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【第24回】アンケート結果:2004年2月25日〜3月2日

サプリメントを飲んでますか?
サプリメントを飲んでますか?  
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Q. いま抱えるカラダの悩みは?

男性回答
 
女性回答
 
1 疲労気味
15.0%
2 目が疲れやすい
13.1%
3 肩こり・腰痛がひどい
9.8%
4 ぜい肉・体型が気になる
9.3%
5 ストレスが多くイライラする
6.3%
6 花粉・アレルギーがつらい 5.9%
7 肥満による病気が気になる 5.3%
8 血圧が高い 4.9%
9 抜け毛が気になる 4.6%
10 胃腸が弱い 4.5%
 
 
1 肩こり・腰痛がひどい
11.4%
2 ぜい肉・体型が気になる
10.8%
3 疲労気味
10.1%
4 目が疲れやすい
10.0%
5 肌荒れ・しみが増えた
9.4%
6 血行が悪く冷え性 8.0%
7 ストレスが多くイライラする 6.2%
8 花粉・アレルギーがつらい 6.0%
9 ひどい便秘症 3.5%
10 貧血気味 3.3%
 
調査概要 調査対象:全国の20歳以上の男女 (有効回答数) 4,029人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2004年2月25日〜3月2日
サプリメントを飲んでますか?
昨年、厚生労働省が発表した調査によると、成人の6.3人に1人に当たる約1,620万人が糖尿病か、その予備軍に含まれるそうです。食生活の欧米化や高齢化に加え、様々な要因によるストレスなどが、現代人のカラダに大きな負担をかけているようです。そこで今回は、皆さんの「カラダの悩み」と「サプリメントの利用」についてお尋ねしました。

カラダの悩みを解決するために、「いつもサプリメント(栄養補助食品)を飲んでいる」という方は20.8%、「時々飲んでいる」という方が29.4%、合計50.2%と全体の約半数が、何らかのサプリメントを利用していることがわかりました。また「今飲んでいないものの、今後飲みたい」と考えている方も22.8%を数え、「サプリメント」の潜在利用者は予想以上に多く、現代人の抱える悩みの深さがうかがえます。その反面、「無理にサプリメントを飲むよりは、野菜とか果物とか食べ物できちんと補っていきたい」(女性30代)、「種類などあまりにも多すぎて、自分に合ったものを選ぶのが難しい」(女性30代)、「どれだけの効果があるのかわからない」(男性30代)など、全体の26.9%が「今後もサプリメントを飲まない」との姿勢でした。

では、実際に飲んでいる、または飲みたいと回答した方は、どのようなカラダの悩みをお持ちなのでしょうか?性別で見てみましょう。男性の悩みの1位は「過労気味」。「仕事柄、生活が不規則でストレスをためやすいため・・・」(男性40代)、「妻が気遣ってくれて、会社に行くときに(サプリメントを)持たせてくれる」(男性30代)など、日々の仕事に忙殺され、慢性疲労を解消できないサラリーマンが多いようです。

また2位も1位同様、忙しいオフィスワークが原因なのか、「目が疲れやすい」があげられました。「視力回復にブルーベリーのサプリメントを飲んでいる」(男性20代)、「目の疲れにビタミンEの入ったサプリメントを時々飲む」(男性50代)など、一日中パソコンを使ったデスクワークに追われているビジネスマンの姿が浮かびます。

一方、女性の悩みは「肩こり・腰痛がひどい」がトップとなりました。「便秘、血行不良に伴い冷え性・肩こりを緩和するために、サプリメントを服用している」(女性20代)、「血行が悪く、冷え性で貧血がひどいのでヘム鉄とビタミンを欠かさずに摂っている」(女性30代)など、血行不良に起因する症状が多くあげられました。

続いて女性の2位には「ぜい肉・体型が気になる」、4位には「肌の荒れ・しみが気になる」が選ばれ、女性ならではのランキングとなりました。「ダイエット関係のサプリメントは、値段がちょっと高いので財布と相談しながら時々飲んでいる」(女性20代)、「肌対策のため、ビタミンB、Cは欠かせない」(女性30代)など、「美」を求めて日々努力する女性たちの姿が垣間見られます。とは言え、「ダイエットのサプリメントをいろいろ購入したが、効果を確認することなく飲用をやめた」(女性30代)の声に象徴されるように、 なかなか長続きしない方も多いようです。

サプリメントは健康食品であるため、すぐに効果を実感出来ないという方もいらっしゃいましたが、中には「気休めかもしれないが、飲んでいると安心できる」(男性40代)など、不安を取り除く自己暗示のような効果を求め、サプリメントを飲んでいるという声も寄せられました。サプリメントは、実質的な効用もさることながら、現代人の精神的な拠り所としての効用も、意外に小さくないことがうかがえる結果でした。但しサプリメントは、あくまでも「栄養補助食品」であり、栄養バランスの良い食生活を心がけ、それでも足りない栄養素をサプリメントで補うのが基本です。くれぐれも頼りすぎにはご注意を。

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