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ケータイ生活教えて?

この春から新生活、ひとり暮らしを始めるという学生や新社会人もきっと多いことでしょう。新生活につきものといえば、かつては固定電話の契約が第一優先でしたが、昨今では固定電話を持たず、携帯電話のみで済ませてしまうという人も案外多いのではないでしょうか。中でも最近はパソコンの機能を持つ「スマートフォン(スマホ)」人気が急増し、「通話」以外の機能を重視する傾向が高まっています。そこで今回は最新の「春モデル」発売の時期を迎え、日ごろの皆さんの携帯電話、スマホの利用方法について聞きました。

携帯電話ユーザー約8割に対し、スマホユーザーは約1割−スマホは一年間で2倍増

携帯電話派?それともスマホ派?

SA(単回答)

現在、ケータイ(スマホ以外の携帯電話)や、スマホ(iPhone、アンドロイドなど)を所有している人はどの位いるのでしょうか。「基本的に通話とメールで十分」(女性30代)など、「携帯電話を持っている」と回答した人は79.5%。一方、「スマホはいつでもどこでもインターネットが出来て本当に便利」(女性30代)など、「スマートフォンを持っている」と回答した人は10.2%。さらに「スマホはデータ通信、携帯電話は音声専用で利用しているので」(男性40代)など、「ケータイ、スマートフォンの両方を持っている」 という声も1.7%を数え、スマホの所有率は全体の11.9%を占めました。


ちなみに昨年同時期に行った同調査によれば、「スマートフォンを持っている」(3.7%)、「ケータイ、スマートフォンの両方を持っている」 (1.5%)という声は5.2%であったことから、この一年間でスマホ所有率が約2倍近くに膨れ上がっていることがうかがえます。自由回答の中には「震災後、パソコンが使えなくなってiPhone4に買い換えた。非常に便利」(男性60代)など、震災もスマホ購買を後押しした一つの要因といえそうです。

2011-2012年:携帯電話派?それともスマホ派?

SA(単回答)

携帯電話派の4割以上が「スマホ買い換え」に前向き−「携帯電話だと恥ずかしい」など


スマホが欲しい?

SA(単回答、N=2311 スマホを持っていない人)

約8割近くの人びとが「携帯電話のみ」を所有していることが明らかとなりましたが、では今後、スマホに買い換えを検討している人は一体どの位いるのでしょうか。「今の時代、ガラケー(携帯電話)はもう古いと思う。今はスマホに換えたい」(女性20代)など、「現在、購入しようと検討している最中」と回答した人は7.4%。さらに「携帯電話だと少し恥ずかしくなってきた」(女性30代)、「確かに便利だと思うが、料金が高いので検討中」(女性50代)など、「まだ決めていないものの、今後、購入したいと思う」 という声も38.2%を数え、4割以上の携帯電話派が「スマホ買い換え」に前向きであることが判明しました。


世代別で「現在、購入しようと検討している最中」という声を見てみると、60代で3.1%で低調であったものの、40代で7.0%、30代で9.6%と徐々に上昇。さらに20代では17.8%に達し、若い世代ほどスマホに対する興味・関心が高まる傾向がうかがえます。

「多機能必要ない」「タッチパネルが嫌い」など、半数以上が「購入したいと思わない」と回答

反面、「購入したいと思わない」という声も54.4%を占めました。主な理由は「そもそも多機能を使いこなす自信がない」(女性50代)、「電話としての機能があればよい」(男性40代)など、多機能は必要ないという声。「大きいので片手で持って操作できない」(女性50代)、「タッチパネルというのが嫌」(女性40代)など、スマホのサイズや操作性が好みではないという声。さらに「バッテリーの持ちが悪い」(男性30代)など、シンプルで手軽に使える従来機種や固定電話で満足している人が案外多いことがうかがえます。

最も利用する機能は「メール」−携帯電話は「電話」のみにあらず

では、次に皆さんが携帯電話、スマホでよく利用する機能を見ていきましょう。まずは携帯電話ユーザーに利用目的を聞いてみたところ、最も回答が多かったのは「メール」(93.1%)。続いて2位に「通話(電話)」(90.2%)が挙げられ、「メール機能」が「通話」を上回っていることが明らかとなりました。「話が長くならずに要点のみで済むので、友だち以外の人とのやりとりに(町内会、子ども会、学校役員など)とても役に立つ」(女性40代)、「電話と違い、送信先の時間をこちらの都合で拘束せずに済むのが素晴らしい」(男性50代)など、相手の時間や都合を考えず、連絡が取り合える点に魅力を感じるという声。さらに「ファミリー割引で家族間はタダなので」(男性50代)など、同一キャリア内、家族間で「メール無料」というケースも多く、1日に何度もメールをやり取りする人も少なくないようです。今日では「携帯電話」は「電話」のみにあらず、「通話」はメイン機能でなく、あくまでも数多くある機能の一つになりつつあることがうかがえます。

■携帯電話でよく利用する機能(利用目的)は?

1 メール 93.1%
2 通話(電話) 90.2%
3 カメラ(静止画)撮影 51.3%
4 アラーム機能(目覚まし)・時計機能 45.9%
5 計算機 29.3%
6 カレンダー・スケジュール管理 25.5%
7 インターネット(サイトコンテンツの閲覧)

22.3%

8 ワンセグ(地上波デジタルテレビ) 19.3%
9 メモ機能(テキストメモ、ボイスメモなど) 16.7%
10 QRコード 15.9%

MA(複数回答)/N=2173人 携帯電話ユーザーのみ

「写真」「音声」「メモ」など、仕事・プライベートを記録する機能に高い支持!

3位は「カメラ(静止画)撮影」(51.3%)。「散歩中に見つけた素敵な花や景色を撮っている」(女性40代)など、デジカメ代わりに「カメラ機能」が重宝しているという声。さらに「子どもの写真を私の両親に簡単に送れるところが気に入っている。両親の誕生日に『ハッピーバースデー』を歌う長男の動画を送った」(女性30代)など、メール機能との相性も良く、家族や友だちに「撮った写真」を渡す・交換するなど「共有」して楽しんでいる人も多いようです。また「メモ機能はよく使う。気になった言葉や疑問、買い物メモなど思いついたことを何でも書いておく」(女性20代)など、同様9位にも「メモ機能(テキストメモ、ボイスメモなど)」(16.7%)が挙げられ、写真や音声、メモ機能など 「記録メディア」を中心に活用している人が多いようです。


そのほか、「夜勤のとき仮眠時間にアラームを使っている」(男性50代)など、4位「アラーム機能(目覚まし)・時計機能」(45.9%)。「友だちとの割り勘のときに計算機が便利」(女性50代)など、5位にも「計算機」(29.3%)が挙げられ、最新機能よりも、むしろ「アラーム」「計算機」などベーシックな機能を求める声が目立ちました。

「スマホ=手の平サイズのパソコン」、通勤・通学時にネットサーフィンやSNSを楽しむ人も

その一方、スマホユーザーの利用目的は何でしょうか。最も回答が多かったのは、「携帯電話」と同じく「メール」(88.5%)。続いて2位は「インターネット(サイトコンテンツの閲覧)」(87.3%)でした。「パソコンがなくてもPCサイトが見られるのはとても便利」(男性40代)など、「スマホ=手の平サイズのパソコン」というイメージが強く、自宅や職場に関わらず、通勤・通学の移動時にもスマホを通じて「ネットサーフィンを楽しんでいる」という声。さらに同様11位にも「ソーシャルメディア閲覧」(20.4%)が挙げられ、mixi、Facebook、Twitterなど、SNSとスマホの親和性が高く、利用頻度が増しているようです。その反面、「通話(電話)」(72.3%)は「メール」「インターネット」に次ぐ3位に留まり、「音声通話」に対する意識は携帯電話ユーザー以上に低調であることがうかがえます。

■スマートフォンでよく利用する機能(利用目的)は?

1 メール 88.5%
2 インターネット(サイトコンテンツの閲覧) 87.3%
3 通話(電話) 72.3%
4 カメラ(静止画)撮影 57.0%
5 地図(GPS)機能 44.3%
6 アラーム機能(目覚まし)・時計機能 38.2%
7 カレンダー・スケジュール管理

35.4%

8 音楽再生 28.0%
9 ゲーム(アプリケーションなど) 24.5%
10 計算機 23.2%

MA(複数回答)/N=314人 スマホユーザーのみ


スマホの利用目的で見逃せないのは、5位の「地図(GPS)機能」(44.3%)です。「知らないところに行くときにナビ代わりで便利」(女性40代)など、「現在地」確認のほか、「目的地」までの行先案内も可能であることから、スマホ1台あれば不案内な場所も怖くないという声が多数寄せられました。そのほか、「音楽プレイヤーの役割を担い、暇つぶしに最適」(女性20代)など、8位に「音楽再生」(28.0%)、9位にも「ゲーム(アプリケーションなど)」(24.5%)が挙げられ、「エンターテインメント性」の高い機能やコンテンツの充実度も、スマホならではの特徴と言えそうです。

「フルブラウザ」「Wi-Fi対応」など、スマホの一番の魅力はPCと変わらないネット環境

全体の11.9%の人びとがスマホ所有者で、この一年間で約2倍近くユーザー数が増加したことが明らかとなりましたが、では従来の携帯電話に比べて、スマホの魅力とは一体どんな点にあるのでしょうか。最も回答が多かったのは「フルブラウザ(PC用のウェブ)が閲覧できる」(61.8%)でした。「従来の携帯に比べ画面が大きくてきれい」(男性60代)、「パソコンがなくてもPCサイトが見られるのはとても便利」(男性40代)など、画面サイズの拡大に伴い、フルブラウザでネットサーフィンが楽しめるようになったという声。さらに「Wi-Fiでインターネットをよく利用する」(男性30代)など、同様2位に「無線LAN(Wi-Fi)でネットアクセスができる」(38.8%)、7位にも「PCとの連動・同期がスムーズ(Googleなどとの連携)」(22.0%)が挙げられ、スマホの一番の魅力は外出中であっても、自宅や会社と変わらないネット環境やPCとの高い連動性にあることがうかがえます。

■携帯電話と比べたスマートフォンの魅力は?

1 フルブラウザ(PC用のウェブ)が閲覧できる 61.8%
2 無線LAN(Wi-Fi)でネットアクセスができる 38.8%
3 タッチパネルの操作性が良い 38.2%
4 地図(GPS)機能が使いやすい 36.2%
5 動画を視聴しやすい 23.6%
6 写真やムービーの撮影・管理がしやすい 23.0%
7 PCとの連動・同期がスムーズ(Googleなどとの連携)

22.0%

7

大きな画面で文字などが見やすい 22.0%
9 ゲームから実用まで様々なアプリが充実している 21.7%
10 スケジュール管理がしやすい 16.2%

MA(複数回答)/N=309人 スマホユーザーのみ

「タッチパネル」の操作性は賛否両論、「動画」「音楽」「写真」などのデータ管理は好評

次に3位は「タッチパネルの操作性が良い」(38.2%)。「感覚的に操作できるので覚えることがさほど苦に感じません」(男性40代)など、キータッチより感度高く、直感的でスムーズなパネルタッチの操作感に満足しているという声。その一方、「スマホ不要」の理由として、「タッチパネルだと他の場所を押してしまいそう」(女性40代)という声も寄せられ、タッチパネルの操作性は賛否両論あることがうかがえます。


また操作性に加え、5位には「動画を視聴しやすい」(23.6%)。「スムーズに動画を視聴できる」(男性50代)など、ファイルをダウンロードすることなく、ネットを通じてバラエティ豊かな動画コンテンツを快適に楽しめるという声。さらに「クラウドを通じてPCとデータを共有できる点」(男性40代)など、同様6位に「写真やムービーの撮影・管理がしやすい」(23.0%)、12位にも「音楽の再生・管理がしやすい」(12.6%)が挙げられ、「クラウド型ストレージサービス」の普及に伴い、動画や写真、音楽、各種文書データをPCとスマホで共有化できる点に優位性を感じている人も少なくありませんでした。そのほか、「カメラ機能の拡張、辞書など調べものに便利なもの、クーポン利用、レシピなど色々なアプリをインストールして使っている」(男性30代)など、9位に「ゲームから実用まで様々なアプリが充実している」(21.7%)が挙げられ、日々新着が登場する多様なアプリに満足する声が目立ち、プライベートからビジネスまで幅広く活用されていることがうかがえます。

人気アプリの1位は「地図&交通ナビ系アプリ」、知らない土地での「まち歩き」もOK

スマホの魅力の1つとして「アプリの充実」という声が目立ちましたが、では皆さんがよく利用するアプリとは一体何でしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「地図&交通ナビ系(乗り換え案内、カーナビなど)」(50.6%)でした。「電車の乗り換え案内は超楽チン!!」(女性40代)など、スマホに搭載されるGPS機能を利用したマップや交通ナビ系のアプリに人気が集中。中には「知らない土地にでも何の心配もなく出かけることができ、行動範囲が広がる」(男性30代)など、迷うことなく「まち歩き」が出来るようになったという声が目立ち、地図系アプリが大いに活躍している様子がうかがえます。

■よく使う、利用するスマートフォンのアプリは?

1 地図&交通ナビ系
(乗り換え案内、カーナビなど)
50.6%
2 天気&時計・アラーム系 45.8%
3 ニュース・新聞系 38.1%
4 ゲーム・エンタメ系 28.1%
5 ソーシャルメディア系
(Facebook、Twitter、mixiなど)
24.5%
6 動画視聴系(youtube、Ustreamなど) 21.9%
7 写真撮影&加工系 21.3%
8 グルメ・料理レシピ系 20.6%
9 ビジネス・仕事効率アップ系
(スケジュール管理、名刺管理、メモなど)
19.7%
10 ミュージック系 10.6%

MA(複数回答)/N=310人 スマホユーザーのみ

「天気」「ニュース」「SNS」に能動的にアクセスし、多岐多様な情報を常に入手するスマホユーザー

「いつでも天気を知ることが出来る」(女性40代)など、2位は「天気&時計・アラーム系」(45.8%)。続いて3位は「ニュース・新聞系」(38.1%)。「通勤途中に最新ニュースを見る」(男性50代)など、テレビや新聞よりも流通スピードの速いネットニュースで最新情報をチェックするという声。同様5位にも「ソーシャルメディア系(Facebook、Twitter、mixiなど)」(24.5%)が挙げられ、場所を選ばず、思いついたときに直ぐに「つぶやき」「いいね」など情報共有できるという声が多く、ニュースやソーシャルメディアのアプリは必須と言えそうです。かつて「情報はメディアから受けるもの」でしたが、昨今ではスマホを通じて「天気」「ニュース」「SNS」に能動的にアクセスし、多岐多様な情報を24時間入手できる環境が整いつつあることがうかがえます。自由回答の中には「地震速報を早く知る事が出来る」(女性40代)など、災害時の情報収集に備える人もいました。


以下、「電車の中での暇な時間の穴埋め」(男性40代)など、4位に「ゲーム・エンタメ系」(28.1%)、6位に「動画視聴系(youtube、Ustreamなど)」(21.9%)、10位にも「ミュージック系」(10.6%)が挙げられ、「エンタメ系アプリ」は通勤・通学時に重宝されていることがうかがえます。そのほか、「スケジュ-ル管理は便利。細かい時間内容がメモできる」(男性40代)など、男性回答に目立ったのは「ビジネス・仕事効率アップ系(スケジュール管理、名刺管理、メモなど)」(男性=27.9%、女性=12.3%)。一方、「料理レシピなどはキッチンですぐ見られるので」(女性30代)など、女性回答では「グルメ・料理レシピ系」(男性=8.8%、女性=31.3%)が目立ち、男女間で利用アプリに少なからず違いが垣間見られました。

全体の半数近くの人びとが「ケータイ依存」傾向−お財布と同じで、ないと不安になる


  新しい習い事をしてみたい?

SA(単回答、N=2353)

ここまで携帯電話、スマホの利用目的や人気機能について見てきましたが、中にはケータイ(携帯電話、スマホ)がないと仕事やプライベートに支障をきたすという人も結構多いのではないでしょうか。そこで最後に「ケータイに対する依存度」を見ていきましょう。「生活の一部。ケータイ(スマホ)でニュースをチェックして一日が始まり、寝る前にメール等チェックするのが習慣になっている」(女性30代)など、「かなり依存している」と回答した人は13.7%。さらに「まあまあ依存している」という声も33.1%を数え、全体の半数近くの人びとが「ケータイのない生活は考えられない」と感じていることが明らかとなりました。中には「ケータイで人とつながっているように感じる」(女性30代)、「お財布と同様必需品で、ないと不安なくらい」(女性50代)など、ケータイを常時携行していないと不安に駆られるという人もいました。

「買い物を頼まれたり」など、ケータイに「不自由さ」を感じるという声も

その一方、「そんなに依存していない」(35.4%)、「依存していない」(17.8%)という声も約半数を占めました。主な理由は「固定電話があるので携帯電話がなくても困らない」(女性60代)、「急ぎで連絡をつけたいときには便利だが、田舎に住んでいる私にとってはそんなに重要ではない」(女性30代)など、あれば便利だけど、なくても気にならないという声。さらに「携帯電話のせいで、遊びに出かけている時でも家族から連絡きたり、買い物頼まれたりと面倒くさい。また電源切っていると文句言われるし…、携帯の無い時代に戻りたい」(女性40代)など、むしろケータイに縛られて「不自由さ」を感じているという声も寄せられました。


今回は春モデルの発売時期を迎え、ここ最近のケータイ(携帯電話、スマホなど)との付き合い方について皆さんのご意見を聞いてきました。「(現在)携帯電話を持っている」と回答した人は79.5%。一方、「スマートフォンを持っている」(10.2%)、「ケータイ、スマートフォンの両方を持っている」 (1.7%)という声は11.9%に留まり、全体の比率は8:1程度。とはいえ、昨年からのスマホの伸び率は約2倍近くに達し、ケータイの新たなトレンドとしてスマホがじわじわとシェアを拡大しつつあることが明らかとなりました。こうした増加の背景には「フルブラウザ」「Wi-Fi対応」など、PC環境と変わらないネット接続に魅力を感じている人が大変多いようです。いわば、「スマホ=手の平サイズのパソコン」と言っても過言ではなく、もはや「電話」ではなくなりつつあることがうかがえます。これから5年、10年後、携帯電話やスマホがさらにどう進化を遂げていくのかは定かではありませんが、人とのコミュニケーションをより密に円滑にするツールであって欲しいと心から願うばかりです。