1. トップページ
    2. 企業情報
    3. 研究活動
    4. ハピ研
    5. 毎週アンケート

青山ハッピー研究所 ハピ研

「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える"しあわせ探しの情報サイト"

PR&Informations

出版物のご案内

ラウンドエッジRound-Edge

現代の高感度消費者は「バランスのいいオタク」。
今の時代の気分やリアルコンシューマーを読み取る一冊。

Symbol of Happiness 〜しあわせのシンボル〜

あなたのしあわせのシンボルは何ですか?ぬいぐるみ?あんこのつまったたいやき?現代の日本人が考えるしあわせの姿を形にした必読の一冊。

毎週アンケート 生活の中のちょっとしたことや、旬な話題をタイムリーに調査!

ボランティア活動に参加したことがありますか?

ゴミ拾い活動や高齢者のお世話、さらには大雪に伴う雪かき、被災地支援に至るまで、最近ではボランティア活動に積極的に参加する人びとが増えています。見返りを求めず、困っている人びとを助け・支える活動に、仕事とは異なるやりがいや満足度を感じている人もきっと多いのではないでしょうか。そこで今回は「ボランティア」をテーマに、皆さんの社会貢献に対する意識をアンケートしました。

4割以上が「ボランティア経験がある」と回答−「震災を通じて目覚めた」など

ボランティア活動の参加経験は?

SA(単回答)

まず、今までに「ボランティア活動」に参加したことがある人は、どのくらいいるのでしょうか。「もう10年以上、全国の孤児院や小児病棟、小児障害者施設等の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けるボランティアをしている」(男性40代、大阪府)など、「現在、参加(主宰)している」と回答した人は14.3%。さらに「以前は参加していたが、現在は参加していない」という声も28.0%を数え、全体の4割以上の人びとが「ボランティア経験を持つ」ことが明らかとなりました。また「(将来的に)自分ができることはやっていきたいと考えている」(女性40代、茨城県)など、「興味はあるものの、参加したことがない」(38.6%)という人も非常に多く、経験の有無にかかわらず、ボランティアに対する興味や関心の高さがうかがえます。自由回答の中には「東日本大震災から、積極的にボランティアに参加できる人間になりたいと考えるようになった」(女性40代、千葉県)など、東日本大震災の経験を通じてボランティアに目覚めたという人もいました。


年代別ではいかがでしょうか。「現在、参加(主宰)している」「以前は参加していたが、現在は参加していない」という声は60代が最も多く52.8%。次に70代以上で48.6%、20代で45.5%、50代で44.9%と続き、ボランティア経験者は20代と50代以上に集中。自由回答の中には「小学校の時に募金を学校の門の前でしました。人前で声を出すのが恥ずかしくて、もっと声を出せば良かったと後悔した」(女性20代、神奈川県)など、20代では学校教育の一環として学ぶ機会を得たという声も寄せられました。年代によって「社会貢献」「ボランティア」に対する受け止め方に、やや違いがあることがうかがえます。

半数以上が「経験なし」−「時間」「金銭」など自分の生活に手一杯

4割以上がボランティア経験者である一方、「興味はあるものの、参加したことがない」「興味もないし、参加したこともない」という声も半数以上を占めました。次にその理由を具体的に見ていきましょう。最も回答が多かったのは「仕事や家事が忙しくて、ボランティアをしている時間がない」(36.6%)でした。「やってみたいとは思っているが、仕事や子育て中でなかなか時間がない」(女性20代、山口県)、「仕事が忙しく、休日は体を休めるのがせいぜい」(女性40代、愛知県)など、時間の都合がつかないという声。さらに「参加するにも交通費など自己負担でお金がかかるため、余裕のない身分では参加できない」(女性30代、宮城県)など、4位にも「人をサポートするほど余裕がない」(24.8%)が挙げられ、時間や金銭面などの余裕がなく、「自分の生活で手一杯でボランティアどころではない」という声が主流であることがうかがえます。

■参加したことがない理由は?

1 仕事や家事が忙しくて、ボランティアをしている時間がない 36.6%
2 どのように参加・活動すれば良いか分からない 26.7%
3 今まで参加するチャンス・きっかけがなかった 26.1%
4 人をサポートするほど余裕がない 24.8%
5 ひとりで参加する勇気がない(一緒に参加する仲間がいない) 18.3%

MA(複数回答)/n=1043人(ボランティア未経験者)


「地域ボランティアに関する情報が少ない。役所へ尋ねるなど積極的な一歩を踏み出すまでの気持ちが湧かない」(男性60代、愛知県)など、次に回答が多かったのは「どのように参加・活動すれば良いか分からない」(26.7%)。さらに「なかなか機会がないし、どうすればいいのか分からない」(女性40代、東京都)など、3位にも「今まで参加するチャンス・きっかけがなかった」(26.1%)が挙げられ、どう探し、どう参加すれば良いのか分からないという声が目立ちました。告知や募集(宣伝)の方法、情報収集の在り方にも課題があることがうかがえます。

参加のきっかけは「町内会」「ボランティア団体」など、団体・組織への所属から

不参加の理由として「時間」や「金銭」、また「情報告知」が挙げられましたが、では4割以上の経験者は何をきっかけとしてボランティアに参加したのでしょうか。最も回答が多かったのは「所属する町内自治会、団体などの活動の一環」(48.8%)でした。「町内会の『カントリー作戦』(空き缶やごみ拾い)に年2回ほど参加している」(女性40代、山形県)など、自分が住む地域の自治会や町内会などを通じて活動に取り組んでいるという声。さらに「通訳ガイドのボランティア団体に所属。日本に観光に来た外国人に観光地の説明をするガイドのボランティアをした」(女性40代、愛知県)など、4位に「ボランティア活動団体からの呼びかけ」(9.2%)が挙げられ、ボランティア参加の第一歩は、団体や組織の所属がきっかけとなっていることがうかがえます。

■初めて参加したきっかけは?

1 所属する町内自治会、団体などの活動の一環 48.8%
2 知人(友人・家族)からの誘い 19.2%
3 ニュースなどで知って、自分で行動をした 10.6%
4 ボランティア活動団体からの呼びかけ 9.2%
5 会社のプログラムとして 7.8%

SA(単回答、n=844人 ボランティア経験者)


次に回答が多かったのは「知人(友人・家族)からの誘い」(19.2%)。「学生の頃、友人に誘われて近所の学校のイベントボランティアに参加した」(女性30代、埼玉県)など、自分一人では勇気を持って一歩が踏み込めないものの、友だちや知人と一緒で始めたのがきっかけという声が目立ちました。その一方、「伊豆大島での土砂災害のボランティアで、お庭の泥除去作業を行った」(女性40代、愛知県)など、3位には「ニュースなどで知って、自分で行動をした」(10.6%)が挙げられ、災害などで困っている人を見て、居ても経っても居られず行動に移したという行動派。そのほか、5位「会社のプログラムとして」(7.8%)が続き、会社のCSR(社会貢献)や社員教育の一環としてボランティアに参加したという人もいました。

人気のボランティアは「環境美化」「自然保護」−身近な話題とし気負いなく参加

では、ボランティア経験を持つ人びとは、今までにどんな活動をしたことがあるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。トップは「環境美化(清掃、ゴミ拾いなど)」(62.9%)でした。「2週間に一回、主にアパート周辺や公共の場の清掃・ごみ拾いをしている」(女性20代、群馬県)、「海岸の清掃活動のボランティア」(女性50代、熊本県)など、街や自然環境のクリーンアップを目指し、清掃活動に参加したという声。さらに「海亀の産卵地を含む砂浜の清掃活動や湿地の植生回帰など」(男性50代、愛知県)など、同様5位にも「自然保護・緑化活動」(17.9%)が挙げられ、自らが住む街の環境美化や自然環境の維持などは、あまり気負いなく参加できるボランティア活動の一つであることがうかがえます。

■参加経験のあるボランティア活動は?

1 環境美化(清掃、ゴミ拾いなど) 62.9%
2 祭りなど地域行事の手伝い 33.1%
3 募金・寄付金活動 23.6%
4 小・中学校、公民館などの教育活動 18.3%
5 自然保護・緑化活動 17.9%
6 子育て支援・青少年健全育成の活動 11.2%
7 交通安全、防災・防犯活動 10.6%
8 除雪・雪かきボランティア 8.6%
9 介護サポートなど高齢者サポート 7.5%
10 スポーツ指導・レクリエーション活動 7.1%

MA(複数回答)/n=868人(ボランティア経験者)


同じく地域性の高い活動として目立ったのは、2位「祭りなど地域行事の手伝い」(33.1%)。「現在、町内会の班長。お祭りや餅つき、お花見の手伝いなどをやっている」(女性40代、神奈川県)、「自治会活動をしている。地域広報誌発行や運動会、夏祭り、文化祭…」(男性60代、兵庫県)など、町内会や地域で行われる年中行事をサポートしているという声。さらに「地球温暖化防止の啓発活動に参加し、小学校で出前講座の講師として環境教育に携わった」(男性60代、千葉県)など、4位に「小・中学校、公民館などの教育活動」(18.3%)、6位に「子育て支援・青少年健全育成の活動」(11.2%)、10位にも「スポーツ指導・レクリエーション活動」(7.1%)が続き、住民の一人として地域ボランティアに積極的に取り組んでいるという声が目立ちました。自由回答の中には「地元の少年サッカーのコーチをやっている」(男性50代、大阪府)など、少年サッカーや野球チームを熱心に指導する人もいました。

大雪に見舞われた今冬は「雪かきボランティア」を体験した人も

また見逃せないのは、8位「除雪・雪かきボランティア」(8.6%)です。「先日、妻の実家のある信州上田に雪かきに行ってきました。50mほどでしたが車が通れる幅の除雪をした」(男性60代、大阪府)、「大雪のとき、住宅前の道路などの雪かきを近所のみなさんとやった」(女性40代、東京都)など、全国的な大雪に見舞われた今冬は、自宅近隣や歩道・道路の「雪かき」を手伝ったという声。特に高齢者の多い地域では、人手が足りず困っているという問題も多く聞かれ、除雪作業のボランティアに積極的に参加した人も多かったようです。

「除雪」「被災地支援」「動物保護」など、自然災害・命に関わるサポートに高い関心

その一方、ボランティア未経験ながら興味を持つ人たちは、今後どんな活動に参加してみたいと考えているのでしょうか。経験者と同じく、上位には「環境美化(清掃、ゴミ拾いなど)」(52.2%)、「自然保護・緑化活動」(41.4%)がランクイン。地球環境の悪化が叫ばれる中で、自然保護や環境改善に関わる活動に取り組みたいと考える人が多いようです。また特に未経験者で目立ったのは、4位「除雪・雪かきボランティア」(20.1%)、6位「災害救済・被災地支援活動」(12.8%)など、人命にも関わる自然災害の救援・サポート。さらに「かわいそうな動物を増やさない事を強く感じている」(女性60代、神奈川県)など、5位にも「動物保護・ペット里親活動」(14.7%)が挙げられ、人命のみならず、動物保護に力を注ぎたいと考える人が目立ちました。

■参加してみたいボランティア活動は?

1 環境美化(清掃、ゴミ拾いなど) 52.2%
2 自然保護・緑化活動 41.4%
3 祭りなど地域行事の手伝い 20.9%
4 除雪・雪かきボランティア 20.1%
5 動物保護・ペット里親活動 14.7%
6 災害救済・被災地支援活動 12.8%
6 農業・漁業ボランティア
(人手が少ない農村・漁村支援など)
12.8%
8 小・中学校、公民館などの教育活動 11.4%
8 観光案内・外国人ガイド 11.4%
10 交通安全、防災・防犯活動 9.8%

MA(複数回答)/n=712人(ボランティア未経験者)


そのほか、高齢化が進む農村・漁村を支援する6位「農業・漁業ボランティア」(12.8%)、東京五輪などに向けた8位「観光案内・外国人ガイド」(11.4%)などが続き、日本国内で問題視されている様々な事柄やニーズに向け、今後ボランティアとして参加・協力したいと望む人が多いことがうかがえます。

「百聞は一見にしかず」、ボランティアから「新しい経験」「視野の広がり」を得る

見返りを求めず、困っている人びとを助け・支えるボランティアですが、実際に参加してみて得たものとは何だったのでしょうか。次にボランティア活動の魅力について、具体的に見ていきましょう。最も回答が多かったのは「新しい経験が出来た」(43.5%)でした。「今まで知らなかった世界を見ることができ、良い経験ができた」(男性30代、東京都)など、仕事のキャリアとは異なる、別の世界をボランティアで体験したという声。さらに「様々な職種の人が集まり、価値観の違いなど、いろいろな話を聞くことができて視野が広がった」(男性50代、北海道)など、同様6位にも「視野が広がり、物事の捉え方が変わった」(22.2%)が挙げられ、他では学べない知識や価値観を吸収したという声が多数寄せられました。自由回答の中には「災害の恐ろしさを肌で実感した。テレビではなく、実際に見ることができていい経験になった」(女性40代、大阪府)など、「百聞は一見にしかず」と言われますが、ボランティアは、自分の目や肌で直に確かめることが出来る貴重な機会を与えてくるものと言えそうです。

■参加して良かった点は?

1 新しい経験が出来た 43.5%
2 社会の役に立てることに喜びを感じた 29.8%
3 友だちが増えた(多くの人びととの出会い) 27.8%
4 人から感謝される幸せを感じた 23.4%
5 生き甲斐や、やり甲斐を感じた 22.8%
6 視野が広がり、物事の捉え方が変わった 22.2%
7 人に対して思いやりが持てるようになった 21.1%
8 人との協調性が身に付いた 16.2%
9 何かを達成出来たときの充実感や喜びを感じた 14.1%
10 今までの自分の経験や知識が生かせた(プロボノ) 13.2%

MA(複数回答)/n=835人(ボランティア経験者)


次に2位は「社会の役に立てることに喜びを感じた」(29.8%)。「誰かの役に立っているという充実感とともに、とにかくいろんな人に感謝されたことがうれしかった」(男性60代、大阪府)など、人から必要とされることに、この上ない幸せを感じるという声。同様4位にも「人から感謝される幸せを感じた」(23.4%)が挙げられ、「ボランティア=人に喜ばれる活動」といえ、それがボランティアを続けられる原動力の一つ言えるかもしれません。

ボランティアの最高の副産物は「人との出会い」−年齢・キャリアの異なる新しい交流

また見逃せないのは、3位「友だちが増えた(多くの人びととの出会い)」(27.8%)です。「今まで学生時代の友人しかいなかったが、母親クラブのボランティアに参加したことで、自分とは違う年齢のママさんたちと知り合いになれたこと」(女性40代、宮城県)など、性別や年齢、キャリアの幅などを超え、今までの生活では知り合えなかった人びととの出会いや、新しい交流が生まれたという声が寄せられました。新しいコミュニティーや人間関係の構築はそれが主目的ではないものの、ボランティアがもたらす素晴らしい副産物と言えるかもしれません。そのほか、「看護師の資格があるので定年後も有効活用したかった」(女性70代、北海道)など、10位に「今までの自分の経験や知識が生かせた(プロボノ)」(13.2%)が挙げられ、新しい経験ばかりではなく、仕事で培った知識・スキルを活かして社会貢献できることにボランティアの魅力を実感する人もいました。


今回は「ボランティア」をテーマに、皆さんの活動経験について聞いてきました。「現在、参加(主宰)している」「以前は参加していたが、現在は参加していない」という声は42.3%を数えました。他の世代に比べて若い20代にボランティア経験を持つ人が意外に多く、学校教育の変化などに伴い、世代間におけるボランティアに対する認識も徐々に変わりつつあることがうかがえます。特に3.11以降は「人の絆」「助け合い」を重視し、以前に増して企業や個人がボランティアに参加する機会が高まっています。もしかすると、日本人には「ボランティア」という言葉よりも、「助け合い」という言葉の方がピンとくるのかもしれません。将来の日本を考えると、人口減や高齢化がますます進むことは明らかであり、経済的にもコミュニケーションにおいても様々な課題を抱えています。これからの時代は、かつての長屋のように皆で助け合う「互助」「共助」のシステムや、「お裾分け」の発想への回帰がますます求められるのではないでしょうか。「困ったときはお互い様」という素晴らしい日本語を、大事にしていきたいですね。


最後に皆さんから寄せられた自由回答の中から、ボランティアにおけるエピソードをいくつかご紹介します。


■ボランティアに関するエピソード

Uターンで町内会から
    「Uターン者のため地域との融和を目的に町内会活動から始めたが、輪がドンドン広がり、知り合いも増えていった。地球温暖化防止活動や省エネ活動をはじめ、会社勤め時代とは違う喜びや達成感・充実を感じる」(男性60代、島根県)
一人暮らしの老人
    「年々一人暮らしの老人の数が増えている事に気づき、給食ボランティアをしている。一人暮らしだと、どうしても食事の内容がおろそかになるので、いろんな材料を使った給食はとても感謝されている」(女性60代、大阪府)
無意識で拾って
    「清掃活動で近隣が美しくなることにささやかな喜びを感じた。それ以来、道に落ちている吸い殻やごみが気になって、無意識で拾っている自分に気がつくこともある。こういう意識を持つことが大切なんだ、と感じている」(女性60代、京都府)
また待っています
    「老人ホームに慰問へ行った時、本当に楽しみに待っていてくださる方々を見てとても嬉しかった。涙を流して喜び、「また待っています」と言われると、また来たいと感じてしまう」(女性50代、千葉県)
理解不足で大反省
    「募金活動は最初とても恥ずかしかった。また具体的にどの様に募金が使われるのかを質問されて、答えられなかった時、自分自身が趣旨を正しく理解していなかった事を大反省した。その後、単純にボランティアと思わず、正しく理解してから参加する様にしている」(女性60代、北海道)
恥ずかしがらず
    「以前、通訳ガイドのボランティアしていた経験から、今でも街中や駅で地図を見ながら困っている外国の方を見ると“May I help you?”と声をかける。外国人旅行者が日本人に話しかけても“NO、NO”と逃げていく人が多いと言う。私が話しかけるととても喜び、感謝してくれる。日本人は『ボランティア』っていうと大変な事だと思い、身構えたり1歩引いたりしてしまいがち。小さなサポートはいつでもどこでもできるもので、恥ずかしがらずに1歩踏み出してみて欲しい」(女性40代、愛知県)
地域を知る機会
    「引越しして来て地域の状況や人間関係が全くなかったのですが、(ボランティアを通じて)多くの人びとと何かを成し遂げていく過程で人間関係が生まれた。色々な人間模様や地域の歴史を知る機会を得て、とても良かった」(男性30代、群馬県)
コーチの悩み
    「地元の少年サッカーのコーチをやっていた。サッカーを通して、子どもたちの精神面や運動能力を高めていくのですが、試合をすれば勝ちたい。そうすれば、平等に子ども達に試合を経験させる事が難しくなる。勝つ事を目的に指導をするのか?サッカーの楽しさを子ども達に経験してもらい、勝ち負けを度外視して指導をするのか?何度か悩みました」(男性50代、大阪府)