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最近、スポーツ観戦してますか?

日本ではプロ野球が開幕、さらに海を渡った日本人スポーツ選手の活躍も目にする機会が増えています。また今年はオリンピックイヤーでもあるため、ロンドンに向けた予選会や最終選考会なども多く、ついついスポーツの応援に熱が入ってしまいます。そこで今回は「スポーツ観戦」をテーマに、皆さんの好きなスポーツや応援スタイルを聞きました。

全体の8割近くの人びとが「スポーツ観戦を楽しんでいる」と回答
― 男性ファンの高い支持

スポーツ観戦は好き?

SA(単回答)

さて、「スポーツの応援や観戦をすることが好き」という人は一体どの位いるのでしょうか。「NFL、MLB、NBAなどアメリカのスポーツ中継をよく観る」(男性60代)など、「大好き」と回答した人は31.6%。さらに「まあまあ好き」という声も46.4%を数え、全体の8割近くの人びとが「スポーツ観戦」を楽しんでいることが明らかとなりました。自由回答の中には「ジャイアンツファンで東京ドームのジャイアンツ応援席『オレンジ・シート』を妻と年間購入(全63試合)して、せっせと応援しに通っている」(男性70代)など、ひいきチームの応援に熱がこもるファンの声も寄せられました。性別で「大好き」「まあまあ好き」という声を見てみると、女性は70.7%。一方、男性は女性よりも10%以上も高い84.9%を占め、「スポーツ観戦」を愛する世の男性陣が大変多いことがうかがえます。


その反面、「あまり関心がない」(16.5%)、「全く関心がない」(5.5%)という声も約2割を占めました。主な回答では「スポーツをやってないし、選手やルールも分からないので」(男性20代)、「運動が嫌いなので」(女性30代)など、学生時代から運動嫌い、スポーツに興味がなかったという声。「仕事が忙しく、なかなかゆっくりとテレビを見る時間がない」(女性40代)など、スポーツを観る暇がないという声。さらに「長嶋茂雄さんのようなスター選手がいないのでつまらない」(男性50代)など、スター選手不在で魅力に欠けるという人もいました。

男性トップは「プロ野球」−「高校野球」「メジャーリーグ」など、「野球」人気が目立つ

全体の8割近くの人びとが「スポーツ観戦」に関心を持っていることが明らかとなりましたが、では日ごろ、皆さんはどんな競技を応援することが多いのでしょうか。まず、男性回答の人気ナンバーワンは「プロ野球(セ・リーグ、パ・リーグ)」(73.2%)でした。「好きなチームが逆転で勝利した時は、最高にヒートアップ。最近では(日本ハムの)稲葉選手が2,000本安打を達成した瞬間に感動」(男性60代)、「田中将大選手の気迫ある投球には家族ともども熱中」(男性40代)など、応援チームやひいき選手の熱闘に感動するという声。さらに「(高校野球は)真剣さが伝わってくる、負けていても最後まで諦めない」(男性70代)など、同様3位に「高校野球(選抜、夏)」(41.1%)、7位にも「メジャーリーグ」(31.1%)が挙げられ、アマチュア・プロ問わず、国民的なスポーツとして「野球」が広く愛されていることがうかがえます。

■男性:人気スポーツ競技

1 プロ野球(セ・リーグ、パ・リーグ) 73.2%
2 サッカー代表戦(ワールドカップ、オリンピック予選など) 44.6%
3 高校野球(選抜、夏) 41.1%
4 マラソン 36.0%
5 駅伝 34.4%
6 メジャーリーグ 31.1%
7 Jリーグ 30.7%
8 ゴルフ 25.0%
9 フィギュアスケート(GPシリーズ、四大陸、国別対抗戦など) 24.0%
10 バレーボール代表戦(世界選手権など) 23.4%

MA(複数回答)/N=1507人


男性人気の2位は「サッカー代表戦(ワールドカップ、オリンピック予選など)」(44.6%)。「サッカーの代表戦の負けられない試合の緊張感がたまりません」(男性50代)など、サッカー代表の国際試合に期待と緊張が入り混じった興奮を覚えるという声。特に「なでしこジャパンがワールドカップで優勝した試合が感動した」(男性60代)など、昨年の「なでしこジャパン」のW杯優勝はサッカー人気を後押しする大きな要因となっていることがうかがえます。さらに「サッカーや野球は地元のチームを応援でき、一体感を享受できるところも好き」(男性40代)など、同様7位にも「Jリーグ」(30.7%)が挙げられ、「野球」と同じく、「地元のひいきチーム=自分のチーム」を応援できる点に魅力を感じている人も少なくありませんでした。


そのほか、男性ならではの回答では「マラソンの魅力は相手との駆け引き」(男性40代)など、4位に「マラソン」(36.0%)。5位にも「駅伝」(34.4%)が挙げられ、「筋書きのないドラマ」に目が離せないという声が寄せられました。以下、8位「ゴルフ」(25.0%)、11位「ボクシング(チャンピオン戦、防衛戦など)」(22.0%)、12位「相撲」(21.2%)などが続きました。

女性人気のトップは「フィギュアスケート」−勝負のほか、華麗な演技にも感動

その一方、女性回答のトップは「フィギュアスケート(GPシリーズ、四大陸、国別対抗戦など)」(54.5%)でした。「フィギュアスケートの美しさとスポーツとしての激しさの両方があるところにとても魅力を感じる」(女性30代)など、勝負ばかりではなく、氷上での華麗な演技に芸術性やエンターテイメント性を感じるという声。中には「フィギュアスケートの高橋選手の繊細でかつ、ダイナミックな滑り。オリジナリティ溢れた振り付けは本当に感動」(女性20代)など、高橋大輔選手をはじめ、浅田真央選手、安藤美姫選手ら、トップ選手の多いフィギュア日本勢だけに上位入賞に期待が寄せられ、必然的に応援が熱を帯びる傾向にあることがうかがえます。

■女性:人気スポーツ競技

1 フィギュアスケート(GPシリーズ、四大陸、国別対抗戦など) 54.5%
2 プロ野球(セ・リーグ、パ・リーグ) 53.7%
3 サッカー代表戦(ワールドカップ、オリンピック予選など) 43.9%
4 高校野球(選抜、夏) 36.5%
5 駅伝 33.0%
6 マラソン 32.2%
7 バレーボール代表戦(世界選手権など) 30.4%
8 水泳(ワールドカップ、日本選手権など) 28.3%
9 体操(世界選手権など) 27.4%
10 Jリーグ 22.9%

MA(複数回答)/N=1168人


そのほか、女性ならではの回答として目立ったのは、7位「バレーボール代表戦(世界選手権など)」(30.4%)。「自分でもママさんバレーとかやっているので、身近に感じる」(女性50代)など、学生時代の体育やサークル活動でも馴染みが深く、ルールを知る人が多いせいか、バレーボールの観戦人気の高さがうかがえます。さらに「水泳は0.1秒を競うので息がつけないほどドキドキする。北島選手のガッツに感動」(女性50代)など、8位に「水泳(ワールドカップ、日本選手権など)」(28.3%)、9位に「体操(世界選手権など)」(27.4%)が続き、ロンドン五輪に向け、日本人選手のメダルの期待がかかる種目にも人気が寄せられました。

全体の9割以上が「自宅のくつろぎタイムにスポーツ観戦を楽しむ」と回答

では日ごろ、皆さんはどこでスポーツを観戦したり、応援しているのでしょうか。最も回答が多かったのは「自宅でテレビ中継を観る」(94.9%)でした。「プロ野球観戦が好きで、自宅で妻とテレビを見ながら応援している」(男性50代)、「家のソファーで一人で」(男性60代)など、自宅でのくつろぎタイムに「スポーツ中継」を観ながら過ごすという声。さらに「たっぷり時間があればスポーツ観戦を楽しみたいが、なかなか時間がないのでニュースで結果を確認する」(女性40代)など、同様4位にも「中継はほとんど観ず、スポーツニュースなどでハイライトをまとめて観る」(9.1%)が挙げられ、テレビを通じ、家庭でスポーツを楽しむ人びとが大変多いことがうかがえます。

■どこでスポーツ観戦をしたり、応援をすることが多い?

1 自宅でテレビ中継を観る 94.9%
2 球場や競技場など、現地で観戦・応援する 39.7%
3 インターネットで随時、試合や競技の結果をチェックする 21.9%
4 中継はほとんど観ず、スポーツニュースなどで
ハイライトをまとめて観る
9.1%
5 外出先でワンセグ放送(ケータイ、PC、自動車など)を観る 7.1%

MA(複数回答)/N=2716人

「臨場感」「迫力」「高揚感」など、テレビでは味わえない「生観戦」ならではの醍醐味!

2位は「球場や競技場など、現地で観戦・応援する」(39.7%)。「球場全体が一体になって応援するは最高。息子とヤフージャパンドームでホークスの応援をしている」(男性40代)、「マリノスファンなので、よくスタジアムへ足を運ぶ。テレビの観戦と違い大声で応援しストレス発散にもなるし、何よりもサポーターが一緒に戦っている感じがいい!」(女性40代)など、ライブならではの臨場感や迫力は、テレビ観戦では味わえない醍醐味という声。さらに「スポーツバーは競技場よりもまわりの人と距離が近いせいかハーフタイムに話したり、仲良くなることが多い。友達の輪も広がって楽しい」(女性30代)など、同様7位に「スポーツバー、居酒屋などで飲みながら応援する」(3.4%)が挙げられ、大勢で一緒に観戦する高揚感や盛り上がりを楽しみにする人もいました。


そのほか、「インターネットの普及のおかげで、海外のスポーツでもリアルタイムで情報収集できる」(男性50代)など、3位に「インターネットで随時、試合や競技の結果をチェックする」(21.9%)。同様5位にも「外出先でワンセグ放送(ケータイ、PC、自動車など)を観る」(7.1%)が挙げられ、場所を選ばず、どこであってもスポーツ情報を手軽に入手できる時代となっていることがうかがえます。

ビール片手にスポーツ観戦が定番スタイル−手に汗握る白熱戦のパートナー

「自宅でスポーツ観戦を楽しむ」という声は全体の9割以上を占めましたが、では自宅でスポーツ観戦を楽しむ場合、皆さんは一体どんなアイテムを用意して観戦や応援に臨んでいるのでしょうか。堂々の人気ナンバーワンのアイテムは「ビールなどアルコール類」(60.4%)でした。「スタジアムでのサッカー観戦ではビールが必須」(女性40代)、「夫婦でお酒を飲みながらテレビにかじりつき」(男性40代)など、自宅観戦、生観戦に関わらず、お酒を片手に試合の行方に一喜一憂するという声。中には「職場で残業中に観戦するときはノンアルコールビール」(女性30代)など、飲酒気分で気持ちを高めるという人もいました。スポーツ観戦には気分や雰囲気を盛り上げる「お酒」が定番となっていることがうかがえます。

■自宅テレビでのスポーツ観戦に欠かせないアイテムは?

1 ビールなどアルコール類 60.4%
2 お菓子類(スナック菓子など) 41.5%
3 つまみ(乾き物、やきとり、枝豆など) 37.5%
4 冷たい飲み物(ソフトドリンク・お茶) 35.1%
5 クッション・抱き枕 9.4%
6 パソコン 8.2%
7 カキ氷・アイスクリームなど冷たいデザート 4.0%
8 タオル 3.4%
9 携帯電話、スマートフォン 3.3%
10 出前や宅配ピザやテイクアウトのハンバーガーなど 2.7%
10 選手と同じユニフォームやTシャツ 2.7%

MA(複数回答)/N=2639人


さらに「私はビール、家内はアイスコーヒーを飲みながら応援している」(男性60代)など、同様4位に「冷たい飲み物(ソフトドリンク・お茶)」(35.1%)。7位にも「カキ氷・アイスクリームなど冷たいデザート」(4.0%)が挙げられ、緊張と声援で渇いたのどを「冷たいもの」で癒すという人が目立ちました。息詰まる白熱戦、瞬時の判断で勝敗を分けるプレーなど、手に汗握る試合展開になればなるほど、お酒やソフトドリンクに手が伸びそうです。またドリンクのパートナーとして欠かせないのが、2位「お菓子類(スナック菓子など)」(41.5%)、3位「つまみ(乾き物、やきとり、枝豆など)」(37.5%)、10位「出前や宅配ピザやテイクアウトのハンバーガーなど」(2.7%)です。「美味しいものを食べたり飲んだりして楽しい」(女性20代)など、宴会気分でスポーツ観戦を楽しむという声も少なくありませんでした。

「抱き枕」「タオル」は必須アイテム!?−試合の喜びや、悔しさをぶつける

ユニークな回答として、5位には「クッション・抱き枕」(9.4%)、8位に「タオル」(3.4%)が挙げられました。「大声を張り上げてタオルを振ったりしていると青春が甦った気分になる」(女性60代)など、喜びで座布団やクッションに抱きついたり、悔しさで思わず枕やタオルを振り回したり…、試合展開に伴う「喜怒哀楽」を抱き枕やタオルにぶつけて表現する人もいました。そのほか、「ネットがあればリアルタイムで何でも知ることが出来るので」(男性40代)など、6位に「パソコン」(8.2%)、9位にも「携帯電話、スマートフォン」(3.3%)が挙げられ、ここ最近ではテレビでスポーツ観戦をしながら、同時にネットで「情報収集」や「つぶやき」をする人もいるようです。

全体の9割近くの人びとが「ロンドン五輪が楽しみ」と回答−開会式などセレモニーにも注目

「ロンドン五輪
 は楽しみ?

SA(単回答)

ここまで日ごろのスポーツ観戦・応援やスタイルについて、皆さんのご意見を聞いてきました。特に今年はオリンピックイヤーであることから、日本代表の試合にも注目が集まるところです。さて、今夏に開催する「ロンドン五輪」を楽しみにしている人はどの位いるのでしょうか。「よく知っているスポーツも、よく知らないスポーツでも日本人が出ているなら一生懸命応援したい」(女性40代)など、「とても楽しみ」と回答した人は37.7%。さらに「まあまあ楽しみ」という声も49.3%を数え、全体の9割近くの人びとが4年に一度の「スポーツの祭典」を心待ちにしていることが明らかとなりました。自由回答の中には「開催国のオリジナリティあふれる開会式など、スポーツとしてだけでなく、広い観点で楽しめるので、期待している」(女性30代)など、競技ばかりではなく、趣向を凝らした開会式や閉会式などのセレモニーの演出に期待を寄せる人もいました。

完全地デジ化後、初の「テレビ観戦」に大いに期待−時差も気にせず、リアルタイムで感動を

東京からロンドンまで9580キロ、時差は8時間あります。では、皆さんは「ロンドン五輪」をどのように応援する予定なのでしょうか。最も回答が多かったのは「自宅でテレビ中継を観て応援したい」(95.7%)でした。「本当は現地で応援したいですが、現実には自宅のテレビの前でリラックスして応援する」(男性50代)、「大画面テレビで臨場感を味わいたい」(男性40代)など、完全地デジ化放送後、初めてのオリンピック開催で「テレビ観戦」に期待する声。自由回答の中には「時差があるが、自分が好きな競技は、頑張って、リアルタイムで見てみたい」(女性40代)など、時差を乗り越えて応援したいという声も寄せられ、遠く離れた開催地とはいえ、リアルタイムで試合の感動を味わいたいと考える人もいました。

■「ロンドン五輪」の応援はどうする?

1 自宅でテレビ中継を観て応援したい 95.7%
2 時差もあるので、ハイライトやダイジェスト番組で結果を見る程度 26.9%
3 スポーツバー、居酒屋などで飲みながら応援したい 4.9%
3 随時、スマホ、ケータイで試合や競技の結果をチェックしたい 4.9%
5 パブリックビューイングで大観衆と一緒に盛り上がりたい 2.2%

MA(複数回答)/N=2735人


また自宅で家族や一人で応援するという声が多かった一方、3位に「スポーツバー、居酒屋などで飲みながら応援したい」(4.9%)、5位にも「パブリックビューイング(大型スクリーンで)で大観衆と一緒に盛り上がりたい」(2.2%)が挙げられました。「近くのスポーツバーでお酒を飲みながら、色んな人たちと騒いで盛り上がる」(男性30代)、「大型スクリーンで応援観賞したい」(男性60代)など、大勢と感動を共有できる場と、迫力あるライブ映像を求めて「観戦イベントに参加したい」という人もいました。そのほか、自由回答の中には「4年に1度は海外旅行」(女性50代)、「観光も兼ねて行きたい」(女性20代)など、「応援ツアーなどで現地に行く」(1.0%)という人も見られました。

オリンピックといえば、「金メダル」−出場選手の目指す頂点であり、私たちの願い

最後に「オリンピック」という言葉から、皆さんが連想するキーワードについて聞いてみたところ、最も回答が多かったのは「ゴールドメダル・金メダル」(18.3%)でした。「やっぱり、みんなが一番目指しているかなと思うので」(女性40代)、「世界で一番という称号は立派に誇れることであり、自慢できる勲章だから」(男性30代)など、「金メダル」は出場選手が目指す頂点であり、それを応援する私たちの願いという声。さらに「メダルをとる選手はすごい。 4年間の苦労が報われると感じる」(男性70代)など、同様2位にも「メダル・メダリスト」(12.1%)、7位にも「金」(3.7%)が挙げられ、「参加することに意義がある」とはいえ、できれば「一つでも多くメダルを取って欲しい」というのが正直な気持ちかもしれません。

■「オリンピック」という言葉のイメージは?

1 ゴールドメダル・金メダル 18.3%
2 メダル・メダリスト 12.1%
3 五輪(五大陸) 7.8%
4 お祭り(スポーツの祭典) 4.2%
5 平和・国際平和 3.9%
6 4年(4年に1度) 3.8%
7 3.7%
8 聖火・炎 2.7%
9 感動 2.3%
10 熱(加熱、情熱、熱狂、熱血、熱戦、熱闘) 1.8%
10 マラソン 1.8%

SA(単回答)/N=2436人

五大陸の団結を意味する「五輪」のマークは、国や人種を超えた平和の象徴として認識

続いて3位は「五輪(五大陸)」(7.8%)。「シンボルマークの五色の五輪を想像する」(女性30代)など、青、黄、黒、緑、赤の5色の輪を瞬時にイメージするという声。そもそもオリンピックのマークは、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの五大陸の団結を表しています。さらに「競技の場で戦った選手達が競技後に相手の健闘を讃え抱き合うシーンは、本当に感動的で涙が止まりません」(男性70代)など、同様5位にも「平和・国際平和」(3.9%)が挙げられ、オリンピックは国の威信、個人のプライドなどを掛けて勝負をするものですが、その一方で国や人種を超えて世界が一つになれる「平和」の象徴としてイメージされていることがうかがえます。そのほか、「華やかでお祭りみたいだし、国際交流の場でもあるスポーツの一大イベント」(女性30代)など、4位に「お祭り(スポーツの祭典)」(4.2%)、6位に「4年(4年に1度)」(3.8%)、8位に「聖火・炎」(2.7%)などのキーワードが続きました。


今回は「スポーツ観戦」をテーマに、皆さんの好きなスポーツや、日ごろの応援スタイルについて聞いてきました。「(スポーツ観戦が)大好き」(31.6%)、「まあまあ好き」(46.4%)という声は全体の8割近くを数え、「スポーツ観戦」が娯楽として楽しまれていることが明らかとなりました。特に「家飲み」しながら、ひいきのチームを応援するという声が多く、「スポーツ観戦」がくつろぎタイムの気分転換やストレス発散に大いに貢献しているようです。最近ではプロ野球やJリーグなどの国内リーグに関わらず、メジャーリーグに挑戦するダルビッシュ有投手や、ドイツリーグで優勝を果たした香川真司選手など、海外でプレーする日本人選手の活躍ぶりが目立っています。スポーツファンにとっては、楽しみが尽きません。さらに今夏にはロンドン五輪も迫っています。本開催まで2ヵ月間以上も先とはいえ、早くもオリンピックに向けて気持ちの高ぶりを抑えられないという人もきっと多いのではないでしょうか。「スポーツ・イヤー」とも言える今年、スポーツの応援や観戦を通じて私たちの毎日も活気あるものになるといいですね。