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どんな時に『プチ贅沢』をしますか?

「贅沢」とはいえ、好きなだけブランドの服や靴を買うなど、度を超えて散財するというわけではありません。いつもは節約や倹約生活をしながらも、時にはちょっと奮発して「プチ贅沢」することで、楽しい気持ちになったり、ストレスを発散したりすることはありませんか?そこで今回は「プチ贅沢」をテーマに、皆さんのご意見を聞きました。

8割以上が「プチ贅沢する」と回答−昨年より消費マインドが高まる傾向

「プチ贅沢」をする?

SA(単回答)

日ごろ、皆さんは「プチ贅沢(ちょっとした贅沢)」をすることがあるのでしょうか。「給料日のランチは好きなパン屋さんで値段を気にせず買う」(女性30代、大阪府)など、「よく『プチ贅沢』をする」と回答した人は6.0%。さらに「ときどき『プチ贅沢』をする」という声も75.5%を数え、全体の8割以上の人びとが「日常生活の中に『プチ贅沢』を取り入れている」ことが明らかとなりました。続いて、性別で「よく『プチ贅沢』をする」「ときどき『プチ贅沢』をする」という声を見てみると、男性回答では73.9%。その一方、「仕事でストレスがたまると、自分へのご褒美としてエステに行く」(女性40代、大阪府)など、女性は男性よりも10%以上も高い88.6%を占め、多くの女性たちが「プチ贅沢」を楽しんでいるようです。


ちなみに過去に実施した同調査と比較したところ、「よく『プチ贅沢』をする」「ときどき『プチ贅沢』をする」(2013年=81.5%、2012年=75.3%、2008年=86.4%、2007年=85.1%)という声は2008年まで8割台の高い推移を示していましたが、2012年は前年の震災なども影響し7割台まで減少。今年は8割台まで数値が回復し、徐々に消費マインドが高まりつつあることがうかがえます。

「プチ贅沢」の推移(2007年〜2013年)

SA(単回答)


その反面、「贅沢はしない」と回答した人も14.5%を数えました。主な理由は「最近は金銭の余裕がなくなったため」(男性50代、大阪府)など、経済的な理由から生活を切り詰めているという声。さらに「プチ贅沢はその場ですぐ終わってしまうのでもったいない。貧乏性なので普段は切り詰めるだけ切り詰めて、ここぞと言う時に納得のいく(贅沢な)ものを買う」(女性30代、神奈川県)など、プチを積み重ねるより、本当の贅沢をたまにする方が良いという声も寄せられました。

「月1回以上」の頻度で「プチ贅沢」を楽しむ−「週末に夫婦で外食」など

「プチ贅沢」の頻度は?

SA(単回答、n=1814人プチ贅沢派のみ)

全体の8割以上が「プチ贅沢をしている」ことが判りましたが、その頻度はどの位でしょうか。「週末に家事をせず、夫と外食で済ます」(女性50代、北海道)など、「週1回以上」と回答した人は18.6%。さらに「月1〜3回」という声も51.1%を数え、全体の6割以上が少なくとも「月1回以上」の頻度で「プチ贅沢」を行っていることが明らかとなりました。自由回答の中には「お酒が好きで、毎日欠かさず晩酌をしている。気持ちを癒したいときは、高いお酒を飲む」(男性50代、愛知県)など、「ほぼ毎日」(0.6%)、「週に数回程度」(4.6%)という声も寄せられ、「プチ贅沢」を習慣化する人もいました。

「祝い事」など、心にハッピーを感じるときに「プチ贅沢」で感情を盛り上げる

では、皆さんは一体どんな時に「プチ贅沢」をすることが多いのでしょうか。最も回答が多かったのは「楽しいこと、嬉しい事があった時に」(32.8%)でした。「子どもの成長など、夫婦で何か嬉しいことがあった時は、高級ウイスキーと少し贅沢なおつまみで乾杯する」(女性50代、三重県)。「うれしい事があったら、友人と銀座などでおいしいランチを食べる」(女性40代、東京都)など、心にハッピーを感じたとき、「プチ贅沢」をして喜びを表現するという声。さらに「家族の誕生日、知り合いの店から寿司をとる」(男性50代、徳島県)など、3位に「家族の誕生日に」(30.3%)、6位に「自分の誕生日に」(28.5%)、7位に「家族行事やイベント(クリスマス、母の日など)の時に」(27.0%)、11位にも「結婚記念日に」(17.2%)が続き、家族・夫婦や友人と喜びを分かち合う「特別な日」に財布の紐を緩ませるという声が目立ちました。いわば、「祝い事」「乾杯」など、ポジティブな感情の盛り上げに「プチ贅沢」が欠かせない存在となっているようです。

■「プチ贅沢」をする時は?

1 楽しいこと、嬉しい事があった時に 32.8%
2 ストレス、イライラが溜まっている時に 32.1%
3 家族の誕生日に 30.3%
4 特に理由はないけど、そんな気持ちになった時(衝動的)に 30.0%
5 週末や休前日など、気持ちに余裕のある時に 29.7%
6 自分の誕生日に 28.5%
7 家族行事やイベント(クリスマス・母の日など)の時に 27.0%
8 疲れが溜まり、何をするにも面倒な時に 24.7%
9 給料、ボーナスが入った時に 21.1%
10 仕事、プライベートで何か目標を達した時に
(大きな区切りや節目)
18.0%

MA(複数回答)/n=1775人(プチ贅沢派のみ)

「ストレス」など、負の感情に直面したときに「プチ贅沢」で感情コントロール

「ポジティブなシーン」が目立った一方、2位には「ストレス、イライラが溜まっている時に」(32.1%)。「仕事や家庭の事でストレスが溜まった時、好きな映画を一人ではしごする」(男性40代、京都府)など、ストレス解消を「プチ贅沢」で発散するという声。さらに「疲れが溜まり、なんだか気乗りしない時に、プチ贅沢をしてそんな気分を吹き飛ばす」(女性30代、東京都)など、同様8位にも「疲れが溜まり、何をするにも面倒な時に」(24.7%)が挙げられ、疲弊したとき、ネガティブな感情に直面したとき、そこから回避する手段として「プチ贅沢」を利用する人が目立ちました。現代人の感情コントロールに「プチ贅沢」が大きな役割を演じていることがうかがえます。


またポジティブ、ネガティブな感情のほか、4位の「特に理由はないけど、そんな気持ちになった時に」(30.0%)という回答も見逃せません。「無計画に突然『今日、今から温泉へでも行こうか?』という主人の提案に『いいね!そうしょう』と気分ノリノリで出かける事がよくある」(男性70代、千葉県)など、計画性なく「衝動的・思いつきで消費すること」そのものが、ある意味、「プチ贅沢の極み」と言えるかもしれません。

「一人でこっそり」など、「プチ贅沢」は誰かと共有せずに自己満足で楽しむ!?

■「プチ贅沢」は誰と一緒に?

1 自分一人 55.3%
2 家族(子どもを含め) 44.1%
3 夫婦 30.2%
4 友だち・サークル仲間 13.4%
5 親子 10.1%

MA(複数回答)/n=1770人
(プチ贅沢派のみ)

現代人に欠かせない「プチ贅沢」の存在が見えてきましたが、では、皆さんは誰と一緒に「プチ贅沢」をすることが多いのでしょうか。最も回答が多かったのは「自分一人」(55.3%)でした。「疲れたときはケーキを2つ買って、一人で食べちゃう」(女性30代、福岡県)など、意外にも「一人でこっそり」という声が多く、誰かと共有せずに自己満足に走るのも「プチ贅沢」の特徴と言えそうです。中には「お菓子を片手に、録画したドラマを一人落ち着いて観る」(女性40代、神奈川県)など、「プチ贅沢」は必ずしも消費活動だけではなく、「一人で過ごす時間」を贅沢と捉えている人もいました


次に回答が多かったのは「家族(子どもを含む)」(44.1%)。「子どもの野球の試合の終わった夜に、家族みんなで頑張った会をするのが楽しみ」(女性40代、神奈川県)など、子どもや家族そろって「プチ贅沢」を満喫するという声。さらに「年に数回、夫婦で旅行をするのが楽しみ」(女性30代、愛知県)など、同様3位に「夫婦」(30.2%)、5位にも「親子」(10.1%)が続き、プチ贅沢は家族や夫婦、親子などを中心とした「家族イベント」の一つとなっていることがうかがえます。


年代別ではいかがでしょうか。20代では「自分一人」(67.9%)が圧倒的でしたが、40代で60.1%、50代で49.6%と徐々に減少。さらに60代以上では「自分一人」(60代=34.9%、70代以上=22.4%)に代わって「夫婦」(60代=41.1%、70代以上=46.9%)がトップとなり、シニア層では「夫婦」で「プチ贅沢」を分かち合う傾向が見られました。また「家族(子どもを含む)」という声は、全年代ともに45%前後の高い数値を推移し、世代間の違いは見られませんでした。

「プチ贅沢」は誰と一緒に?

MA(複数回答)/n=1770人(プチ贅沢派のみ)

男性のプチ贅沢は「外食」−「同僚と居酒屋で…」など、外飲みに贅沢を実感!

次に皆さんの「プチ贅沢」を具体的に見ていきましょう。まず、男性回答の人気ナンバーワンは「外食(高級ランチ、飲み会など)」(54.8%)でした。「仕事がうまくいったとき、同僚と、ちょっと高めの居酒屋でビールを飲むことが贅沢だと感じる」(男性30代、宮崎県)など、ここ数年は「内食(家でご飯を食べる)」「家飲み(家でお酒を飲む)」が主流となっていますが、たまの「外食」「外飲み」にプチ贅沢を感じるという声。さらに「和牛のステーキや、いい刺し身と共に良いワインを飲むこと」(男性60代、大阪府)など、2位に「食品・生鮮食料品(米、野菜、肉、調味料など)」(41.8%)、3位にも「お酒(プレミアムビール、ワインなど)」(38.1%)が続き、上位ランキングは「グルメ」「お酒」が占めました。いわば、「物欲」よりも「食」を満たすことこそが、ささやかな贅沢と言えそうです。

■男性:どんな「プチ贅沢」をする?

1 外食(高級ランチ・飲み会など) 54.8%
2 食品・生鮮食料品(米・野菜・肉・調味料など) 41.8%
3 お酒(プレミアムビール・ワインなど) 38.1%
4 お菓子・デザート(ケーキ・チョコレートなど) 32.3%
5 旅行・レジャー関連(ホテル・温泉・遊園地・キャンプなど) 21.0%
6 趣味・カルチャー関連(自転車・釣り道具・映画・DVDなど) 10.1%
7 ファッション関連(洋服・靴・ジュエリーなど) 7.1%
8 家電・AV機器 4.5%
9 書籍・雑誌類 2.5%
10 美容・健康関連
(マッサージ、エステ、スパ、スポーツクラブなど)
1.5%

MA(複数回答)/n=801人(プチ贅沢派のみ)


また「食」以外では、「ドライブで温泉と地元の料理を食べる」(男性40代、千葉県)など、5位に「旅行・レジャー関連」(21.0%)。さらに「年に1、2回は、釣り友だちと遠征に出かける」(男性40代、広島県)など、6位にも「趣味・カルチャー関連」(10.1%)が挙げられ、男性は「オフの充実」に贅沢を感じていることがうかがえます。

女性のプチ贅沢は「お菓子・デザート」−カロリー気にせず食べるのも醍醐味!

その反面、女性回答のトップは「お菓子・デザート(ケーキ、チョコレートなど)」(62.1%)でした。「仕事を頑張ったときにデザートを奮発。いつもはコンビニのスイーツを食べているのですが、ケーキ屋さんで買う贅沢がたまらない」(女性30代、新潟県)など、男性と異なり、甘いスイーツで体も心も癒やされるという声。自由回答の中には「カロリーが高くて普段は避けているスイーツを買って、自宅で楽しむプチ贅沢することが多い」(女性20代、神奈川県)など、ダイエット返上で、カロリーを気にせず食べるのも「プチ贅沢の醍醐味」と言えそうです。そのほか、「娘とイタリアンの食べ放題ランチに行き、デザートまで色々と話しながら食べる」(女性50代、岐阜県)など、2位に「外食(高級ランチ、飲み会など)」(57.7%)、3位に「食品・生鮮食料品(米、野菜、肉、調味料など)」(40.0%)、4位にも「お酒(プレミアムビール、ワインなど)」(29.9%)が続き、男性同様に「グルメ」「お酒」がランキング上位を占めました。

■女性:どんな「プチ贅沢」をする?

1 お菓子・デザート(ケーキ・チョコレートなど) 62.1%
2 外食(高級ランチ・飲み会など) 57.7%
3 食品・生鮮食料品(米・野菜・肉・調味料など) 40.0%
4 お酒(プレミアムビール・ワインなど) 29.9%
5 旅行・レジャー関連(ホテル・温泉・遊園地・キャンプなど) 24.1%
6 ファッション関連(洋服・靴・ジュエリーなど) 20.5%
7 美容・健康関連
(マッサージ・エステ・スパ・スポーツクラブなど)
9.5%
8 趣味・カルチャー関連(自転車・釣り道具・映画・DVDなど) 7.3%
9 書籍・雑誌類 3.6%
10 家庭日用品(ティッシュ、石けん、シャンプーなど) 3.5%

MA(複数回答)/n=969人(プチ贅沢派のみ)


また「食」「旅行」のほか、女性回答に目立ったのは「ファッション関連(洋服・靴・ジュエリーなど)」(男性=7.1%、女性=20.5%)です。「思いっきり洋服や靴やバッグを衝動買いする」(女性40代、大阪府)、「自分へのご褒美としてピアスを購入する」(女性50代、東京都)など、オシャレを通して心を満たすという声が多く、女性ならではの「プチ贅沢」と言えそうです。

プチ贅沢は、自分自身を奮い立たせる「ご褒美=アメ」として機能

ここまで皆さんの「プチ贅沢」を聞いてきましたが、では「贅沢」と「プチ贅沢」とは何が違うのでしょうか。皆さんに「プチ贅沢」を別の表現で言い換えてもらったところ、最も回答が多かったのは「ご褒美」(51.8%)でした。「頑張った(自分に対する)ご褒美があるからこそ次も頑張れる。ご褒美があるからこそ、そこに向かって頑張れるものだと思う」(女性30代、宮城県)、「たまに褒美がないと、人生つまらなくなる」(男性40代、兵庫県)など、何か仕事や課題を終わらせたり、目的を達成できたりしたときに「よくできたで賞」「よく頑張ったで賞」という形で、家族や自分自身を労う人が大変多いようです。こうした成功体験をインプットすることは脳の働きにとっても有効で、次の仕事や課題に対する集中力を増すと言われています。「プチ贅沢」は、自分自身を奮い立たせるための「アメ」として機能していることがうかがえます。

■「プチ贅沢」を言い換えるなら?

1 ご褒美 51.8%
2 喜び・幸せ 43.7%
3 ストレス解消・癒し 35.5%
4 満足感 32.7%
5 非日常・特別感 19.0%
6 エネルギー補給 11.8%
7 快感・快適 11.4%
8 高級・高額品 7.1%
9 高品質 6.0%
10 休憩 5.9%

MA(複数回答)/n=2099人


続いて、回答が目立ったのは「喜び・幸せ」(43.7%)。「自分や家族が幸せな気持ちになれるのなら『プチ贅沢』は決して贅沢じゃない。お金もメリハリをつけて使いたい」(女性40代、三重県)など、日常生活は楽しいことばかりではありせんが、苦しいこと、大変なことばかりでも続きません。「プチ贅沢」を通じ、「喜び・幸せ」を感じ笑顔を取り戻すきっかけを得ている人が多いようです。同様4位に「満足感」(32.7%)、7位にも「快感・快適」(11.4%)が挙げられ、ポジティブなマインドを引き出す役割を演じていることがうかがえます。

ストレスを抱える「私たちの心身をクールダウン」し、活力を再生してくれる

「感情の高揚」をもたらす効果を持つ一方、3位には「ストレス解消・癒し」(35.5%)が挙げられました。「ストレスが多い生活の中で 気分転換と日常からの開放感を体と精神的に感じられるから」(女性40代、愛知県)など、仕事モードのアクティブな状態を沈静化し、心身共にクールダウンするという声。さらに「明日からも頑張ろうと気持ちのリセットができる」(女性40代、千葉県)など、6位に「エネルギー補給」(11.8%)、10位にも「休憩」(5.9%)が続き、ストレスや緊張が連続する現代社会の中で、「プチ贅沢」は十分な休息や活力の再生を担う存在と言えそうです。

8割以上が「(プチ贅沢が)必要」と回答−「プチ贅沢なしで生きられない」という女性も

「プチ贅沢」は生活に必要?

SA(単回答)

最後に改めて「プチ贅沢」が、皆さんの生活に必要か否かを見てみましょう。「いつも節約、節約ではストレスが溜まるので息抜きが必要」(女性30代、三重県)など、「絶対必要」と回答した人は31.4%。「まあまあ必要」という声も52.9%を数え、全体の8以上の人びとが「プチ贅沢の必要性を感じている」ことが明らかとなりました。性別で「絶対必要」という声を見てみると、男性は21.7%。それに対し、女性は20%近く高い40.7%を占めました。自由回答の中には「(プチ贅沢があるから)だから生きている。ただの贅沢よりも『プチ贅沢』の方が有意義で、ちょっと迷いがある時や不安な時にリセットしてくれる」(女性40代、茨城県)など、「プチ贅沢なしに生きられない」という女性もいました。


今回は「プチ贅沢」をテーマに、皆さんのご意見を聞いてきました。「『プチ贅沢』をする」「ときどき『プチ贅沢』をする」という声は全体の8割以上。また「(プチ贅沢が)絶対必要」「まあまあ必要」という声も8割以上を占め、大変多くの人びとが「プチ贅沢」が担う役割や重要性を実感していることが明らかとなりました。一般的に「贅沢」というと、ネガティブな印象を与えてしまいますが、そこに「プチ」の加わるだけで、一気にポジティブな意味合いに逆転します。勤勉で真面目な日本人にとっては、ある意味、罪悪感なしに「消費」ができる口実とも言えます。ストレスを抱える社会の中で「プチ贅沢」は、私たちの生活にメリハリを与える存在であり、毎日を生きやすくする術と言えるのではないでしょうか。


いよいよ、師走に突入。仕事もプライベートも忙しい時期が迎えますが、上手に「プチ贅沢」を活用しながら、心身共に気持ちよく年末を過ごしたいものですね。