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第662回 お酒を飲んだ後、食べたくなる飲みたくなるシメは?

お酒を飲んだ後、食べたくなる飲みたくなるシメは?

年末年始は忘年会や新年会でお酒を飲む機会がきっと多かったことでしょう。外での宴会や飲み会で気持ち良く飲んだ後、皆さんは最後の「シメ」をどうしていますか? 中にはお酒以上に「シメ」を楽しみにしている人も意外に多いのでは? ラーメンやお茶漬けなどサクッとお腹を満たすもの、パフェやアイスクリームなど甘いもの、さらにコーヒーやお茶など温かい飲みものなど、人それぞれシメも様々。そこで今回は「シメ」をテーマに、皆さんのご意見を聞きました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:2,703人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2018年1月10日〜1月16日

半数以上が「飲酒後のシメが楽しみ」、年代と共に「シメ」を控える傾向へ

外飲み後、シメに何か食べる?

SA(単回答)

まず、外でお酒を飲んだ後、飲食店やコンビニ、自宅に帰った後で「シメ」に何か食べたり飲んだりするという人はどの位いるのでしょうか。「先日の新年会二次会帰りに『シメ行こう』と誘われて行ったら、カレー屋さん。お腹そんなに空いてないと思いつつもしっかり完食しました」(女性60代、大阪府)など、「必ずシメに食べたり飲んだりする」と回答した人は10.6%。さらに「その時々だが、食べたり飲んだりすることがある」という声も41.4%を数え、全体の半数以上の人びとが「飲酒後のシメ」を楽しみにしていることが明らかとなりました。自由回答の中には「お酒を飲むと お酒とおしゃべりに夢中になって あまりおつまみを食べません。そのため、帰宅する頃にちょうどお腹が空いてしまう」(女性40代、東京都)、「(お酒を飲んだ後)帰宅までに45分以上はかかり、その間にお腹も空くので」(女性40代、大阪府)など、同僚や友人との飲み会後、帰宅までの間にお腹空くという声が目立ちました。


性別で「必ず食べたり飲んだりする」「その時々だが、食べたり飲んだりすることがある」という声を見てみると、女性回答は49.0%。その一方で男性回答は5%以上高い54.6%を示しました。ところが「必ず食べたり飲んだりする」(男性=10.1%、女性=11.3%)という声は女性の方がやや上回り、「飲酒にシメは付きもの」と考える世の女性が意外に多いことがうかがえます。自由回答の中には「具だくさんの鍋焼きうどん。これはいくらお腹が一杯でも別腹」(女性30代、大阪府)」など、「食べないと寝られない」という人もいました。

性別:外飲み後、シメに何か食べる?

SA(単回答)


続いて、年代別で「必ず食べたり飲んだりする」「その時々だが、食べたり飲んだりすることがある」という声を見てみると、若い20代では66.0%と非常に高い数値でしたが、30代で58.1%、50代で53.2%と徐々に減少。さらに70代以上では半数を下回る41.1%まで落ち込み、年代と共に「シメ」を敬遠する傾向が見られました。中には「体重増加防止のために余分なカロリーは摂取しない」(男性50代、東京都)とダイエットを気にする声や、「翌日、起きてからの絶不調を経験しているので」(男性50代、東京都)など、健康を考慮して深夜の飲食を避けるという人もいました。

年代別:外飲み後、シメに何か食べる?

SA(単回答)

「さっぱり」「ヘルシー」を重視、罪悪感から体の負担の少ないものを求める

半数以上が飲酒後に「シメ」を食べたり飲んだりしていましたが、では皆さんが求める「シメ」のポイントとは何でしょうか。最も回答が多かったのは「サッパリしたもの」(40.6%)でした。「あまり油っぽくない、あっさりしている物を少量食べて、次の日胸焼けおこさないよう気を付けている」(女性30代、愛知県)など、「油こってり・味濃いめ」よりも、「薄味・後味を残さないもの」を欲する声。さらに「消化しやすいもの」(女性40代、秋田県)、 「カロリーが少なく満足感の得られるもの」(女性50代、和歌山県)など、7位にも「ヘルシーなもの(カロリーが低いなど)」(12.7%)が挙げられました。飲み会の後という「罪悪感の気持ち」からか、体への負担を配慮して「さっぱり」「ヘルシー」を重視する人が多いことがうかがえます。

飲んだ後の「シメ」に求めるポイントは?

1 サッパリしたもの 40.6%
2 温かいもの 37.3%
3 食べるのに手間・時間の掛からないもの 23.4%
4 甘いもの 21.2%
5 お腹にたまらないもの 14.5%
6 塩味の利いたもの 14.0%
7 ヘルシーなもの(カロリーが低いなど) 12.7%
8 冷たいもの 11.9%
9 食べ応えのあるもの(ガッツリお腹を満たすもの) 11.0%
10 悪酔いの防止になるもの 9.3%

MA(複数回答)/n=1932人


2位は「温かいもの」(37.3%)。「(飲み会では)ビールやウイスキーなど冷たいものが多いので、(シメには)温かいものを入れたくなる」(男性50代、神奈川県)など、冷えた体をシメで温めたいという声。さらに「気分が落ち着く、癒される感じがする」(男性30代、東京都)など、温かいものを口にすると、ホッと気持ちを落ち着かせてくれるという声も寄せられました。盛り上がった飲み会の余韻を残しながらも、温かいシメが心と体の両方に働き掛け、上手に気持ちをクローズしてくれていることがうかがえます。その反面、8位には「温かいもの」と相反する「冷たいもの」(11.9%)がランクイン。「体がほてっている時が多いので、(アイスクリームなど)冷たいものを好む。口の中がさっぱりして気持ち良い」(女性40代、神奈川県)など、飲酒により血行促進されて体が熱いという声も多く、クールダウン、酔い覚ましを兼ねて「冷たいもの」を欲するという人もいました。「冷えを感じる」「ほてりを感じる」と体質により個人差はあるものの、シメを飲食することで体温調整やリラックスなど、自律神経のバランスを取っていることがうかがえます。

「塩っぱい派」VS「甘い派」、「腹にたまらない派」VS「ガッツリ派」など嗜好も様々

「温かいもの」「冷たいもの」と同じく、「シメ」に求めるポイントでは相反するものが目立っています。例えば、「飲みながら味付けの濃いものを食べているので、甘いデザートが欲しくなる」(男性50代、兵庫県)など、4位に「甘いもの」(全体=21.2%、男性=11.0%、女性=34.0%)が挙げられた一方で、6位に「塩味の利いたもの」(全体=14.0%、男性=14.5%、女性=13.4%)。「ラーメンのような塩分があるものが欲しくなる」(女性50代、大阪府)など、「甘いもの派」と「塩っぱいもの派」に支持が分かれました。こうした理由には飲酒に伴う血糖値の低下や、利尿作用にミネラルの排出などが影響していると言われています。とはいえ、男性に「塩っぱいもの派」、女性に「甘いもの派」が多いことから、嗜好の違いも多分に影響を与えていることがうかがえます。


さらに「お腹にたまらないあっさりしたもの。帰宅後すぐ寝たいのでカロリーが少ないもの」(男性50代、福島県)など、5位に「お腹にたまらないもの」(全体=14.5%、男性=13.9%、女性=15.3%)が挙げられた一方で、9位に「食べ応えのあるもの(ガッツリお腹を満たすもの)」(全体=11.0%、男性=13.1%、女性=8.4%)がランクイン。自由回答の中には「食べ応えがあった方が『食べたぞ』という印象が残って、『楽しい宴会で満足』と締めくくれる」(女性40代、埼玉県)など、「シメ=飲み会の満足感」という声も寄せられ、締め括りを重視する人もいました。また日ごろ、「甘いもの」「食べ過ぎ」を自制している人ほど、酔いの勢いで歯止めが効かなくなるケースも少なく、翌日に後悔している人も案外多いかもしれません。

若い20代は「ガッツリ」、年代と共に「お腹にたまらない」「ヘルシー」へ

年代別ではいかがでしょうか。「サッパリしたもの」「温かいもの」はどの世代も高い数値を示し、シメの条件として優先度の高さがうかがえます。世代間の違いが顕著なのは「食べ応えのあるもの」(20代=24.1%、70代以上=1.0%)という声が20代で圧倒的でしたが、年代と共に急減して70代以上では僅か1.0%。その一方で「お腹にたまらないもの」(30代=10.5%、70代以上=32.0%)、「ヘルシーなもの」(20代=4.8%、70代以上=28.0%)という声は若い20代で低調でしたが、年代と共に急増する傾向が見られました。自由回答の中には「若い頃は背脂たっぷりラーメンでも平気で食べていましたが、今は代謝が違うので少しカロリーを気にはしている」(女性40代、東京都)など、年代と共に「ガッツリ」から「ヘルシー」へ移行しています。そのほか、「甘いもの」(30代=27.8%、40代=26.4%)は30、40代に目立ち、「シメ」に求めるものは若者層とシニア層で大きく好みが変化していることがうかがえます。

年代別:シメに求めるポイントは?

MA(複数回答)/n=1932人

半数近くは「飲食店でシメを食べる」、「飲み会の帰りに餃子を食べて帰る」など

シメはどこで食べたり買ったりする?

SA(単回答)

では皆さんは外飲み後、シメをどこで食べたり買ったりすることが多いのでしょうか。「お酒を飲んだ飲食店で食べる。よく行く店(居酒屋)では、炊き立てのご飯を売りにして、そのご飯を使った『たまごかけご飯』を食べる」(男性60代、福岡県)など、「お店(飲食店・屋台・ファミレス・カフェなど)で食べる」と回答した人が最も多く49.5%。また一次会の場所でそのままシメを食べるという声のほか、中には「飲み屋街付近の飲食店でシメることが多い。わたしの定番は、餃子の王将! 満腹感、満足感が得られて気持ちよく眠れる」(女性30代、京都府)、「ファミレスでコーヒーを飲みながら季節のデザートを」(女性40代、福島県)など、飲み会とは場所を変えて、シメを楽しむという人もいました。


「飲食店でシメる」という声が多かった一方、「コンビニで買って帰りながら食べる(またはコンビニで買って自宅で食べる)」と回答した人は24.7%。「コンビニで小さいサイズのお菓子、ケーキを購入して家で食べる」(女性50代、滋賀県)など、自宅までの帰り道にデザートを買い求めるという声。さらに「駅前のコンビニでエクレアやシュークリームを買い、片手で食べて帰る」(女性50代、神奈川県)など、「家まで食べ歩くのが楽しみ」という人もいました。そのほか、「自宅で梅茶づけが定番。温かく梅の酸っぱさ最高」(女性60代、神奈川県)など、「自宅でつくる(インスタント・冷凍食品など含む)」という声も22.3%を占め、同じシメとはいえ、「飲食店派」「コンビニ派」「自宅派」と大きくタイプが分かれていることが判ります。

若い世代は「コンビニ派」、シニア層は外飲みでも「家シメ」が多い

年代別ではいかがでしょうか。「コンビニで買って帰りながら食べる(またはコンビニで買って自宅で食べる)」という声は、若い20代、30代で30%前後を占めていましたが、年代と共に減少。70代以上では9.2%まで落ち込み、シニア層はシメ購入にコンビニをあまり使っていないことが判ります。その一方、「自宅でつくる(インスタント・冷凍食品など含む)」という声は20代で13.4%に留まったものの、30代〜50代で20%前半を推移。さらに70代以上では30.6%まで達し、年代と共に「コンビニ派」から「自宅派」にシフトしていることが判ります。飲酒は年代と共に「家飲み派」が高まる傾向がありますが、外飲み時であっても「家シメ」というシニア層が結構多いようです。

年代別:シメはどこで食べたり買ったりする?

SA(単回答)

男性トップは「ラーメン」、「喉ごし」と「温かいスープ」の組み合わせに高い支持

男性:人気のシメランキング

1 ラーメン 55.1%
2 お茶漬け 42.2%
3 雑炊 24.4%
4 そば 22.3%
5 うどん 21.1%
6 アイスクリーム・氷菓子 17.8%
7 おにぎり 16.8%
8 コーヒー 9.3%
9 お茶 8.6%
10 味噌汁 5.8%

MA(複数回答)/n=1077人

では皆さんが飲酒後に心待ちにする「シメの定番」は何でしょうか。人気のシメをランキング形式で見ていきましょう。男性人気のナンバーワンは「ラーメン」(55.1%)でした。「やはりラーメン。お酒を飲んだ後のラーメンはいつもより10倍美味しく感じる」(男性20代、東京都)など、飲んだ後は喉ごしの良い麺、温かいスープが最高という声。また醤油、塩などの「サッパリ派」が目立った一方、「コテコテのとんこつラーメンが食べたくなる」(男性30代、東京都)など、飲酒後は「こってり派」という声も寄せられました。十分飲み食いした後とはいえ、「シメラーメン」は別腹という人が多いようです。


屋台やラーメン専門店での飲食のほか、「自宅近くのコンビニで簡単にできるカップ麺を買って食べる」(男性30代、秋田県)、「(家で)買い置きのインスタントラーメンを食べる」(男性40代、大阪府)など、カップ麺やインスタントラーメンで腹を満たすという人もいました。本格的かインスタントかは問わず、飲酒と「シメラーメン」をワンセットで捉えている男性が多いことがうかがえます。自由回答の中には「飲みすぎてラーメンのスープを飲もうとして頭からかぶったことがありました」(男性60代、大分県)など、「酔いすぎて苦い失敗をした」という過去のエピソードも寄せられました。

男性は「麺食い」が主流、ラーメンが重い場合は「そば」「うどん」へ

「ラーメン」と同じく麺類で目立ったのは、4位「そば」(22.3%)。「飲んだ後は立ち食い蕎麦が定番で、かけ蕎麦を好んで注文する。以前はラーメンでしたが、翌日まで胃が重く感じ始めたので蕎麦に変更」(男性50代、千葉県)など、ラーメンよりも軽く食べられる「そば」は胃に負担が少ないという声。さらに「かけうどん、かけそばは消化がよく、汁も飲めるので」(男性50代、大阪府)など、5位にも「うどん」(21.1%)が挙げられ、ラーメン、そば、うどんはシメに欠かせない「3大麺」と言えます。ツルツルとした喉ごしと食感、塩分の効いた温かいスープの組み合わせが、飲酒後の心身に落ち着きを取り戻すきっかけを与えてくれるのかもしれません。また「癒される温かいスープ」を求める一方、自由回答の中には「コンビニのざるそば。飲んだ後の冷たい麺類は、のど越しがよく最高にうまい」(男性60代、愛知県)など、ほてった体を「冷たい蕎麦」でクールダウンし、酔い覚ましにしている人もいました。


「麺類」以外では、2位に「お茶漬け」(42.2%)。「胃がもたれない、お茶漬けが一番」(男性60代、東京都)など、麺類と同じく、適度な塩気と温かくサラサラと喉を通っていく食感に支持が寄せられました。さらに「鍋物をした後の雑炊は最高」(男性60代、大阪府)など、3位に「雑炊」(24.4%)、10位にも「味噌汁」(5.8%)が挙げられ、「しっかりと噛んで食べるもの」というよりも、流し込むように食べられる「汁物系ごはん」に人気が寄せられました。

「アイス」「ケーキ」など女性人気は「シメデザート」、甘さで飲み会締めくくる

女性:人気のシメランキング

1 アイスクリーム・氷菓子 38.2%
2 ラーメン 35.9%
3 お茶漬け 35.5%
4 雑炊 24.6%
5 コーヒー 17.5%
6 ケーキ 14.8%
7 うどん 14.7%
8 おにぎり 14.2%
9 お茶 13.7%
10 パフェ 12.2%

MA(複数回答)/n=885人

その反面、女性人気のナンバーワンは「アイスクリーム・氷菓子」(38.2%)でした。「忘年会や新年会のメニューは熱々のものが多いので、アイスクリームで口をひんやり」(女性50代、神奈川県)など、飲食店の暖房や、食事に伴う代謝アップで身体に持つ「熱」を、アイスクリームやシャーベットで冷ますという声が女性に目立ちました。さらに「焼肉屋さんのバニラアイスや抹茶アイスが好き。油っこい食事とお酒の後、冷たくてさっぱりする」(女性30代、福島県)など、「食後のデザート」として満足感を得ると共に、口中をスッキリさせる役割も担っていることがうかがえます。


「甘いアイスクリーム」に続き、5位に「コーヒー」(17.5%)、6位に「ケーキ」(14.8%)がランクイン。「遅くまでやっている喫茶店やファミレスで食べる。アイスクリームやケーキなどの甘いものとコーヒーが定番。お酒を飲むと、とにかく甘いものが食べたくなる」(女性50代、福岡県)など、居酒屋の後はカフェで「コーヒー&ケーキ」と優雅なひとときを過ごすという声。さらに「カフェ・ミオールのパフェ! パフェの上にケーキが乗っていてビジュアルが凄いのでテンション上がる」(女性30代、京都府)など、10位にも「パフェ」(12.2%)が挙げられました。男性のシメは「麺類(ラーメン、そば、うどん)」「汁系ごはん(お茶漬け、雑炊)」が主流でしたが、女性の場合は「シメ=デザート」と捉えている人がとても目立ちました。甘いアイスクリーム・菓子類は心の緊張を解きほぐし、「あー美味しく食べた」という満足感をより強めてくれます。いわば、世の女性によっては、デザートはその日の飲み会を締めくくる、大事な儀式とも言えます。

宮崎は「シメ釜揚げうどん」、沖縄は「シメステーキ」、札幌は「シメパフェ」

ラーメンやお茶漬けなど、ランキング上位には定番メニューが並びましたが、各地方では全国区ではないものの、その地域ならではの「地元シメ」も存在しているようです。皆さんからお寄せいただいた自由回答の中から、「地元シメ」に関する声をいくつかピックアップしてご紹介します。「宮崎は釜揚げうどんが定番。それぞれ好みの店があって、年中、釜揚げうどんをすすってシメる」(女性50代、宮崎県)、「北東北では有名な冷麺店が多いので、辛い冷麺を食べる」(男性50代、岩手県)など、各郷土で人気の高い麺メニューでシメるという声。「(沖縄では)年中飲んだ後はステーキ」(女性40代、沖縄県)など、沖縄では深夜営業するステーキ店が多く、飲酒後の「シメステーキ」が欠かせないという声。さらに「以前まではラーメン屋が多かったが、最近は『シメパフェ』を食べる機会が増えました。甘くて可愛いパフェは別腹! いろんなお店を開拓するのが楽しい」(女性20代、北海道)など、札幌を中心に「シメパフェ」ブームが巻きているという声が多く、「シメラーメン」から「シメパフェ」に乗り換えたという人もいました。飲酒後のシメの在り方も地域毎に様々であることがうかがえます。


今回は飲酒後の「シメ」をテーマに、皆さんにご意見を聞いてきました。「必ずシメを食べたり飲んだりする」「その時々だが、食べたり飲んだりする」という声は全体の半数以上を数え、「飲酒後のシメ」を楽しみにする人がとても多いことが明らかとなりました。では一次会や二次会でしっかりと飲食しながら、一体なぜ最後に「シメ」を欲する人が多いのでしょうか? 医学的な見知から見れば、飲酒に伴う利尿作用で多くのミネラルを排出してしまったため、ミネラル不足を補うために塩分を自然に欲する。また飲酒で血糖値が下がり、甘い物を欲するなどの理由がいくつか挙げられます。もちろん、その影響を受けていることは間違いありませんが、それよりももっと大きな理由として考えられるのは、フランス料理のコースにおける最後の「デザート」と同じく、日本における飲み会や宴会の最後は「シメ」で飾るという食文化が定着している点にあります。最後の最後に「胃袋」と「気持ち」を十分に満足させる「シメ」を取ることで、その日の飲み会や宴会が素晴らしく良いものであったという印象を残すことが出来ます。「終わり良ければ全て良し」という言葉がありますが、飲み会中に少々粗相があったとしても、仕上げが完璧なら気分も上々で帰路につけます。いわば、良いシメを持つことは、気持ち良く明日を迎えるためのセレモニーとも言えるでしょう。とはいえ、食べ過ぎにはくれぐれもご注意を!!



「毎週アンケート」終了のお知らせ

「毎週アンケート」終了のお知らせ

2003年9月10日に第1回アンケートを開始してから15年間にわたって実施してきました「毎週アンケ−ト」は、今回をもって終了させていただきます。 毎週、皆さまからのご協力を得てアンケートを積み重ね、今までに計682回ものレポートを発表して参りました。皆さまの暮らしに少しでもお役立ていただけ、楽しんでいただけていたなら幸いでございます。
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抽選で30名様
アサヒスーパードライ
缶350ml×1ケース(24本)

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賞品発送は2018年7月中旬頃を予定しております。
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