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毎週アンケート|生活の中のちょっとしたことや、旬な話題をタイムリーに調査!

第585回 あなたの朝を教えて? 朝食、朝の習慣

あなたの朝を教えて? 朝食、朝の習慣

「朝を制するものが一日を制する」「朝を制するものが人生を制する」なんて言葉があるほど、朝時間の過ごし方がとても大事だと言われています。しかし一方では、生活スタイルの多様化に伴い、現代人の多くは「夜型人間」だとも言われています。一日中、眠たい、あくびが出るという人もきっと少なくないことでしょう。新生活を迎える春を控え、今回のアンケートは「朝」をテーマとし、朝食摂取から食事以外の朝の習慣まで、皆さんが一日の始まりをどのように過ごしているのかを聞きました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:604人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2016年3月16日〜3月22日

6割以上が「朝型」−20代・シニア層は「朝型」、30・40代は「夜型」が目立つ

あなたは「朝型」?「夜型」?

SA(単回答、604人)

まず、皆さんの生活スタイルは「朝型」、それとも「夜型」でしょうか。「朝バタバタするのが嫌なので、かなり余裕をもって朝4時に起きている」(女性30代、神奈川県)など、「完全に『朝型』」と回答した人は25.3%。「どちらかといえば『朝型』」という声も36.9%を数え、全体の6割以上の人びとが「朝型」でした。朝型の主な回答は「パン屋で働いているので必然的に早起き」(男性60代、大阪府)など、仕事柄、仕方なく早起きしているという声。さらに「健康的で、かつ一日が有効に過ごすことが出来る」(女性40代、神奈川県、「午前中から仕事に集中できる。その分、夜はすぐに眠くなる」(男性50代、東京都)など、「早寝早起き」を心がけることで、朝から頭がスッキリして仕事も家事もはかどるという声も目立ちました。古くから「早起きは三文の徳」と言いますが、「朝型」を重視する人が多いことがうかがえます。


その反面、「完全に『夜型』」(12.1%)、「どちらかといえば『夜型』」(25.7%)という声も約4割近くを占め、「朝型」に迫る数値を示しました。夜型の主な回答は「子どもの頃から低血圧で朝が弱く、夜のほうが効率的に何事もこなせる」(女性50代、神奈川県)など、朝は低血圧で目覚めが悪いという声。さらに「深夜1時からのラジオの深夜放送が楽しみなので」(女性50代、北海道)など、深夜テレビやラジオで夜更かしが習慣化しているという声や、「夜はお酒を飲みながら、自分だけの時間を楽しめること」(女性50代、愛知県)など、家族が寝静まった後、自分だけの趣味や物思いにふけるという人もいました。かつて人間は「日の出」とともに起きて活動を始め、日没で一日を終えていました。人間の基本生活は「朝型」が主流であったと言えますが、文明や経済発展とともに私たちの生活は「夜間」にも広がっていることがうかがえます。


年代別で「朝型」と「夜型」の比率はどう変わるのでしょうか。「朝型」という声は20代で64.0%、30・40代で50%台とやや数値を落としたものの、50代を境に徐々に増加傾向。さらに60代で78.5%、70代以上でピークの89.3%まで達し、20代、および定年退職者も多いシニア層に「朝型」が目立ちました。自由回答の中には「歳を取ってくると、必然的に早寝早起きになる」(男性60代、千葉県)など、年齢とともに「夜型」から「朝型」にシフトしたという人もいました。その反面、「夜型」(30代=41.5%、40代=46.9%)という声は、働き盛り、子育て世代である30、40代に多く、日中に自分の時間が持ちにくいせいか、1日の終わりに「心身を癒やす時間」を得ている人が案外多いようです。

年代別:あなたは「朝型」?「夜型」?

SA(単回答、604人)

「夜型」の半数が「朝型になりたい」−健康面など、特に女性の改善希望者が多い

「朝型」にシフトしたい?

SA(単回答、n=219人 「夜型」のみ回答)

自らを「夜型」と認識している人は全体の約4割近くを占めましたが、色々と弊害の多いとも言われる「夜型生活」を「朝型生活」に変えたいと考えている人は、一体どのくらいいるのでしょうか。「以前、夜の仕事をしていたので、その習慣の名残がある。朝型に戻したいが、なかなか戻せない」(女性30代、山口県)など、「(朝型になりたいと)思う」と回答した人は全体の50.7%を数えました。「睡眠時間が削られ、ダラダラ生活を何とかしたい」(女性50代、京都府)、「早起きのほうが肌に良いから」(女性30代、愛知県)など、特に「(朝型になりたいと)思う」(男性=41.9%、女性=60.8%)という声は女性に多く、健康不安や不規則な生活を改善したいという人が目立ちました。また自由回答の中には「深夜に帰宅する主人との時間をとるため、夜型になっている」(女性40代、神奈川県)など、夫の生活リズムに影響を受けている主婦も少なくありませんでした。


その一方、「思わない」という人も49.3%とほぼ半数。主な理由は「自宅で仕事をしているので、比較的ゆっくり寝ていられる」(男性50代、埼玉県)など、仕事の時間が遅く、無理に朝型にする必要を感じないという声。「趣味など自分の好きなことに邪魔が入らず、没頭できるので」(男性60代、大阪府)など、快適な夜型生活を送っているという人もいました。特に「(朝型になりたいと)思わない」(男性=58.1%、女性=39.2%)という声は男性に目立ち、同じ「夜型」でも男女間で気持ちの上では大きな違いがあることがうかがえます。

8割近くが「ほぼ毎日朝食を食べている」−夜型に朝食摂取率の低さが目立つ

朝食を食べている?

SA(単回答、n=604人)

「朝型」「夜型」など、生活スタイルの多様化が明らかとなりましたが、さて皆さんの朝食の摂取状況はいかがでしょうか。「朝ご飯はごはんと味噌汁、おかずは前の夜に作った残りを食べる」(女性40代、東京都)など、「ほぼ毎日食べている」と回答した人は78.3%。さらに「休日のみ食べる。出勤日は時間ないので食べない」(男性40代、神奈川県)など、「ときどき食べている」という声も11.6%を数え、全体の9割近くの人びとが「朝食摂取」を前向きに捉えていることが明らかとなりました。自由回答の中には「朝食重視している。脳が目覚め、便通が整い、やる気スイッチが入る。夕食は寝るだけなので、余りカロリーの多い物は控えている」(女性50代、山形県)など、1日の始まりの朝食を一番大事にしているという人もいました。


「朝型」「夜型」と「朝食摂取」の関係をクロス集計で見てみると、「ほぼ毎日食べている」という声は「完全に『朝型』」で91.5%、「どちらかといえば『朝型』」で85.7%と非常に高い摂取率を示しました。その一方で、「どちらかといえば『夜型』」で63.2%、「完全に『夜型』」で60.3%まで落ち込み、夜型生活を送る人ほど、朝食の摂取率の低さが顕著となりました。

クロス集計−「朝型」「夜型」×「朝食摂取」の関係

SA(単回答、604人)

朝食抜きの理由は「睡眠不足」「余裕のない起床時間」−夜型生活の弊害が浮き彫りに

「(朝食を)食べない」という声は全体の10.1%、特に「夜型」に朝食抜きが目立ちました。では、次に朝食を食べない理由を具体的に見ていきましょう。最も回答が多かったのは「ギリギリまで寝ているので」(40.0%)でした。「仕事終わりが遅いため、朝食よりも睡眠を重視している」(男性60代、東京都)など、朝食時間に充てる時間があれば、睡眠不足解消を優先するという声。さらに「食べた方が良いと思っているが、結局用意する時間が無くなってしまい食べない」(男性50代、富山県)など、2位にも「時間がない(食べている余裕がない)」(27.3%)が挙げられ、朝は慌ただしく、家を出るまでに朝食を食べる暇がないという声が目立ちました。いわば、朝食摂取には「十分な睡眠」と「余裕ある起床」が必要であることがうかがえ、「夜型生活」がそれらを阻害していると言えそうです。

朝食を食べない理由は?

1 ギリギリまで寝ているので 40.0%
2 時間がない(食べている余裕がない) 27.3%
3 朝は気分が悪い(食べられない) 25.5%
4 お腹が空いていない 18.2%
5 1日2食で十分健康 14.5%

MA(複数回答)/n=55人(「朝食を食べない」と回答した人)


続いて、3位は「朝は気分が悪い(食べられない)」(25.5%)。「朝は食べると、お腹の調子が悪くなるので」(男性40代、滋賀県)など、食べると腹痛や体調不良を起こすという声。さらに「食欲が出ない」(男性50代、大阪府)など、同じく4位にも「お腹が空いていない」(18.2%)が挙げられました。お腹が空けば食べるが、特に「食べたいと思わない」という人も少なくありませんでした。そのほか、「朝食を食べる習慣がないのでお腹が空かない。」(女性30代、大阪府)など、5位に「1日2食で十分健康」(14.5%)、6位にも「もともと食べる習慣がない」(12.7%)が続きました。

朝食摂取のポイントは「空腹解消」「時短」−栄養や味などは二の次

では、朝食を食べる人たちは、どんな点に気をつけて朝食摂取を心がけているのでしょうか。最も回答が多かったのは「とにかく腹に何か入れること」(31.8%)でした。「カフェオレ一杯だけでも良いので、何かお腹に入れるようにしている」(女性40代、東京都)、「空腹が満たされれば良い」(男性50代、福岡県)など、朝食を抜くと、空腹感で午前中に元気が出ないという声。さらに「手軽に食べられるもの」(女性60代、大阪府)、「調理の必要のないものを食べる」(女性30代、岡山県)など、2位に「時間を掛けずに食べられるもの」(31.0%)、3位にも「支度・準備に時間の掛からないもの」(29.5%)が続き、栄養や味などは二の次として、支度も食事も「時短」で済ませられる食事を優先にする人が目立ちました。いわば、平日の朝食は「優雅にのんびりと味わうもの」ではなく、何を味わっているのかも分からないまま、とにかくスピーディーに済ませている人がとても多いようです。

朝食で重視していることは?

1 とにかく腹に何か入れること 31.8%
2 時間を掛けずに食べられるもの 31.0%
3 支度・準備に時間の掛からないもの 29.5%
4 栄養バランス 28.7%
5 十分なカロリー&エネルギーの確保 21.9%

MA(複数回答)/n=516人


「空腹解消」「時短」が優先される一方、4位には「栄養バランス」(28.7%)。「朝食は大切なものと思う。野菜や卵、チーズ、ヨーグルト、果物をしっかりと食べる」(女性50代、神奈川県)など、タンパク質やビタミン、乳製品等、バランスよく摂取するように心がけているという声。さらに「朝食ならカロリーを気にせず食べる」(女性20代、埼玉県)など、5位にも「十分なカロリー&エネルギーの確保」(21.9%)が挙げられ、パワフルな一日を過ごすために「栄養バランス」や「十分なカロリー」摂取を重視する声も寄せられました。中には「朝食は太らないと(動くから)と思っているので、カレーやかつ丼などをしっかりと食べる。また、ケーキやいちご大福などの甘いものも食べる」(女性40代、広島県)など、3食の中で、最もカロリーやボリュームのある食事を「一日の始めに食べる」という人もいました。


そのほか、「朝食を摂るようにしたら便秘が解消し、以来、朝食抜きは考えられない」(女性50代、佐賀県)など、7位に「胃腸を働かせること」(10.7%)。さらに8位に「眠気を覚ますこと」(7.0%)、9位にも「体を温めるもの」(6.0%)が挙げられ、寝起きの重い頭と体の調子を徐々に上げていくためのウォーミングアップとして、「朝食」を捉えている人もいました。人それぞれ、朝食に求める役割が様々であることがうかがえます。

お目覚めの一杯は? 男性回答のトップは「牛乳」−健康を意識して摂取を心がける

さて皆さんが朝起きて、毎日習慣として飲んでいる「目覚めの一杯」は何でしょうか。男性回答のトップは「牛乳」(16.6%)でした。「少しでもタンパク質とカルシウムを摂っておきたいから」(男性50代、富山県)、「胃腸を働かせ、便通をよくするため」(男性50代、山口県)など、健康を意識して、牛乳摂取を心がけるという声。さらに自由回答の中には「他の時間帯にはあまり飲む機会が無いので」(男性30代、広島県)など、外で働く男性にとって、朝食での牛乳摂取は一日のスタートを切る貴重な一杯と言えるかもしれません。

男性:目覚めの一杯は?

1 牛乳 16.6%
2 お茶(自家製) 11.6%
3 ブラックコーヒー(自家製) 11.0%
3 水道水 11.0%
5 ミルクコーヒー・カフェラテ(自家製) 8.0%
6 ミネラルウォーター 6.8%
7 お茶(市販) 5.3%
8 白湯 3.9%
8 野菜・フルーツジュース(市販) 3.9%
10 味噌汁・スープ 3.3%

SA(単回答、n=337人)


2位は「お茶(自家製)」(11.6%)。「お茶はすごく健康にいい」(男性60代、大阪府)など、健康効果はもちろん、食事との相性も良く、作り置きのお茶や淹れたての緑茶を目覚めの一杯として飲むという声。同じく7位にも「お茶(市販)」(5.3%)が挙げられました。水代わりに自宅でお茶を飲む人もきっと多いのではないでしょうか。続いて、「いつでも格安で飲める」(男性60代、宮城県)など、3位に「水道水」(11.0%)が挙げられました。水道をひねれば気軽に飲める水道水で朝の水分摂取をする男性も多いようです。そのほか、「ブラックコーヒー(自家製)」(11.0%)、「ミルクコーヒー・カフェラテ(自家製)」(8.0%)に支持がよせられました。

女性回答のトップは「ブラックコーヒー」−眠気を覚まし、1日の始まりを後押し

一方、女性回答のトップは「ブラックコーヒー(自家製)」(15.7%)でした。「眠気も覚めるので」(女性50代、千葉県)、「必ずコーヒーを飲む。忙しい気持ちを落ち着かせ、1日を前向きに始めるスイッチ」(女性40代、神奈川県)など、ブラックコーヒーの苦みが刺激となり、眠気を一気に吹き飛ばし、一日の始まりを後押しするという声。さらに「体の中から胃腸を温めて優しいものとして、ホットカフェオレにしている」(女性40代、東京都)など、同じく2位にも「ミルクコーヒー・カフェラテ(自家製)」(11.2%)が挙げられました。男性の一番人気が「牛乳」であったのに対し、女性は「コーヒー」で朝を迎えている人がとても多いことが判ります。

女性:目覚めの一杯は?

1 ブラックコーヒー(自家製) 15.7%
2 お茶(自家製) 11.2%
2 ミルクコーヒー・カフェラテ(自家製) 11.2%
4 ミネラルウォーター 10.5%
5 白湯 9.7%
6 水道水 8.6%
7 牛乳 6.4%
8 お茶(市販) 5.2%
9 ブラックコーヒー(市販) 3.4%
10 ミルクコーヒー・カフェラテ(市販) 2.2%

SA(単回答、n=267人)

男性は「水道水」、女性は「ミネラルウォーター」「白湯」−男女間で水分摂取に違い

男性回答で「水道水」に支持が寄せられた一方、女性4位は「ミネラルウォーター」(10.5%)。「寝汗で水分が不足していると思うので」(女性40代、神奈川県)、「きちっと目を覚ますため、冷たいミネラルウオーターが不可欠」(女性70代、千葉県)など、就寝中に失った水分を「ミネラルウォーター」で補充するという声。さらに「テレビで寝起き白湯は体にいいと聞いたので。温かいとゴクゴク飲める」(女性40代、北海道)など、5位にも「白湯」(9.7%)が挙げられました。体温に近い白湯は胃に優しく、体を温めて代謝を促す効果もあると言います。寒い冬場は「白湯」、暑い夏場は「冷たいミネラルウォーター」と季節で使い分けて、水分補給を行うのも良いかもしれません。同じ水分摂取でも、男女間で大きな違いがうかがえます。

「テレビ」「新聞」「ネット」「ラジオ」など、外出前にメディアから情報収集

飲食以外の「朝の習慣」はいかがでしょうか。自宅で朝食を食べながら、外出準備をしながら行っている皆さんの習慣は何でしょうか。最も回答が多かったのは「テレビを観る(ニュース、朝ドラなど)」(60.8%)でした。「テレビで朝の情報番組をチェックしながら、家事をするのが習慣」(女性40代、愛知県)など、ニュースや情報番組から政治や社会、スポーツ、芸能に至るまでコンパクトに情報収集するという声。さらに「朝は時計代わりにテレビを付けている」(男性30代、広島県)など、時刻や天気チェックを兼ねて、観る観ないに関わらず、テレビを付けっぱなしにしているご家庭も多いようです。

「朝の習慣」は?(飲食以外)

1 テレビを観る(ニュース、朝ドラなど) 60.8%
2 新聞を読む 34.9%
3 パソコン(インターネット)を見る 21.2%
4 Eメール、SNSをチェックする 20.5%
5 折込みチラシを見る 16.9%
6 家事(掃除、洗濯など)をする 15.2%
7 家族と会話する(今日の予定や昨日の話など…) 11.8%
8 お弁当を作る 10.6%
9 ラジオを聴く 9.4%
10 健康食品・サプリメントを摂る 9.3%

MA(複数回答)/n=604人


「テレビを聞きながら、新聞を読んでいる」(男性40代、神奈川県)など、2位にも「新聞を読む」(34.9%)。さらに「朝一番にネットの確認し、その後にご飯食べながら新聞を読む」(男性30代、奈良県)など、3位に「パソコン(インターネット)を見る」(21.2%)、4位にも「Eメール、SNSをチェックする」(20.5%)、9位に「ラジオを聴く」(9.4%)が挙げられました。口は「朝食」、耳は「テレビ」「ラジオ」、目は「新聞」「インターネット」など、同時並行で複数のメディアから情報収集し、外出前の情報武装を習慣化している人も少なくありませんでした。また「新聞を読む」(全体=34.9%、男性=40.9%、女性=27.3%)という声は男性回答に目立った一方、女性回答で多かったのは「折り込みチラシを見る」(全体=16.9%、男性=13.9%、女性=20.6%)。「朝ごはんを食べながらチラシのチェックして、仕事帰りに買い物して帰える」(女性60代、大阪府)など、スーパーのお買い得品等のチェックをするという声も目立ち、家計を支える主婦層にとっては欠かせない朝の大事な習慣の一つと言えそうです。

「家族とのコミュニケーション」も大事な朝の習慣−当日の予定や顔色チェックなど

また見逃せないのが、7位の「家族と会話する(今日の予定や昨日の話など…)」(11.8%)です。「当日の家族の予定を確認しておく時間」(女性50代、千葉県)など、短時間ながらも家族間のコミュニケーションの場として機能しているという声。自由回答の中には「朝食を食べながら、家族の顔を見て健康を確認している」(男性40代、大阪府)など、言葉が少なくても、子どもの顔色や表情から状態を把握するという人もいました。そのほか、6位に「家事(掃除、洗濯など)をする」(15.2%)、8位に「お弁当を作る」(10.6%)、10位に「健康食品・サプリメントを摂る」(9.3%)が続きました。


今回は「朝」をテーマとし、朝食から食事以外の朝の習慣まで、皆さんの一日の始まりについてアンケートを行いました。自らの生活スタイルを「朝型」と認識する人は全体の6割以上。その一方、「夜型」という声も4割近くを占め、かつては「早起き=美徳」とする傾向がありましたが、昨今では生活スタイルの多様化に伴い、「夜間帯」に心身の安らぎや、没頭する趣味を持つ人びとが増えていることがうかがえます。その一方で今回の調査結果からは「夜型」に「朝食抜き」が目立つ、という一面も浮き彫りとなりました。「夜型」生活は規則正しい食生活を阻害する一因とも言えるかもしれません。また、「朝の習慣」として興味深かったのは、家を出るまでの慌ただしい時間の中で、多くの人びとが「テレビ」「新聞」「ネット・メール」「ラジオ」など、複数のメディアを同時並行でチェックしている点です。世の中に一歩足を踏み出す前、社会人としての一般常識や話題をしっかりとチェックし、情報武装するサラリーマンやOLたちがとても多いことがうかがえます。いわば、朝の時間帯に「エネルギー(朝食)」と「情報(メディア)」を十分に蓄えてこそ、その日一日を頑張って乗り切ることができるのでしょう。もう間もなく新年度を迎えますが、心機一転、皆さんの朝の過ごし方や習慣を見直してみてはいかがでしょうか。


「毎週アンケート」終了のお知らせ

「毎週アンケート」終了のお知らせ

2003年9月10日に第1回アンケートを開始してから15年間にわたって実施してきました「毎週アンケ−ト」は、今回をもって終了させていただきます。 毎週、皆さまからのご協力を得てアンケートを積み重ね、今までに計682回ものレポートを発表して参りました。皆さまの暮らしに少しでもお役立ていただけ、楽しんでいただけていたなら幸いでございます。
長い間、ご協力ご愛読いただきました皆様に厚く感謝申し上げます。

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抽選で30名様
アサヒスーパードライ
缶350ml×1ケース(24本)

賞品写真

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賞品発送は2018年7月中旬頃を予定しております。
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