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第563回 「敬老の日」にお祝いしますか?

「敬老の日」にお祝いしますか?

子どもの頃は、おじいちゃん子、おばあちゃん子だったという人も多いのでは? お手玉やあやとり、折り紙、めんこなど、おじいちゃん、おばあちゃんから教わった昔の遊びもきっと多いことでしょう。直接、勉強に役立たないことでも、大人になってからその興味や関心の根源が、おじいちゃん、おばあちゃんの影響だったと実感することもありますね。今回は「敬老の日」を控え、おじいちゃん、おばあちゃんとのエピソードと共に、今年の「敬老の日」のお祝いについてアンケートしました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:1,821人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2015年9月9日〜9月15日

4割以上が「おばあちゃん子」と回答−親よりも祖母に育てられたという声も

おじいちゃん子おばあちゃん子?

SA(単回答)/N=1821人

さて、皆さんは、おじいちゃん子(おじいちゃん大好き)、おばあちゃん子(おばあちゃん大好き)のどちらでしょうか。「どちらかといえば、おじいちゃん子」と回答した人は14.1%。主な理由は「温厚な感じのおじいちゃんでした。悩み事がある時は、ただそばにいるだけで、何となく癒された感じ」(女性60代、青森県)、「いたずらしても、おじいちゃんは笑ってすぐ許してくれたけど、おばあちゃんは怖くて叱られることが多かった」(女性40代、群馬県)など、いつも優しく、温厚なおじいちゃんが好き(好きだった)という声が目立ちました。


その一方、「どちらかといえば、おばあちゃん子」という声は43.9%を数え、圧倒的な大差で「おばあちゃん子」に高い支持。また性別で「おばあちゃん子」(男性=42.6%、女性=45.4%)、「おじいちゃん子」(男性=13.3%、女性=15.0%)を比較してみても、大きく数値は変わらず、孫である男性、女性ともに「おばあちゃん」に好意を寄せていることがうかがえます。主な理由は「おじいちゃんはどちらかというと頑固で言葉少ない人でしたが、おばあちゃんはいつもニコニコ優しかった」(女性30代、福岡県)など、寡黙で怖そうなおじいちゃんよりも、近付き易かったという声。さらに「おじいちゃんは早くに亡くなっているので知らない。共働きだった親の代わりに育ててくれたのがおばあちゃんで、オヤツもご飯もおばあちゃん。そのせいか、(現在)家庭料理といって思い浮かぶのは、おばあちゃんの料理ばかり」(女性40代、千葉県)など、忙しい両親に代わって、おばあちゃんに育てられたという声も寄せられました。食事や身の回りの世話を何かと焼いてくれたおばあちゃんのほうが、子どもにとっては身近な存在だったのかもしれません。


さらに「どちらでもない」という声も42.0%を占めました。主な回答は「離れて暮らしていたので、年数回しか接点がなかった」(女性30代、岩手県)など、遠くに暮らし、交流がなかったという声。「両親の祖父母が早い時期に他界しており、記憶がない」(男性50代、愛知県)など、早く亡くなり、思い出がないという人もいました。

6割以上が「(1年以内に)祖父母に会ってない」−「遠方」「仕事」という理由から

1年以内に祖父母に会った?

SA(単回答)/N=816人
(祖父母がいる人)

次におじいちゃん、おばちゃんがいる人に、直近1年以内におじいちゃん、おばあちゃんに会ったか否かを聞いてみました。「一週間に一回、おばあちゃんの家に行って、掃除をしたり、終わったら話をしたりしている。いつまでも元気でいてほしい」(女性30代、新潟県)など、「会っている」と回答した人は34.3%。「お盆休みとかお正月に会いに帰る。1年に2回くらい」(男性50代、兵庫県)、「敬老の日は必ず会いに行く」(男性40代、秋田県)など、お盆や正月、GW、誕生日、敬老の日などを中心に「年1、2回」の頻度で会いに行くという声が目立ちました。


その反面、「会っていない」という声は65.7%を占めました。主な回答は「飛行機で行かなきゃならない距離で、私の子供がまだ小さいためなかなか行けない」(女性30代、山形県)、「自分は 平日休みで 盆 正月 GWも仕事なので会う機会が無くて、申し訳なく思っている」(男性20代、福岡県)など、「遠方」「仕事」という理由から、なかなか会いに行けないという声。祖父母が両親と同居していたり、実家の近隣に住んでいる場合は、帰省の際に会う機会もありますが、それ以外のエリアに居住している場合は、足が遠のくのも仕方がないことなのかもしれません。

4割以上が「(1年以内に)孫に会っている」−幼稚園行事など、幼少期は比較的に多い

1年以内に孫に会った?

SA(単回答)/N=485人
(孫がいる人)

では、今度は見方を逆転させて、孫がいるおじいちゃん、おばあちゃんに、直近1年以内に孫に会ったかどうかを聞いてみました。「娘が3人目を妊娠中のため、毎週、孫の相手をしに行く」(女性50代、埼玉県)など、「会っている」と回答した人は41.4%。「長女の子は同じ市内に居るので時々会う。埼玉に住む次男の4人の子も遠距離なのに、長期休暇が取れる時は神戸まで連れて来てくれる」(男性40代、兵庫県)など、小さい子どものいるご家庭では、孫を両親に見せるために子ども同伴でなるべく帰省するという声。「孫たちの運動会や、(幼稚園の)お遊戯会のイベント時は、子どもが誘ってくれるので観に行く」(女性60代、青森県)など、孫の成長に合わせた幼稚園行事のときに応援に行くという声も寄せられました。


「(孫に)会っている」(41.4%)と「(祖父母に)会っている」(34.3%)という声を比較してみると、「(孫に)会っている」という声のほうが7.1%も高いことが判ります。こうした背景には「ママが働いているので、夏休みは預かっていました」(女性40代、茨城県)など、孫の子守等を含め、孫が小さく、かわいい盛りのうちは比較的に会う機会が多いのかもしれません。その一方で、同調査が20代以上の男女成人を対象としたアンケートという偏りもありますが、孫が20歳以上の成人では、様々な社会的な要因から、子どものときに比べて祖父母との接点が減少する傾向がうかがえます。

3割が「(敬老の日に)プレゼントを贈る」−4世代そろってお祝いするご家庭も

「敬老の日」に贈り物をする?

SA(単回答)/N=818人
(祖父母がいる人)

祖父母が元気であっても、成人以降はなかなか会えない現状が明らかとなりました。では、今年の「敬老の日(9月21日)」におじいちゃん、おばあちゃんに「何かプレゼントを贈る(お祝いをする)」という人はどの位いるのでしょうか。「おじいちゃんと一緒に、家族4世代そろって食事をし、ケーキでお祝いをしたい」(女性30代、岡山県)など、「何かプレゼントを贈る(お祝いをする)」と回答した30.0%。自由回答の中には「(敬老の日に)4年ぶりに会うため、車で行ける一泊の温泉旅行を企画しています。会えなかった時間が長かったので、色々な話をしながら温泉に入ったり、名物料理を食べたりしたい」(男性40代、東京都)など、久々に祖父母に会うという人もいました。


その一方、「特に贈らない」という声は70.0%を占めました。「離れているので、特にプレゼントは贈りませんが電話をする」(女性40代、福岡県)など、電話で済ませるという声。さらに「今年は親が病院に入院してしまって、何かをする余裕がありません」(男性30代、鹿児島県)、「祖母はもう意識も朦朧としているので…」(男性40代、愛知県)など、プレゼントやお祝いをする余裕がないという人もいました。

一番人気は「花・観葉植物」−「母の日」と同じくフラワーギフトが定番に

全体の3割の人びとが「プレゼント贈答(お祝いする)派」でしたが、では皆さんは、「敬老の日」にどんなプレゼントやお祝いをする予定なのでしょうか。具体的に見ていきましょう。最も回答が多かったのは「花、観葉植物」(26.1%)でした。「今年の花は鉢植えでなく、テーブルや玄関に飾れそうな盛り花にする」(男性40代、秋田県)など、「母の日」と同じく、「敬老の日」にも花や観葉植物を贈るという声。自由回答の中にも「他界しているが、お墓参りに行きお花をあげに行く」(女性40代、埼玉県)など、「敬老の日」(9月21日)から2日後には「秋分の日(お彼岸)」(9月23日)を控え、仏壇や墓前に花を供えるという人もいました。

「敬老の日」にどんなプレゼントをする?

1 花、観葉植物 26.1%
2 ケーキ・お菓子 23.9%
3 レストランなどで一緒に外食 16.6%
4 食品(産直品など) 16.2%
5 衣料品 12.1%
6 実際に会ってお祝いを伝える 10.5%
7 お酒類(ビール、日本酒、ウイスキーなど) 8.9%
8 メッセージカード・手紙 8.6%
9 旅行(温泉) 7.6%
10 雑貨小物 6.1%

MA(複数回答)/N=314人(祖父母がいる人)


2位は「ケーキ・お菓子」(23.9%)。「96歳の母は甘いものが好きなので、和菓子を贈るつもり」(男性60代、東京都)など、甘党の祖父母に好みのお菓子を贈るという声。さらに「ケーキを作って、みんなでお祝いする」(女性60代、宮崎県)など、手作りのケーキを焼くのが恒例というご家庭もありました。そのほか、「実家の老父に、おやきと干物の詰め合わせを贈る手配をした。ヘルパーさんが来ない日や配食の合間の食事の足しになる物を」(女性50代、埼玉県)など、4位に「食品(産直品など)」(16.2%)など、日常生活で役立つ食品のストックを贈るという人もいました。

「(孫や子どもと)一緒に外食」「一緒に晩酌」が、何よりの祖父母孝行!

同じく「食」に関するものでは、3位に「レストランなどで一緒に外食」(16.6%)。「親孝行に孫の顔を見せに実家に遊びに行く。その時に一緒に外食をしますが、本当に楽しい時間」(女性40代、北海道)など、孫、子ども世代がそろって、賑やかな食事を心から楽しむという声。さらに「お酒を飲みながらいろいろお話をしたい」(男性50代、埼玉県)など、7位に「お酒類(ビール、日本酒、ウイスキーなど)」(8.9%)が続き、孫と祖父、家族でお酒を酌み交わしたいという声も目立ちました。6位にも「実際に会ってお祝いを伝える」(10.5%)が挙げられていますが、特別なギフトはなくても、元気な顔を見せて一緒に食事をしたりすることが何よりのお祝いと言えるかもしれません。


「食」以外のギフトでは、「病院やデイサービスへ行く時の洋服を贈ろうかと思う」(女性40代、新潟県)など、5位に「衣料品」(12.1%)。「旅行に行き、一緒に過ごすことを喜んでくれるのかなと思う」(女性40代、静岡県)など、9位に「旅行(温泉)」(7.6%)、10位に「雑貨小物」(6.1%)が続きました。

「手紙・電話」「会いたい」など、祖父母が求めるのは「孫とのコミュニケーション」

ここまで今年贈りたいギフトを見てきましたが、ではギフトを贈られる立場であるおじいちゃん、おばあちゃんの本音はいかがでしょうか。次におじいちゃん、おばあちゃんが望んでいる人気ギフトをランキング形式で見ていきましょう。堂々のトップは、孫や子どもが贈りたいギフトとは打って変わり、「(孫からの)メッセージカード・手紙」(22.0%)でした。「孫は絵がとても上手なので、手紙が一番嬉しい」(女性50代、東京都)、「買ってくれたものはいらない。 手作りのメッセージがうれしい」(男性60代、東京都)など、高価なギフトよりも、心のこもった手紙が一番という声。さらに「一番は顔を見せてほしい。遠くで暮らしているので、それもかなわぬ願いと分かってはいるが…。何が何でも孫はかわいすぎる」(男性60代、山形県)など、2位に「家に遊びに来てほしい」(20.5%)、4位にも「(孫からの)電話・ケータイメール」(14.2%)が続きました。自由回答の中には「気持ちさえ届けてくれれば、うれしい」(男性70代、愛知県)など、孫に会いたい、生声やメッセージなど、おじいちゃん、おばあちゃんが求めるものは「孫とのコミュニケーション」であることがうかがえます。

「敬老の日」に欲しいものは?

1 (孫からの)メッセージカード・手紙 22.0%
2 家に遊びに来てほしい 20.5%
3 レストランなどで一緒に外食 20.1%
4 (孫からの)電話・ケータイメール 14.2%
5 お酒類(ビール、日本酒、ウイスキーなど) 13.0%
6 旅行(温泉) 12.2%
7 花、観葉植物 10.6%
8 ケーキ・お菓子 9.1%
9 食品(産直品など) 5.9%
9 現金 5.9%

MA(複数回答)/N=254人(孫がいる人)


次に3位は「レストランなどで一緒に外食」(20.1%)。「欲しいものはありませんが、一緒に食事したりできたらうれしい」(女性60代、長野県)など、孫や子ども達とわいわい食事をしながら過ごしたいという声。さらに「毎日晩酌をするので、お酒類が嬉しい」(男性60代、兵庫県)など、5位に「お酒類(ビール、日本酒、ウイスキーなど)」(13.0%)、8位に「ケーキ・お菓子」(9.1%)、9位にも「食品(産直品など)」(5.9%)が続きました。贈りたいギフトの上位に「グルメギフト」が占めましたが、同じく、もらいたいギフトでも「グルメ」が人気でした。何か贈ったら良いか迷ったら、グルメギフトというのが無難と言えそうです。また、贈りたいギフトで人気ナンバーワンに選ばれた「お花・観葉植物」(贈りたい=26.1%、もらいたい=10.6%)を見てみると、もらいたいギフトでは7位まで落ち込み、「贈る側」と「もらう側」の気持ちが噛み合わないギフトであることがうかがえます。


今回は「敬老の日」を控え、今年のおじいちゃん、おばちゃんへのギフトの計画などを聞いてきました。「(今年の「敬老の日」に)プレゼントを贈る」と回答した人は、全体の3割に留まりました。一見、少ない数値のようにも感じますが、今年5月に実施した「父の日」調査のギフトの贈答意向が38.1%、4月に実施した「母の日」調査の贈答意向が61.8%であったことから、「母の日」には及ばないものの、「父の日」ギフトの贈答意向に近い数値であることが明らかとなりました。また、祖父母に贈りたいギフトは、「母の日」と同じく「花、観葉植物」がトップであった一方、当事者である祖父母が欲するギフトは「手紙・電話」「孫と会いたい」などの声が上位にランクインし、高価な商品よりも、むしろ孫とのコミュニケーションを求める傾向が見られました。核家族が主流の現代日本において、孫と祖父母は、子どもと親との直接的な関係とも異なり、親しいながらもやや距離感のある関係といえるかもしれません。それでも孫が小さい時分は、運動会や発表会などの幼稚園行事時に祖父母が応援に駆けつけたり、また学校は夏休み、冬休み時になると祖父母の家に預けられたりするなど、比較的に孫と祖父母との接点が多いものです。ところが学校を卒業し、社会人ともなるとなかなか会う機会が減り、その距離が一気に広がったと感じている人もきっと多いのではないでしょうか。いよいよ、来週には「敬老の日」を挟む9月19日(土)から23日(祝・水)までのシルバーウィークが迫っています。うまく都合を合わせて、久々におじいちゃん、おばあちゃんの家に顔を出してみてはいかがでしょう。孫は何歳になっても可愛いもの、きっと喜んでくれるはず。また、遠く離れている場合は、お祝いの電話をお忘れなく。


最後に皆さんから寄せられた自由回答の中から、「おじいちゃん、おばあちゃんから教わったこと、影響を受けたこと」についていくつかご紹介します。


祖父母から教わったこと、影響を受けたことは?

趣味の手芸
  • 「母方の祖母は編み物が趣味だったので、毎年セーターを編んでもらいました。95歳で亡くなったのですが、セーターを着るたびに祖母を思い出す。祖母の影響があって、私も手芸が趣味となっている」(男性60代、宮城県)
常に2番を目指す
  • 「おじいちゃんは、いつも2番の成績だったそう。1番だと常に(誰かに)追いかけられているので、大変なので。だから、努力は少し少なくて良いのだそう。その影響で、私も常に2番を目指している」(男性60代、埼玉県)
チャレンジの姿勢
  • 「明治生まれの祖母はとてもモダンでした。テレビの料理番組で、当時はまだ珍しかったオムレツやオムライス、シチューなどの西洋料理のレシピを、広告の裏にさっとメモして自分流に料理していた。それを孫の私によく食べさせてくれた。私が中学に入ると英語の教科書を開いていると、レシピに“cc(シーシー)”と“g(グラム)”などが出てくるのでアルファベットを教えてくれと言われ、二人で一生懸命に英語を勉強した。オムレツを食べるたびに、そのことを思い出す。いつも何かにチャレンジしていた姿勢を、祖母から教わった気がする」(女性60代、岡山県)
野菜好き
  • 「おじいちゃんのあとを付いて、よく畑に野菜を取りに行くのを手伝っていました。物静かなおじいちゃんが作る野菜はおいしく、そのお陰で私は野菜が大好きで、好き嫌いがない子に育ちました」(女性30代、埼玉県)
家事全般
  • 「明治生まれだったおばあちゃんは、とても躾に厳しい人でした。女の子の孫は、私だけだったのですが、小学生から掃除や料理、お裁縫の仕方を細かく教えられました。日曜日の朝は、家の掃除をしないと遊びに行かせてもらえないほど。当時、細かくいろいろ言われるのは嫌でしたが、大人になって困らなかったのは、おばあちゃんのお陰だとよくわかりました。おばあちゃんは、よく『お嫁に行って困らないように…』と言っていましたが、本当に必要なことばかり教えてくれたと思う。感謝している」(女性50代、兵庫県)
祖父譲りの酒好き
  • 「数年に一度しか会えなかった祖父。必ず晩酌の時にあぐらをかいて、その中に私を包み込むように座らせてくれました。煙草の臭いと、笑い声が思い出です。お酒が好きなのは祖父譲りだと…」(女性40代、千葉県)
お総菜の味
  • 「母が働いていたので、祖母と一緒に晩御飯を用意していました。祖母は白和え・胡麻和え・おひたし・煮豆など、お惣菜がとても上手でした。そんな料理は教えてもらったというよりは、一緒に作りながら、なんとなく覚えました。もう祖母が亡くなって、8年になる。祖母には及びませんが、祖母と作ったお惣菜は主人も気に入ってくれている」(女性40代、東京都)
探究心が旺盛なところ
  • 「亡くなった祖父は、どこか浮世離れした人生を楽しんでいる感じの人でした。物知りで探求心が強く、新しいものもどんどん取り入れていく人で、流行りの家電はいち早く買っていました。趣味のカメラなどにも相当お金も使っていました。私が受け継いでいるのはとことん好きなものを調べようという探求心だと思う。興味のないものは全くないけれど、好きなものは割と詳しい。祖父の影響で写真を撮るのも好きだし、史跡巡りも好き」(女性40代、大阪府)
折り紙
  • 「小さい頃からインドア派だった私に、祖母は色々な折り紙の折り方を教えてくれました。保育園でも目立たなかった私が、唯一折り紙をする時だけは、皆の注目を浴びることができた。それは祖母が教えてくれたおかげだと思う」(女性40代、新潟県)
読書好き
  • 「両親が共働きだったので、学齢期前は祖父と過ごしました。いつも微笑んでいる顔が先ず浮かびます。あるとき近くの書店に行き、童謡や童話の本を買ってもらい、それを教材にして読み書きを教えてくれました。読書好きになったのは祖父の影響。ただ、明治の人だったので、横書きの字を右から左に書いていて、幼稚園のお絵かきの画用紙に記名した時、私だけ右から左に書いていて、教室に貼り出された時に少し恥ずかしかったことを覚えている」(女性60代、埼玉県)
虫もヘッチャラ
  • 「地区に同学年の子どもがいなかったので、小学校から帰って来てからの遊び相手は、いつもおじいちゃんでした! テレビは時代劇が好きになり、ムカデやゴキブリなどの虫もヘッチャラでやっつけられる(笑)」(女性30代、兵庫県)


「毎週アンケート」終了のお知らせ

「毎週アンケート」終了のお知らせ

2003年9月10日に第1回アンケートを開始してから15年間にわたって実施してきました「毎週アンケ−ト」は、今回をもって終了させていただきます。 毎週、皆さまからのご協力を得てアンケートを積み重ね、今までに計682回ものレポートを発表して参りました。皆さまの暮らしに少しでもお役立ていただけ、楽しんでいただけていたなら幸いでございます。
長い間、ご協力ご愛読いただきました皆様に厚く感謝申し上げます。

『お楽しみ商品詰め合わせ』をプレゼント アンケート謝礼

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抽選で30名様
アサヒスーパードライ
缶350ml×1ケース(24本)

賞品写真

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賞品発送は2018年7月中旬頃を予定しております。
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