しい」(男性40代、大阪府)など、8位にも「外食(レストラン、居酒屋など)をおごる(おごられる)」(8.1%)が続きました。土曜日となる今年のバレンタインデーは外食に出かけ、恋人や家族など大切な人と一緒にお酒を飲む機会が増しそうです。

男性が欲しいバレンタインギフト

1 市販のチョコレート 45.9%
2 お酒(ビール、焼酎、ウイスキー、ワインなど) 34.9%
3 手作りのチョコレート 22.7%
4 いつもよりもちょっと気合いの入った手料理 13.4%
5 メッセージカード・手紙 11.2%
6 ファッション小物(財布、バッグ、アクセサリーなど) 9.9%
7 手作りのアイテム(セーター・マフラーなど) 8.6%
8 外食(レストラン、居酒屋など)をおごる(おごられる) 8.1%
9 チョコレート以外のお菓子 7.8%
10 時計 6.1%
10 洋服(シャツ、ネクタイ、セーターなど) 6.1%

MA(複数回答)/n=1378人

男心をくすぐる「手作りギフト&メッセージ」−「豪華さ」より「気持ち」を重視!

3位は「手作りのチョコレート」(男性=22.7%、女性=17.8%)。「やはり手作りチョコ食べてみたい」(男性50代、愛知県)、「手作りは愛がこもっているように感じる」(男性40代、滋賀県)など、「手作りチョコレート」は女性回答よりも、男性回答の数値が高く、愛情のこもったギフトを楽しみにする男性が目立ちました。さらにチョコ以外でも「なるべく早く仕事から家に戻り、妻が作ったご馳走(私の好きな料理)を食べたい」(男性50代、北海道)など、4位に「いつもよりもちょっと気合いの入った手料理」(男性=13.4%、女性=11.6%)、8位にも「手作りのアイテム(セーターやマフラーなど)」(男性=8.6%、女性=0.6%)が続き、女性にとっては手間が掛かる「手作りギフト」ですが、男性にはとてもウケの良いギフトと言えそうです。


また、手作りギフトに加えて、男性回答に目立ったのは「メッセージカード・手紙」(男性=11.2%、女性=5.0%)。「チョコレートに限らず、手作りが良い。なお、メッセージカードや手紙が添えられてあるとより嬉しい」(男性60代、神奈川県)、「お金がかかっていなくても、メッセージカードや手紙だけでうれしい」(男性50代、東京都)など、豪華なプレゼント以上に、愛情や感謝、労いなどを綴った「メッセージ・手紙」にこの上ない喜びを感じるという声が目立ちました。男心をくすぐるには「手作り&メッセージ」が有効と言えそうです。


今回は「バレンタインデー」を間近に控え、今年のギフトの動向などについて皆さんのご意見を聞いてきました。「プレゼントのみ」「プレゼント+ご馳走(外食、ホームパーティ)」「ご馳走(外食、ホームパーティ)のみ」という声は7割以上を数え、多く女性たちがバレンタインデーに向けて、そろそろ計画を練り始めていることが明らかとなりました。バレンタインの対象はかつての恋人同士のイベントから、今回の調査結果でも明らかなように「夫」を筆頭に「子ども」「父親」という声が上位を占め、男性家族を主役とする「家族イベント」としての色合いが高まっています。特に今年のバレンタインデーは「土曜日」に当たることから、会社や学校での「義理チョコ」「友チョコ」が減少する一方、家族そろって外食へ出かけたり、ホームパーティーを催すご家庭がとても増えそうです。チョコレートをつまみに、ビールやワインを飲みながら素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


最後に皆さんから寄せられた自由回答の中から、過去のバレンタインデーにまつわる甘酸っぱい、またはほろ苦いエピソードをいくつかご紹介します。


バレンタインデーにまつわるエピソード

ショックな男子たち
  • 「5年ほど前、3人の息子とその友人5人もの男の子が我が家に集まって、バレンタインデーを迎えていました。私の作ったブラウニーをワイワイ食べているときに『ピンポーン』と可愛い女の子が、小学生の三男に手作りチョコレートを持ってきてくれました。お兄ちゃんも友達もショックを隠せない様子でした」(女性60代、埼玉県)
食品サンプル!?
  • 「手作りのチョコレートケーキをもらい、目の前で食べる羽目に。それが固くて苦くてどうにも食べられた代物ではなく、冗談で『食品サンプルみたい』といったひと言が発端で、当日に別れました」(男性40代、東京都)
誤解を解くのに四苦八苦
  • 「ずっと気になってチョコを渡そうとした相手に、友だちを通じて渡したら、全く違う人に渡してしまった。誤解を解くのに四苦八苦。しかも、友だちは私が渡そうとした人を好きだったと卒業してから知り、いろんな意味でほろ苦いチョコでした」(女性50代、大阪府)
親子の断絶に発展
  • 「小学生の時、仲のいい男子たちに配るために手作りチョコを作って冷蔵庫で冷やしておいた。深夜に帰宅した父が自分のと勘違いして全部食べてしまった。それが原因で一時期親子の断絶が…」(女性20代、北海道)
振り向けなかった
  • 「学生の時、後輩の女の子から30センチ位の巨大な手作りチョコレートをもらったことがある。箱を開けると『振り向いてください』と書かれたハート型チョコが鎮座。残念ながら振り向けませんでしたが、チョコは美味しく食べました」(男性40代、北海道)
バブル期のバレンタイン
  • 「バブルの頃は仕事柄、300人にチョコレートを贈っていました。自腹だったので、さすがに大変でチョコレートを菓子問屋に卸価格で譲ってもらっていました」(女性40代、岡山県)
40年間、未開封で保管
  • 「まさかと思った女性からもらったチョコは、40年経った今でも未開封で引き出しに保管している。今、どうしているのか…」(男性60代、山口県)
片思いの高校生活
  • 「高校2年生の頃に片思いしていた隣のクラスの人に告白しようと思ってチョコレートとラブレターを用意しましたが、勇気がなく、呼び出すこともできませんでした。そのまま片思いで高校生活が終わりました」(女性30代、新潟県)
結婚後、楽しみな日に
  • 「旦那は甘いのが苦手なので会社の女性からもらっても、全部私にくれる。結婚してからバレンタインデーは、私にとっても楽しみな日になりました。独身のときはあまり好きではなかったのですが(笑)」(女性40代、埼玉県)
自信過剰でふられた
  • 「独身時代に、会社の女性からチョコレートをもらって、本命チョコと思いデートに誘ったら見事に断られた。自信過剰でした。トホホ」(男性50代、大阪府)
奥さんのいる人に… 「奥さんがいるのに似顔絵ケーキを帰りのタクシーの中であげたら、(彼は)家に着くまでに必死でケーキを食べつくしてくれました。若気の至り…」(女子40代、北海道)
バレンタインだけ例外 「最近は、血糖値が高いので、チョコレートはあまり食べられなくなりました。普段は妻が食べさせてくれないのですが、バレンタインデーだけは例外なので、とてもうれしい。毎年楽しみにしている」(男性60代、埼玉県)
母親もドキドキ 「息子が二人いるのですが、昨年初めて、女の子から本命チョコをもらうことが出来ました。今年はどうかなぁ〜と今からドキドキ。もらえるといいのだけれど…」(女性30代、埼玉県)


「毎週アンケート」終了のお知らせ

「毎週アンケート」終了のお知らせ

2003年9月10日に第1回アンケートを開始してから15年間にわたって実施してきました「毎週アンケ−ト」は、今回をもって終了させていただきます。 毎週、皆さまからのご協力を得てアンケートを積み重ね、今までに計682回ものレポートを発表して参りました。皆さまの暮らしに少しでもお役立ていただけ、楽しんでいただけていたなら幸いでございます。
長い間、ご協力ご愛読いただきました皆様に厚く感謝申し上げます。

『お楽しみ商品詰め合わせ』をプレゼント アンケート謝礼

「毎週アンケート」ではアンケートのご協力頂いた皆様へ、アンケート謝礼をご用意させていただいております。1回のアンケートご協力を一口として、締切の後にその期間の総口数を対象に抽選を行い謝礼品をお送り致しております。

抽選で30名様
アサヒスーパードライ
缶350ml×1ケース(24本)

賞品写真

【 抽選・当選発表 】
厳正な抽選の上、賞品の発送をもって、発表にかえさせていただきます。
賞品発送は2018年7月中旬頃を予定しております。
※都合により賞品の発送が多少遅れる場合もございますので、あらかじめご了承願います。
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