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今夏の猛暑で減ったもの、増えたものは?

今夏はうだるような猛暑が連日続いています。お盆を過ぎても、まだまだしばらくは残暑が続く気配ですが、中には「夏バテ」で体調不良に苦しんでいる人も結構多いのではないでしょうか。そこで今回の毎アンでは、猛暑にちなんで「この夏に増えたもの、減ったもの」をテーマに皆さんのご意見を聞きました。

今夏、減ったものの第1位は「日中の外出」
身の危険を感じて「巣ごもりの夏」を過ごした人が目立つ

まず、猛暑が原因で「減ったもの」とは一体何でしょうか。堂々の1位は「日中の外出」(61.0%)でした。「連日35度を超える猛暑で身の危険を感じ、外出する気が起きない」(女性40代)、「子どももぐったりで、熱中症が怖い」(女性30代)など、「熱中症急増」というニュースが飛び交う中で、身の危険を感じて外出を控えたという声が多数寄せられました。さらに「あまりの暑さに唯一の運動ともいえる散歩の頻度が減った」(女性30代)、「必然的に外出やレジャーの回数が減った」(女性40代)など、同様4位に「全体的な運動量」(27.4%)、6位に「スポーツ・体を動かす頻度」(19.4%)、12位にも「テーマパーク・遊園地など、屋外レジャーへ行くこと」(11.7%)が挙げられ、本来なら「アクティブな夏」のはずが、今年に限っては家で静かに「巣ごもりの夏」を決め込んだ人が多かったようです。

■猛暑で「減ったもの」は?

1 日中の外出 61.0%
2 やる気・思考能力 45.3%
3 睡眠時間 37.0%
4 全体的な運動量 27.4%
5 自宅で湯船に浸かる頻度 25.6%
6 スポーツ・体を動かす頻度 19.4%
7 食欲 18.9%
8 高騰した野菜の購入 17.6%
9 揚げ物やコッテリとした料理を食べること 15.6%
10 傷みやすい生ものの購入 14.1%

MA(複数回答)

「睡眠欲」「食欲」の2大欲求が妨げられ、「体力低下」「ストレス増大」の悪循環

次に減ったものの2位は「やる気・思考能力」(45.3%)。「仕事やプライベートでも思考能力が劣ってしまっている。やる気が出てこない」(男性40代)、「思考力が落ち、今までしなかったミスをしてしまった」(女性50代)など、熱気で「ボーっとして集中力が続かない」という声が寄せられました3位は「睡眠時間」(37.0%)。「寝つきが悪く、のどが渇いて目が覚めることも。睡眠は確実に少なくなった」(女性40代)など、熱帯夜続きで寝苦しく「寝不足」に悩まされたという声が目立ち、昼間にあくびが止まらなかったという人が少なくなかったようです。さらに7位に「食欲」(18.9%)が続き、猛暑は「睡眠欲」「食欲」の2大欲求を妨げ、結果的に「夏バテ」を加速させた大きな要因となったことがうかがえます。


そのほか、「温泉や銭湯に行く回数が減り、家でも湯船に浸かることがなくなった」(男性30代)など、5位に「自宅で湯船に浸かる頻度」(25.6%)。8位に「高騰した野菜の購入」(17.6%)、9位に「揚げ物やコッテリとした料理を食べること」(15.6%)、10位に「傷みやすい生ものの購入」(14.1%)が続きました。

「能力が落ちた」「ジャケット着用ゼロ」など、男性の仕事の能率やスタンスにも影響!?

性別ではいかがでしょうか。まず男性回答で多かったのは「睡眠時間」(男性=38.5%、女性=35.4%)、スポーツ・体を動かす頻度」(男性=21.0%、女性=17.7%)でした。「仕事の能力が落ちた」(男性40代)など、「睡眠不足」「運動量」の低下で「仕事に支障をきたした」というサラリーマン男性も少なくありませんでした。また男性ならではの回答で目立ったのは「スーツ・ジャケットの着用」(男性=15.9%、女性=7.3%)。「ジャケット着用はゼロ。普段はスーツで行動することが多いが、汗でスーツが体にへばりついてしまうので…」(男性20代)など、「スーツ=サラリーマンの戦闘服」とはいえ、さすがの暑さに上着の着用を回避したという声が多数寄せられました。今年の「猛暑」は、男性の仕事の能率やスタンスにも大きな変化を与えたことがうかがえます。

■男性:猛暑で「減ったもの」は?

1 日中の外出 56.3%
2 やる気・思考能力 40.2%
3 睡眠時間 38.5%
4 全体的な運動量 27.4%
5 自宅で湯船に浸かる頻度 24.3%
6 スポーツ・体を動かす頻度 21.0%
7 食欲 18.7%
8 スーツ・ジャケットの着用 15.9%
9 揚げ物やコッテリとした料理を食べること 11.4%
10 高騰した野菜の購入 10.8%

MA(複数回答)

「食品の買い控え」「料理の頻度」など、女性の「食事・家事」に大きく影響!

その一方、女性回答で多かったのは「揚げ物やコッテリとした料理を食べること」(男性=11.4%、女性=20.2%)でした。「冷たい物の取り過ぎで胃腸の調子が悪くなったので、コッテリした料理、食べる量も減った」(女性40代)など、「夏バテ」をして「食欲不振」に陥っているという声が目立ちました。中には「5キロ体重が減った」(女性30代)など、うれしい「ダイエット」ならぬ、喜べない「夏痩せ」で体調不良を訴える女性もいました。また女性ならではの回答で多かったのは「高騰した野菜の購入」(男性=10.8%、女性=24.9%)、「傷みやすい生ものの購入」(男性=8.4%、女性=20.3%)。「野菜が高くて毎日の献立に頭が痛い」(女性60代)、「生ものは食中毒が怖いので」(女性20代)など、家族の胃袋と家計を預かる主婦も多いせいか、猛暑の影響から「食品」購入を控えたという声。さらに「暑くてキッチンに立つのがしんどいので、晩御飯を作る回数が減った」(女性20代)など、「家で料理を作る頻度」(男性=4.4%、女性=14.5%)に至るまで、男性は「仕事」、女性は「食事・家事」に影響を与えたことが明らかとなりました。中には「とにかく暑いので料理をしなくなり、ガス代が減った」(女性40代)など、良いのか悪いのか、「ガス代」の節約に結びついたという人もいました。

■女性:猛暑で「減ったもの」は?

1 日中の外出 66.1%
2 やる気・思考能力 50.8%
3 睡眠時間 35.4%
4 全体的な運動量 27.3%
5 自宅で湯船に浸かる頻度 26.9%
6 高騰した野菜の購入 24.9%
7 傷みやすい生ものの購入 20.3%
8 揚げ物やコッテリとした料理を食べること 20.2%
9 食欲 19.2%
10 スポーツ・体を動かす頻度 17.7%

MA(複数回答)

猛暑で増えたものの第1位は「クーラーなど冷房」
「ガス代」が減った一方、「電気代」は例年以上の請求額に…

ここまで「減ったもの」を見てきましたが、ではその反面、「増えたもの」とは何でしょうか。最も回答が多かったのは「クーラー・扇風機などの冷房機器の利用」(80.8%)でした。「いつもの夏ならば夜中3時から6時はクーラーを消しているのだが、今年はつけっぱなし」(男性60代)など、屋内に居ながら、また就寝中にも「熱中症」でダウンする人が多い今夏、エコロジーを気にしつつも、例年以上にクーラーの使用量が増したという声が多数寄せられました。自由回答の中にも「7月の電気代が去年の同月より2割ほど多くなっていた」(女性40代)など、クーラーの使用増加と共に「電気代」の請求に戦々恐々としている人も少なくありませんでした。同様9位にも「団扇(うちわ)の使用」(11.6%)が挙げられました。

■「猛暑で「増えたもの」は?

1 クーラー・扇風機などの冷蔵機器の利用 80.8%
2 冷たい飲み物の飲用 74.4%
3 アイスクリーム・氷菓子を食べること 35.6%
4 疲労・ストレス 35.4%
5 そうめん、冷やし中華など、冷たいめん類を食べること 29.8%
6 ハンカチ・タオルの使用 25.0%
7 入浴・シャワーの利用 20.9%
8 着替えの回数(洗濯する頻度) 19.8%
9 日焼け防止クリーム(UV対策化粧品)の使用 11.7%
10 団扇(うちわ)の使用 11.6%

MA(複数回答)

「冷たい飲み物」「アイスクリーム」「冷やし中華」など、
「涼」を求めて喉越しの良い「冷たい食事・飲料」に人気集中

2位は「冷たい飲み物の飲用」(74.4%)。「普段は常温でしか飲まないが、体が冷たいものを欲した」(女性40代)など、噴き出す汗を体内からクールダウンしたという声。中には「冷凍庫の氷の減り方が早かった」(女性20代)など、冷蔵庫の製氷のスピードが追いつかないほど、「冷たい飲み物」をガブ飲みしたご家庭も少なくなかったようです。「かき氷や市販のアイスばかり食べていたが飽きてきたので、アイスクリームを自分で作った」(男性30代)など、同様3位に「アイスクリーム・氷菓子を食べること」(35.6%)、5位にも「そうめん、冷やし中華など、冷たいめん類を食べること」(29.8%)が挙げられ、「涼」を求めて喉越しの良い「冷たい食事・飲料」に人気が集中しました。その一方で「クーラーを入れ、かき氷をよく食べたので体重が増えた」(男性50代)など、「夏痩せ」ならぬ、予想外の「夏太り」に悩む人もいました。


続いて3位は「疲労・ストレス」(35.4%)。「朝から疲れていて、午前中は使い物にならない状態」(女性30代)、「不眠によるストレス」(女性50代)など、減ったものの上位に「睡眠」が挙げられましたが、「睡眠不足」に伴い「疲労」「イライラ」が蓄積したという声が多数寄せられ、「夏ストレス」への対処に苦しんでいる人が案外多いことがうかがえます。そのほか、6位に「ハンカチ・タオルの使用」(25.0%)、7位に「入浴・シャワーの利用」(20.9%)、8位にも「着替えの回数(洗濯する頻度)」(19.8%)が挙げられ、不快な汗対策のため「ハンカチ使用」「着替え」「シャワー」の頻度が増したという声も目立ちました。

通勤、営業外回りの必須アイテムは「ハンカチ」「団扇(うちわ)」!?

性別ではいかがでしょうか。まず男性回答で意外に多かったのは「ハンカチ・タオルの使用」(男性=22.7%、女性=27.5%)でした。「通勤時のタオル地のハンカチの使用頻度が増えた」(男性50代)など、通勤、営業外回りで大量の発汗が避けられないサラリーマンにとって、ハンカチの携行は必須となっているようです。続いて「団扇(うちわ)の使用」(男性=12.8%、女性=10.4%)。「通勤中の団扇がかかせない」(男性40代)など、ハンカチ同様にクーラーのない外出時の「暑さ対策」に団扇が手放せないという男性も少なくありませんでした。

■男性:猛暑で「増えたもの」は?

1 クーラー・扇風機などの冷蔵機器の利用 81.8%
2 冷たい飲み物の飲用 73.6%
3 疲労・ストレス 33.7%
4 アイスクリーム・氷菓子を食べること 30.6%
5 そうめん、冷やし中華など、冷たいめん類を食べること 29.9%
6 ハンカチ・タオルの使用 22.7%
7 入浴・シャワーの利用 19.4%
8 着替えの回数(洗濯する頻度) 16.6%
9 団扇(うちわ)の使用 12.8%
10 ガーデニングや畑への水撒き 8.0%

MA(複数回答)

「日焼け防止クリーム」「日傘」など、女性は「UV対策」が不可避

一方、女性回答で多かったのは「日焼け防止クリーム(UV対策化粧品)の使用」(男性=1.9%、女性=22.2%)でした。「日焼け止めクリームを塗らないと日焼けが怖くて出かけられない」(女性50代)など、シミ・シワや肌荒れ防止のため、外出前は例年以上に「日焼け止め」を入念に塗っているという声。さらに「日傘の使用」(男性=0.9%、女性=20.2%)という声も目立ち、美を求める世の女性たちにとって「UV対策」は不可避なものと言えそうです。そのほか、「汗対策グッズ(あぶら取り紙・制汗スプレーなど)の使用」(男性=5.6%、女性=11.7%)など、「夏のエチケット」としてニオイや汗対策アイテムの利用も女性を中心に目立ちました。

■女性:猛暑で「増えたもの」は?

1 クーラー・扇風機などの冷蔵機器の利用 79.7%
2 冷たい飲み物の飲用 75.3%
3 アイスクリーム・氷菓子を食べること 41.1%
4 疲労・ストレス 37.1%
5 そうめん、冷やし中華など、冷たいめん類を食べること 29.8%
6 ハンカチ・タオルの使用 27.5%
7 着替えの回数(洗濯する頻度) 23.2%
8 入浴・シャワーの利用 22.4%
9 日焼け防止クリーム(UV対策化粧品)の使用 22.2%
10 日傘の使用 20.2%

MA(複数回答)

「夏バテ予防」「熱中症対策」に「冷茶」「スポーツドリンク」の需要が急増!

■飲用頻度が増えた飲み物は?

1 冷茶 76.5%
2 スポーツドリンク 33.1%
3 炭酸飲料・ジュース 31.3%
4 ビール 28.7%
5 発泡酒・新ジャンル 25.7%
6 アイスコーヒー 22.0%
7 ミネラルウォーター 20.3%
8 チューハイ・カクテル 10.4%
9 野菜・果実ジュース 9.4%
10 牛乳 4.6%

MA(複数回答)/
冷たい飲み物の飲用が増えた人(n=821人)

猛暑で増えたものとして上位に「冷たい食事・飲料」が挙げられましたが、では具体的にどんな飲料の消費量が増えたのでしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「冷茶(麦茶、ウーロン茶、緑茶など)」(76.5%)でした。「ピッチャーに麦茶を作ってテーブルに置き、常に麦茶を飲めるようにした」(女性30代)、「熱いお茶は全然飲んでいません。冷茶ばかり…」(女性40代)など、発汗の量だけ、冷茶で水分補給を心がけたという声が多数寄せられました。ちなみに緑茶はビタミンCやカテキンが豊富で、殺菌効果もあるため夏場に集中する食中毒の防止にも役立ちます。また夏の定番、麦茶は汗をかいて流れ出てしまうミネラルの補給のほか、体温を下げ、ドロドロになった血液をサラサラにする効果があることも分かっており、単なる水分補給に留まらない「夏バテ予防」に最適なドリンクと言えます。自由回答の中には「冷蔵庫の開閉の回数を減らすため、家の中でも水筒を使っていた」(女性30代)など、電気代の節約のため「水筒」を利用したという人もいました。


トップ同様、2位にも「スポーツドリンク」(33.1%)。「熱中症対策にスポーツドリンクを飲んだ」(男性30代)など、日ごろスポーツ飲料を口にしない人も、熱中症を心配して塩分(電解質)を含んだ「スポーツドリンク」の需要が一気に高まったようです。スポーツドリンクは体液にほぼ等しい浸透圧を持つことから、汗で失われた水分やミネラル効率良く補給でき、脱水症状に高い効果を発揮すると言われています。「猛暑日」が続いた今夏は、「冷茶」同様に手放せなかった人が大変多かったことがうかがえます。そのほか、3位に「炭酸飲料・ジュース」(31.3%)、6位に「アイスコーヒー」(22.0%)、7位に「ミネラルウォーター」(20.3%)など、ソフトドリンクが続きました。

男性は「ビール」「発泡酒・新ジャンル」で暑気払いの頻度も増加

また見逃せないのが4位の「ビール」(28.7%)、5位の「発泡酒・新ジャンル」(25.7%)です。「(普段は)ビール350mlの缶が(今夏は)500mlになった」(女性30代)、「ビールは一日一本が2本から3本に…」(男性30代)など、ソフトドリンクばかりではなく、気温の上昇に伴って晩酌の量も増加したという声が多数寄せられました。中には「昼からビールが飲みたくなる」(男性20代)など、あまりの暑さから、シュワシュワと喉を潤す「ビール」「発泡酒・新ジャンル」が頭をかすめ、昼間に生唾を飲み込んだという声。特に「ビール」(男性=33.0%、女性=24.3%)、「発泡酒・新ジャンル」(男性=31.8%、女性=19.3%)という回答は男性に目立ち、今夏、暑気払いと称した「飲み会」が増えたサラリーマンも少なくなかったのではないでしょうか。

女性はほのかに甘い「チューハイ・カクテル」で夏疲れを癒す

その反面、女性回答に多かったのは「アイスコーヒー」(男性=16.4%、女性=28.0%)でした。「アイスコーヒーは毎日3杯。冷蔵庫で冷やして、家事の後など汗をかいたら飲むようにしていた」(女性30代)など、「水」や「冷茶」代わりにアイスコーヒーやカフェオレをたくさん飲んだという声。さらに「野菜ジュースは1日必ずコップ2杯」(女性40代)など、ヘルシーな「野菜・果実ジュース」(男性=6.9%、女性=12.0%)という回答も女性に目立ちました。また男性の「ビール」「発泡酒・新ジャンル」に対し、女性ならではの回答として多かったのは「チューハイ・カクテル」(男性=7.6%、女性=13.3%)でした。「甘さのある『缶チューハイ』を飲むことが多くなった」(女性50代)など、「夏疲れ」で疲弊した身体を「ほのかな甘さ」で癒し、ストレス解消に励む女性の姿も垣間見られました。


今回は晩夏とはいえ、いまだ衰えを知らない「猛暑」が続く中、この暑さで「減ったもの」「増えたもの」について皆さんのご意見を聞いてきました。総務省消防庁の調査によれば、7月後半からの「熱中症」による救急搬送は2万人を超え、連日の猛暑に体調不良を訴える人びとが急増しているそうです。ここ数年は「エコ志向」の高まりから、電気消費量の削減を推進する動きが活発化する一方、就寝中の「熱中症」による死亡事故が相次ぐなど、身の危険を感じるほどの「暑さ」に背に腹はかえられぬ事態が巻き起こっているのも事実。今回のアンケートの中でも「外出が減った」「クーラーの使用が増えた」という声が多数寄せられ、今年は「熱中症」に怯え、「巣ごもりの夏」を通した人も結構多かったのではないでしょうか。「熱中症」増加の背景には、エアコンのある生活に慣れ親しんだ現代人の汗腺の鈍化が挙げられ、本来、温度調節の役割を果たすはずの汗が出にくい体質になっていることが大きな原因。日ごろから、運動をして汗を流す習慣を身につけること、そしてマメな水分補給が「熱中症」対策にはとても大切だそうです。9月以降も平年より高い気温の日が続く見込みとのことですので、しばらくは体調管理にくれぐれもご注意を…。