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「男の料理」はどう思う?

「男子厨房に入らず」はひと昔前。今日では「料理男子」「弁当男子」という言葉が広がっているように料理上手の男性も増えています。また最近では男性を対象にした料理教室も各地で開かれているなど、料理や家事に対する考え方も変わってきているように感じます。そこで今回は「男の料理」をテーマに皆さんのご意見を聞きました。

6割以上が「料理が好き」と回答−奥さんに代わって「週末シェフ」の男性も

まず、皆さんは「料理作り」が好きなのでしょうか。「料理を作るのは大好き。自分でいつもアレンジしたり、その場の気分で作っている」(女性40代)、「家事の中で料理をすることが一番好き」(女性50代)など、「大好き」と回答した人は13.9%。さらに「まあまあ好き」という声も46.8%を数え、全体の6割以上の人びとが「料理好き」であることが明らかとなりました。では、性別ではいかがでしょうか。「大好き」「まあまあ好き」という声を見てみると、女性回答は69.8%。その一方、「調理師になればよかったと思うくらい好き。材料は何を使おうか、何を作ろうか、いろいろ考え出来上がったのを食べるのも楽しみ」(男性30代)など、男性は女性よりもやや低いものの52.2%を占め、料理を苦としない家庭的な男性が大変多いことがうかがえます。


  料理をするのは好き?

SA(単回答、男性=439人、女性=410人 )


料理を作る頻度はいかがでしょうか。まず、女性回答では「ほぼ毎日」が最も多く73.9%。さらに「週4〜5回」(10.5%)、「週2〜3回」(6.1%)、「週1回程度」(2.7%)が続き、全体の9割以上の女性が少なくとも「週1回以上」の頻度で料理を行っていることが判明。「主婦なので、ほとんど毎日作っている。家族の『美味しい』の声を聞くと、うれしくてなって『また明日も頑張ろう』と思う」(女性40代)など、主婦として家族の食生活を担っている女性が多いことがうかがえます。


  性別:料理をする頻度は?

SA(単回答、男性=439人、女性=410人 )


男性は「週1回程度」が最も多く13.7%。さらに「週2〜3回」(13.4%)、「ほぼ毎日」(9.6%)、「週4〜5回」(7.5%)が続き、「週1回以上」という声は半数以下。主な回答として「平日は仕事で帰宅が遅いので、主に休日に料理を作っている。自分の好きな味付けにして食べられるので、料理は大好き」(男性30代)、「休日の昼食と夕食は、妻と一緒に作る」(男性40代)など、休日に奥さんに代わって、または夫婦一緒に料理作りを行うという声も寄せられ、「週末シェフ」としてキッチンに立つ男性が案外多いようです。その一方、「年に数回程度」(男性=13.9%)、「ほとんど料理をしない」(男性=29.4%)という男性も4割以上。主な理由は「妻が風邪をひいた時に料理を作りますが、年に数回程度」(男性70代)、「妻の料理の方が美味しいので…」(男性50代)など、料理は奥さんにほぼ任せ、自分は食べる専門という男性も目立ちました。

男性は料理好きほど頻度増加、女性は料理嫌いでも仕方なく

「料理の好き嫌い」と「料理の頻度」をクロス集計してみたところ、「料理が大好き」と回答した男性が「週1回以上」の頻度で料理をする割合は86.3%。次に「まあまあ好き×週1回以上」(62.0%)、「あまり好きではない×週1回以上」(22.9%)、「嫌い×週1回以上」(2.3%)と徐々に数値が減少し、男性の場合、「料理好きだと頻度が増え、苦手だと頻度が減る」という比例関係がうかがえます。


  クロス集計:料理好き×頻度(男性回答)

SA(単回答、男性=439人 )


その反面、女性回答を見てみると、「料理が大好き」と回答した女性が「週1回以上」の頻度で料理をする割合は98.5%。次に「まあまあ好き×週1位以上」(97.2%)、「あまり好きではない×週1回以上」(83.8%)、「嫌い×週1回以上」(85.7%)と80%以上を推移し、女性の場合は、料理の好き嫌いにかかわらず、高い頻度で料理を作らなければならない立場にあることがうかがえます。自由回答の中には「月〜金曜日はだいたい作っているが、本音は料理が大嫌い」(女性40代)、「毎日しなければならないと言う感じ。義務的な感じ」(女性20代)など、「仕方なく毎日作っている」という料理嫌いの主婦もいました。


  クロス集計:料理好き×頻度(女性回答)

SA(単回答、男性=410人 )

女性の半数以上が「(男の料理は)カッコイイ」と回答−手を抜かず、こだわりが強い

男性と女性では、料理に対する考え方がだいぶ異なっているようです。では皆さんは、料理を作る男性をどう感じているのでしょうか。「包丁さばきやフライパンをかっこよく扱う姿は憧れる」(女性50代)など、女性では「カッコイイ(素敵だ)と思う」という声が最も多く56.1%。自由回答の中には「男の方のほうが、手を抜かず、こだわって料理するのでおいしい」(女性50代)、「男の料理ってダイナミックで、魅力的」(女性30代)など、女性よりも「料理に向いていると思う」という声も目立ちました。


 「男の料理」はカッコイイ(素敵だ)と思う?

SA(単回答、男性=439人、女性=410人 )


その一方、「共働きする家も増えている中で、ある程度男性が料理はできてほしい」(女性30代)など、「いまの時代は、出来て当然だと思う」(41.0%)という声も目立ち、かつてあった「夫は外で仕事、妻は家で家事」の常識が、時代とともに「家事分担」が当たり前になりつつあることがうかがえます。とはいえ、自由回答の中には「夫はできないほうが良いかなぁ。手抜きでも『おいしい』って言ってくれる人の方が楽」(女性30代)など、「料理上手」の夫は口うるさそうという声。さらに「張り切ってこだわって作るので、おいしいのですが、出来るまでにとても時間がかかる」(女性20代)、「後片付けが汚くて男が台所に立つのは絶対に嫌」(女性20代)など、「男の料理」に対する女性の本音も寄せられました。

男性の6割以上は「いまの時代は、出来て当然」と回答−家事しないと生きていけない

では、男性自身はどう感じているのでしょうか。女性回答では「カッコイイ(素敵だ)と思う」が目立ちましたが、男性回答で最も回答が多かったのは「いまの時代は、出来て当然だと思う」(男性=64.2%、女性=41.0%)でした。主な理由は「景気が悪いので共働きが主流となり、今の時代助け合って生活するのは当然」(男性50代)など、家計を支える形態が変わってきている昨今、「男の料理」は決して珍しくないという声。さらに「奥さんに先立たれたら飢え死にする」(男性30代)、「妻がいないと、何にもできない男はダメだと思う」(男性50代)など、男も家事や料理できないと、生きていけないという声も目立ちました。


次に男性回答が多かったのは「カッコイイ(素敵だ)と思う」(男性=24.8%、女性=56.1%)。中には「自分が全く出来なくて、憧れがあるから」(男性30代)、「釣った魚をさばいたり、そばを作ったり、それなりにカッコイイと思う」(男性40代)など、女性が感じるほど多くはないものの、手際よく料理をこなせたらと憧れを抱く男性が意外に多いことがうかがえます。その反面、「(男性は料理をしない)そういう時代に育った。特に修正することもなかった」(男性70代)など、「男性が厨房(キッチン)に入ることに違和感がある」(男性=6.2%、女性=2.4%)、「正直、カッコ悪いと思う」(男性=4.8%、女性=0.5%)と考える男性も約1割を占めました。

20・30代では「カッコイイと思う」、世代とともに「出来て当然だと思う」へ移行

世代別ではいかがでしょうか。若い20、30代では「カッコイイ(素敵だ)と思う」(30代=61.9%)が圧倒的でしたが、40代以上で一気に急減。代わって「いまの時代は、出来て当然だと思う」という声は、40代で53.6%、50代で65.5%と徐々に上昇。さらに60代ではピークの71.1%まで達し、世代とともに「男の料理」に対する見方はややシビアになる傾向が見られました。中には「料理の一つもできないと退職離婚になってもおかしくない」(男性50代)、「主人が先に退職して家に居るし、 私はまだパートに出かけている。今まで何もしてこなかった主人がごはんを炊いてくれ、食器洗いをしてくれるようになったのは大きな進歩だと思う」(女性60代)など、特に定年退職後は家事を手伝う夫がそう珍しくないことがうかがえます。


 世代別(女性回答):「男の料理」はカッコイイ(素敵だ)と思う?

SA(単回答、女性=410人 )

男性は「料理づくり」を趣味同然で楽しむ−家族の「おいしい」が原動力に

半数近くの男性が「週1回以上」の頻度で料理づくりを行っていることが明らかとなりましたが、では、なぜ現代の男性は料理をするのでしょうか。最も回答が多かったのは「もともと料理好きのため」(26.5%)でした。「独身時代の自炊からの延長で、料理は趣味みたいになっている」(男性50代)、「料理に限らず、もともとものを作るのが好き。毎日作るうちに自然にレパートリーも増えた」(男性40代)など、「好きこそ物の上手なれ」で、好きで続けているうちに自然と身に付いたという声。さらに「気分転換と美味しい食事への探求のため楽しく料理をする」(男性40代)など、同様4位に「自分で作った方が美味しいので」(18.7%)、6位にも「趣味として料理を極めたいので」(11.5%)が挙げられ、日常生活というよりも、クリエイティブな作業の一つとして料理を趣味同然と考える男性が多いことがうかがえます。

■男性:料理をする理由は?

1 もともと料理好きのため 26.5%
2 家族(妻、子ども)や恋人に喜んでもらうため 22.1%
3 節約のため外食を減らし料理している 19.8%
4 自分で作った方が美味しいので 18.7%
5 夫婦で家事分担をしているため 11.7%

MA(複数回答)/男性=358人


次に2位は「家族(妻、子ども)や恋人に喜んでもらうため」(22.1%)。「(家族が)喜んで食べてくれている顔を見るのが好きだから」(男性50代)、「毎週、娘が帰宅して(私の料理を)食べて帰る。特にお好み焼は近所でも評判」(男性80代)など、家族や友人に美味しく食べてもらうことが何よりの楽しみであり、励みになるという声が目立ちました。そのほか、「一人なので自分でやるしかありません。外食だと1ヶ月にかかる費用が大きいですが、自炊だと安上がり」(男性50代)など、3位に「節約のため外食を減らし料理している」(19.8%)。さらに5位にも「夫婦で家事分担をしているため」(11.7%)が挙げられ、「節約」「共働き」など、今日の社会環境や景気等々も「男の料理」を促進する要因となっていることがうかがえます。

「料理は実験のようなもの…」など、「男の料理」は失敗しながら自己流で

では、男性は一体どこで料理を学んだのでしょうか。最も回答が多かったのは「特に学んだわけではなく自分流で作っている」(38.3%)でした。「科学か理科の実験のようなもの、失敗を重ねるごとにマシになった」(男性50代)、「両親が共働きだったので、空腹になると自分で作らざるを得ない状況だったので」(男性40代)など、必要に迫られて自己流で作るうちに出来るようになったという声。さらに「食べたい料理があると、ウェブなどでそのレシピを調べて作っている」(男性50代)など、2位に「料理本・ウェブのレシピを見て」(31.8%)、4位にも「テレビの料理番組を観て」(25.8%)が挙げられ、誰に教わることなく、ネットやテレビ番組から情報を得て一人で学んだという声が目立ちました。

■男性:どこで料理を覚えた?

1 特に学んだわけではなく自分流で作っている 38.3%
2 料理本・ウェブのレシピを見て 31.8%
3 母親の味や料理を見よう見まねで 29.3%
4 テレビの料理番組を観て 25.8%
5 奥さんから教わった 12.2%

MA(複数回答)/男性=368人


次に「母と一緒に料理して覚えました」(男性20代)など、3位は「母親の味や料理を見よう見まねで」(29.3%)。さらに「料理番組を観てレシピを取って置き、細かいことは妻に聞く」(男性50代)など、5位にも「奥さんから教わった」(12.2%)が挙げられ、身近な女性から料理を習ったという声が寄せられました。そのほか、「バイト先で仕込みから手伝っていて、自然と覚えた」(男性40代)など、アルバイトや就職先で身に付けたという声や、「料理教室に通って覚えました。それから何年か経ってしまったので、また始めたいなと思っている」(男性50代)など、料理教室で基本から学んだという人もいました。

男性の得意料理は「俺流カレー」−隠し味に板チョコ、コーヒーなど

男の料理、具体的にはどんなメニューを作っているのでしょうか。まずは男性の得意料理をランキング形式で見て行きましょう。堂々の人気ナンバーワンは「カレーライス」(39.9%)でした。「隠し味に、板チョコとインスタントコーヒーを少し入れる。みんなは美味しいと言って食べてくれる」(男性30代)、「甘さに応じて飴色玉ねぎの調理量を調整したり、煮込む際にはスープの素(コンソメやチキン)を入れ、圧力鍋で手早く煮込む。カレー粉を溶かした後は、必ず自然冷却し、食事の際に温め直す」(男性40代)など、初歩的な料理と思われがちなカレーですが、隠し味やこだわり食材などを加えた「俺流カレー」を求めて工夫を凝らす男性が大変多いようです。

■男性:得意料理は?

1 カレーライス 39.9%
2 チャーハン 36.9%
3 野菜炒め 30.9%
4 ラーメン 26.8%
5 パスタ 26.2%
6 卵料理
(卵焼き、目玉焼き、スクランブルエッグなど)
22.4%
7 鍋物 18.0%
8 お好み焼き・たこ焼き 16.1%
8 お味噌汁 16.1%
10 おにぎり 11.7%

MA(複数回答)/男性=366人


2位は「チャーハン」(36.9%)。「フライパンに油(少ないとまずい)を入れ、完全に溶いた卵を投入し、すぐにご飯(温めたもの)を入れて、手早くご飯をほぐしながら炒めていく。塩・コショーや中華スープの素で味付けすれば、パラパラ黄金チャーハンが完成する」(男性40代)など、パラパラ、ふんわり仕上げにこだわるという声が多く、冷蔵庫の残り食材で手軽にできる料理でありながらも、自分らしさを表現できる「男の料理」の王道と言えます。さらに「冷蔵庫の残り物を使って、野菜炒めを作ることが多い。切り方も味付けも、適当だが妻や子供が美味しいと食べてくれるので、嬉しい」(男性30代)など、同3位にも「野菜炒め」(30.9%)が挙げられ、重い中華鍋やフライパンを力強く返さなければならないチャーハンや野菜炒めなど、「中華系料理」を得意料理とする男性が多いようです。そのほか、「休みの日の朝は、よくインスタントラーメンを作る」(男性50代)など、4位に「ラーメン」(26.8%)、5位にも「パスタ」(26.2%)が続き、麺類にも人気が寄せられました。

女性が男性に作って欲しい料理は「パスタ」−男性ならではの独創アレンジに期待

その一方、女性は男性にどんなメニューを作って欲しいと考えているのでしょうか。女性人気のナンバーワンは「パスタ」(35.5%)でした。「パスタて、たくさんの種類があるから、アレンジしやすい。男性ならではの発想があって、面白かったりするので」(女性30代)など、男性ならではの独創的な「パスタ」を期待する声。中には「パスタは主人の得意料理。ニンニクの香りづけや塩加減、パスタのゆで加減も上手く、家族にも好評。私はパスタを作りません」(女性40代)など、「パスタ=ご主人担当」と決めているご家庭もあり、男性に安心して任せられる「男の料理」の定番と言えそうです。

■女性:男性に作ってほしい料理は?

1 パスタ 35.5%
2 チャーハン 34.9%
3 カレーライス 32.4%
4 お好み焼き・たこ焼き 30.6%
5 お刺身(丸魚からさばいて) 29.3%
6 鍋物 24.1%
7 中華料理(回鍋肉、麻婆豆腐など) 23.8%
8 手打ちそば・うどん 21.6%
9 餃子 16.4%
10 ラーメン 15.1%

MA(複数回答)/女性=324人

「中華系」「鉄板モノ」など、「男の料理」に求めるのは力強さやダイナミックさ

さらに「チャーハンは(女性だと)鍋が重くてよく混ぜられないから」(女性30代)など、2位に「チャーハン」(34.9%)。「わが家ではお好み焼き、たこ焼きは父親の出番。幼稚園児の娘の受けが大変良く、たこ焼きパーティーなども開いている」(女性40代)など、同様4位に「お好み焼き・たこ焼き」(30.6%)、7位にも「中華料理(回鍋肉、麻婆豆腐など)」(23.8%)が挙げられ、「カレー」同様に「中華系」「鉄板モノ」など、力強さやダイナミックさを必要とする「ガテン系料理」は男の仕事とルール化するご家庭も目立ちました。


そのほか、「刺身は魚をさばくのが苦手なのでやってほしい」(女性30代)など、5位に「お刺身(丸魚からさばいて)」(29.3%)。さらに「練るのに力がいるそばやうどんを作って欲しい」(女性40代)、「男性の手でこねた餃子の具は、女性が作る餃子とは『何かが違う』と思う」(女性40代)など、8位に「手打ちそば・うどん」(21.6%)、9位に「餃子」(16.4%)が続きました。


今回は「男の料理」をテーマに、男性、女性の本音を聞いてきました。「(料理が)大好き」 (11.4%)、「まあまあ好き」(40.8%)という男性は全体の半数以上を占め、料理を苦とせず、むしろ楽しみながら「料理」に向き合う世の男性の姿が明らかとなりました。料理の頻度は「ほぼ毎日」という女性が7割を超えているのに対し、男性は「週1回以上」という声が4割程度。特に主婦である女性は、料理が好きか嫌いかにかかわらず、家族のために料理をせざる得ない義務や責任感が見え隠れするのに対し、「男の料理」はどちらかといえば、趣味や娯楽の延長として楽しみながら行っている様子がうかがえます。きっと仕事が休みとなる土日に、「週末シェフ」として自慢の腕を振るうお父さんや御主人も多いのではないでしょうか。考えてみれば、休日に料理でストレス解消をはかる男性と、休日くらい家事労働から解放されたいと考える女性の利害は意外に一致し、上手くバランスが保たれているようにも感じます。自由回答の中にも「主人が休みの日は朝食と昼食を作ってくれる。後片付けは私の仕事ですが、作ってくれるだけで幸せ」(女性30代)という声が寄せられ、「男の料理」が夫婦や家庭を円満に導く要因となっていることがうかがえます。


さて男性の皆さん、今週末は中華ですか、それとも鉄板モノ。そろそろ鍋料理も悪くはありませんね。久々に家族に料理を振る舞ってみてはいかがでしょうか。