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この夏、酒の席(晩酌)で話題になった印象深いニュースとは?

猛暑と熱中症、激しい雷雨に見舞われるなど、天気の急変が続く今夏。さらに中国・韓国との関係や原発問題など、様々な政治や社会問題が山積し、私たち国民の不安も増すばかり。一方、景気復調の兆しが見え始め、さらに世界水泳や世界陸上、日本人メジャーリーガーの活躍など、世界を相手に堂々と戦う日本人に勇気をもらったり、また富士山の世界遺産登録で富士登山ブームに沸くなど、暗い話題も明るい話題も玉石混交のシーズンと言えるのではないでしょうか。そこで今回は皆さんの晩酌時、また友だち、同僚との飲み会の席で大いに盛り上がった「今夏に印象に残ったニュース・話題」について聞きました。

今夏一番のニュースは「厳しい猛暑」−連日の暑さにうんざり、熱中症事故も相次ぐ

今シーズン、最も注目を集めたニュースは「日本列島、厳しい猛暑が続き熱中症増加」(63.8%)でした。「今年の暑さは尋常ではなくて、人生で最も暑い夏になった」(女性50代)など、高知県で41度を記録したのをはじめ、全国的に連日の酷暑に見舞われた今夏にうんざりする声が多数寄せられました。人に会えば「暑いですね〜」が決まり文句だったという人もきっと多かったでしょう。「ペットボトルや水筒など水分持参が当然となった」(女性40代)など、相次ぐ熱中症事故から、エアコンの設定温度やこまめな水分補給、塩分摂取を心がける人も目立ちました。

■この夏、酒の席(晩酌)で話題になった印象深いニュースは?

1 日本列島、厳しい猛暑が続き熱中症増加 63.8%
2 京都の花火大会で屋台のガスボンベが爆発 26.3%
3 「コンビニ冷蔵庫入ってみた」など、
店員の悪ふざけ写真次々発覚
25.8%
4 世界遺産登録で富士登山の人気高まる 21.5%
5 山口・島根をはじめ、豪雨被害多発 21.0%
6 楽天・田中将大投手が開幕連勝記録達成! 17.4%
7 参議院選挙、自民党大勝 16.2%
8 ゲリラ豪雨で花火大会やコンサートが中止に 15.3%
9 じぇじぇじぇ、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」ブーム 14.5%
10 「やられたらやり返す。倍返しだ!」、
TBSドラマ「半沢直樹」が高視聴率
13.4%

MA(複数回答)/n(有効回答数)


異常気象といえば、5位に「山口・島根をはじめ、豪雨被害多発」(21.0%)。「日本各地で豪雨の脅威にさらされている一方、四国地方等では雨不足で取水制限が実施されている。自然とはいえ、なんともバランスが悪すぎる」(男性50代)など、浸水や土砂崩れ等、大きな水害を被った地域を目の当たりにして心を痛める声。さらに「子どもと行っていた花火大会が大雨のため直前で中止になった」(男性50代)など、同様8位にも「ゲリラ豪雨で花火大会やコンサートが中止に」(15.3%)が挙げられ、「猛暑」と「豪雨」という両極端な自然の変化や脅威にさらされることの多かったシーズンであったといえそうです。

ショックなニュースは「花火大会のガス爆発」−夏レジャーが一転して衝撃事故に

自然災害が目立った一方、2位には大きな人災(事故)となった「京都の花火大会で屋台のガスボンベが爆発」(26.3%)が挙げられました。「数週間前に親類と一緒に花火大会に行ったばかりだったので、花火大会の爆発事故は衝撃でした。」(女性40代)など、家族連れも多く、夏レジャーの代名詞といえる花火大会での予期得ぬ事故に、大きなショックを受けた人が多かったようです。


多くの人びとに不愉快な気持ちを与えたのが3位の「『コンビニ冷蔵庫入ってみた』など、店員の悪ふざけ写真次々発覚」(25.8%)です。「店員の悪ふざけ写真が次々発覚し、日本の若者のあまりの常識の無さに愕然。こういう若者が、日本の将来を支えていくのかと思うと不安」(女性40代)など、SNS普及に伴い、様々な問題は起こる中で一部の常識のない若者たちの行動に、怒りを通り越して呆れる声が寄せられました。

日本の象徴である「富士山」の世界遺産登録は、日本人の自信と誇りを取り戻す!

ランキング上位には自然災害や事故など、暗い話題が目立ちましたが、その一方で私たちを元気づける明るいニュースも数多くありました。中でも、大きな注目を集めたのが4位「世界遺産登録で富士登山の人気高まる」(21.5%)。「富士山が世界文化遺産に登録されたこと。1度も登頂したことはありませんが、神秘的な美しさは見る人を圧倒する」(男性70代)など、日本の象徴であり、日本人の美意識や心の支える富士山が、世界に認められたことに対して誇りを感じた人が多かったようです。以下、6位に「楽天・田中将大投手が開幕連勝記録達成!」(17.4%)、7位に「参議院選挙、自民党大勝」(16.2%)、9位に「じぇじぇじぇ、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』ブーム」(14.5%)が続きました。

スポーツ部門では「楽天・マー君」、悲願の球団初優勝に向けて連勝記録更新中

総合ランキングでは「猛暑」「豪雨」「悪ふざけ写真」など、「自然災害」「社会問題」などの話題が上位を占めましたが、では「スポーツ」部門ではいかがでしょうか。堂々のトップは「楽天・田中将大投手が開幕連勝記録達成!」(17.4%)。「この調子でいけば、パ・リーグで初の防御率0点台で、防御率のタイトルも現実のものになるはず。(開幕連勝)20勝も見たいが、防御率0点台がもっと見たい」(男性40代)など、開幕連勝記録を18連勝、昨季から続く連勝記録も22連勝に伸ばし、どこまで記録を伸ばすのか、野球ファンならずとも応援するという声。同様10位にも「初優勝に向け躍進、パ・リーグで首位に躍り出た楽天」(2.0%)が挙げられ、マー君の活躍に伴い、悲願の球団創設以来の初優勝に向けて楽天の勢いが止まりません。

■この夏、酒の席で話題になった印象深いニュース<スポーツ部門>

1 楽天・田中将大投手が開幕連勝記録達成! 17.4%
2 W国民栄誉賞、長嶋茂雄さん&松井秀喜さん 7.5%
3 フィギュア・安藤美姫選手、
シングルマザーとしてソチ五輪を目指す
4.7%
3 熱戦繰り広げられる「夏の高校野球」、代表49校が激突 4.7%
5 世界陸上女子マラソン、福士加代子選手が銅メダル獲得 3.8%
6 松井秀喜さん、ニューヨーク・ヤンキースで
感動の引退セレモニー
2.9%
6 世界水泳、19歳の瀬戸選手が
400m個人メドレーで「金」の快挙!
2.9%
8 セ・リーグ、巨人首位独走、優勝マジック点灯 2.4%
8 ゴルフ・松山英樹選手、全米に続き、全英オープンでも活躍 2.4%
10 初優勝に向け躍進、パ・リーグで首位に躍り出た楽天 2.0%

MA(複数回答)/n(有効回答数)


「国民栄誉賞受賞の長嶋さんと松井さんの師弟関係を見て感動した」(男性70代)など、2位は「W国民栄誉賞、長嶋茂雄さん&松井秀喜さん」(7.5%)。さらに「ヤンキースの松井として引退セレモニーができるのは喜ばしい」(女性40代)など、同様6位にも「松井秀喜さん、ニューヨーク・ヤンキースで感動の引退セレモニー」(2.9%)が挙げられ、プロ野球界における偉大な記録と功績に惜しみない拍手が送られました。


プロ野球以外では、「嫁いだ娘と、安藤美姫の話題で盛り上がりました」(女性60代)など、3位に「フィギュア・安藤美姫選手、シングルマザーとしてソチ五輪を目指す」(4.7%)。そのほか、「甲子園は母校が初出場!富山県のチームとしても、こんなにすごい結果を出せたのは本当によかった」(男性20代)など、同じく3位に「熱戦繰り広げられる『夏の高校野球』、代表49校が激突」(4.7%)、6位に「世界水泳、19歳の瀬戸選手が400m個人メドレーで『金』の快挙!」(2.9%)が続き、スポーツに打ち込む若者たちのひたむきな姿に感動した人が目立ちました。

芸能部門は「あまちゃん」「半沢直樹」−日本に勇気と元気を与える人気ドラマ

次に「芸能文化・トレンド」部門はいかがでしょうか。トップの「世界遺産登録で富士登山の人気高まる」(21.5%)に続き、回答が目立ったのは「じぇじぇじぇ、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』ブーム」(14.5%)でした。「あまちゃんは観ていない人を探すのが大変なほど。会社ではお前は吉田君に似ているなど、あまちゃんの登場人物を当てはめた会話が楽しくて印象に残っている」(女性30代)など、1日の元気の源として、毎朝欠かさず観ているという声。さらに自由回答の中には「じぇじぇじぇ('jjj')/もメールで多用している」(女性50代)、「キョンキョンこと小泉今日子さんが『潮騒のメモリー』で紅白歌合戦出場ありかも…という話題で盛り上がった」(女性40代)など、番組発の流行語やヒット曲も生まれ、9月末のクライマックスに向けてブームに拍車がかかりそうです。

■この夏、酒の席で話題になった印象深いニュース
<芸能文化・トレンド部門>

1 世界遺産登録で富士登山の人気高まる 21.5%
2 じぇじぇじぇ、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」ブーム 14.5%
3 「やられたらやり返す。倍返しだ!」、
TBSドラマ「半沢直樹」が高視聴率
13.4%
4 英国のウィリアム王子、
キャサリン妃との間にロイヤルべビー誕生!
10.1%
5 サザンオールスターズ年ぶり復活 9.5%
6 東進ハイスクール・林修先生の「いつやるか?今でしょ!」が流行 8.3%
7 矢口真里さんと中村昌也さん夫妻が離婚 5.1%
8 ゆるきゃらブーム、
ご当地キャラ総選挙で非公認の「ふなっしー」優勝
4.9%
9 油を使わずに揚げ物ができる調理家電「ノンフライヤー」が話題に 4.2%
10 AKB選抜総選挙、指原莉乃さんが驚きの首位に 4.0%

MA(複数回答)/n(有効回答数)


また「あまちゃん」同様に高い支持を得ているのが、3位の「『やられたらやり返す。倍返しだ!』、TBSドラマ「半沢直樹」が高視聴率」(13.4%)です。「久しぶりにドラマを観たのが半沢直樹。とてもおもしろくはまってしまった」(男性30代)など、自信を失いかけていた日本人に勇気と元気が与える「痛快ドラマ」に人気が寄せられ、不安や混迷を抱える日本社会を背景に求められた結果と言えるかもしれません。

「今でしょ」「ふなっしー」「サザン」など、今夏を彩った流行語や人気者たち

ブームといえば、「林先生の『今でしょ』と、『毎日暑いね〜』ばかり耳にした(笑)」(女性40代)など、6位に「東進ハイスクール・林修先生の『いつやるか?今でしょ!』が流行」(8.3%)。「ふなっしーのものすごく元気な、アクションがかわいくて好き」(女性40代)など、8位に「ゆるきゃらブーム、ご当地キャラ総選挙で非公認の『ふなっしー』優勝」(4.9%)、10位にも「AKB選抜総選挙、指原莉乃さんが驚きの首位に」(4.0%)が続き、今夏を彩る人気者たちの顔もうかがえます。そのほか、「幸せそうな王子とキャサリン妃を見ると、こちらまで幸せな気分になる。ロイヤルべビー・ブームで日本でも妊娠、出産が増え、日本の少子化に少しでも歯止めがかかればと思う」(女性40代)など、4位に「英国のウィリアム王子、キャサリン妃との間にロイヤルべビー誕生!」(10.1%)、5位に「サザンオールスターズ5年ぶり復活」(9.5%)が続き、私たちを笑顔にした「誕生」や「復活」のニュースもランクインしました。

キャッチフレーズは「じぇじぇじぇな夏」―猛暑と豪雨に翻弄されたシーズン

「2013年夏のニュース」を振り返ってきましたが、では今夏の象徴するキャッチフレーズを付けるとしたら、どんな言葉が似合うでしょうか。皆さんから寄せられたキャッチフレーズで、特に回答が目立ったのは「暑すぎる夏」「酷暑な夏」「猛暑の夏」でした。「病気で熱が40度あったら、寝ているでしょ。ということは、今年のような夏は、暑すぎて、活動停止ということ」(女性40代)など、記録的な暑さにすっかり参ってしまったという声。さらに「『異常気象な夏』ゲリラ豪雨や酷暑による被害や悲しい事故が連日のように起こっている」(女性40代)、「『アンバランスな夏』水のほしい所には雨が降らず、取水制限がされていない所にも大雨が降った」(男性50代)など、「異常気象の夏」「アンバランスな夏」「きまぐれな夏」「おかしな夏」「じぇじぇじぇな夏」というキャッチコピーが挙げられ、猛暑かと思えば豪雨に見舞われるなど、不安定な天候に翻弄された夏であったことがうかがえます。


とはいえ、「暑さ=悪者」ではなく、今夏の暑さを楽しむキャッチフレーズも寄せられました。「『猛暑でビールが美味しい夏』毎日暑い日が続きますが、その疲れを冷たいビールが癒してくれる」(女性40代)、「『フルーツな夏』高い気温の日が続いたせいか、畑で作っているスイカやメロン、桃、プルーンがすごく立派に育ち、お腹を壊してしまうほど毎日食べた」(男性60代)など、暑い夏の影響で楽しみが倍増したという声が寄せられました。そのほか、「『買い替えを悩んだ夏』来年から消費税増税がほぼ決まり、その前に色々と買い換えようか、それともぎりぎりまで買い換えずに使っていくか、そんな事を悩んだ」(男性30代)など、参議院選挙の結果も、夏に少なからず影響を与えていることがうかがえます。


今回は「この夏、お酒の席で話題になった印象深いニュース」をテーマに皆さんのご意見を聞いてきました。今夏のニュースは「厳しい猛暑」が断トツ。今年は西日本・関東を中心に7月前半から猛暑日が続き、食欲の減退、睡眠不足など「暑さ疲れ」「夏バテ」に悩まされている人もきっと多いのではないでしょうか。晴天続きで「水不足」が深刻化する一方で、局所的な大雨や、「青天の霹靂」の言葉に相応しい予期せぬゲリラ豪雨に見舞われるなど、何ともアンバランスな天候に苦しめられたシーズンとなりました。こうした中でも「猛暑を楽しむ」と考え方を変え、前向きに夏を楽しんでいるという意見も多く寄せられました。気象庁の予測では9月以降もしばらくは残暑が続くそうです。「夏の疲れ」が出やすい時期でもありますので、体調管理にもご注意下さい。


さて最後に皆さんから寄せられた自由回答の中から、今夏の皆さんのご家庭のニュースや、思い出深い身近なエピソードをいくつかご紹介します。


■今夏の一番の身近なニュースは?

72歳で100キロ完走
  • 「72歳のお父様が、北海道100キロマラソンで10回目の完走!殿堂入りだそう」(女性30代)
入籍できたこと
  • 「彼と付き合って6年、婚約して指輪を揃えてから3年経ちました。闘病している私と出張続きの彼でほとんど一緒にいる時期もなく、3年が経ちました。婚約した当時は、夜勤もバリバリこなす救命センターのナースでしたが、過労とパワハラにより体調を崩しました。病気の完治は見込めず、苦労させることになる、そんな不安をずっと抱いていました。3年前はあんなにやりたかった結婚式も諦めました。そして、妊娠も仕事もできません。そんな私でも、彼は受け入れてくれて。結婚式もお金が掛かるからいいよ、二人の時間を大切にしたいからまだ子どもはいいよ、全部受け止めてくれて。こんな素敵な旦那と入籍できた今年の夏は、生きてきた中で最も幸せな夏だと思う」(女性20代)
カエルが住みつき
  • 「ベランダにアマガエルが住みつき、朝な夕なに泣き声がすごかった。でも、いつのまにか慣れてしまい嬉しくなった」(男性50代)
桃が実った
  • 「なんちゃって果樹園を作っているのですが、まさか生る(なる)まいと思っていた桃が初めて実って。またとても甘く、今まで食べた桃の中で一番おいしかったのでびっくりした」(女性40代)
暑さにゴーヤーも
  • 「私の家で植えているゴーヤーの葉が高温障害で黒くなりました。あの暑さに強いゴーヤーも今年の夏の暑さには勝てなかったよう」(男性50代)
花火大会が復活
  • 「東日本大震災以降、中止が続いていた地元の手賀沼花火大会が今年は復活した。何となく普通に戻ってきた気がして落ち着く、やはり日本の夏には花火がなくっちゃと思った」(男性30代)
初めての同窓会
  • 「今年の夏、初めて高校時代の同窓会があり、二次会、三次会と参加して本当に充実し、楽しかった。そんな中でも病気、事故など亡くなった友人もいて、悲しくもありましたが、自分の心に開いていた何かが埋まったように感じた」(女性30代)