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シーズン間近!今年、お花見に出かけますか?

いよいよ3月に突入し、春の訪れもあと少し。日本人が春を強く実感するのは、やはり桜の開花ですよね。日本気象協会の発表によれば、一番早いのが高知の3月中旬、3月下旬に九州から関東南部、4月上旬に関東北部や北陸、4月中旬に東北、北海道はゴールデンウィークごろの見込みだそうです。そろそろ友だちや、同僚とお花見の計画を立て始めている人もきっと多いのではないでしょうか。そこで今回は「お花見」をテーマに、今年の皆さんのお花見スポット選びからグルメまで聞きました。

6割以上が「お花見に行く」と回答−寒波、景気も左右!? 参加意向が復調へ

お花見に行く予定?

SA(単回答)

今年、皆さんはお花見へ出かける予定があるのでしょうか。「4月上旬ごろ、京都にお花見に行きたいと思う」(男性30代、兵庫県)など、「必ず行くつもり」と回答した人は29.6%。さらに「まだ決まっていないが行くつもり」という声も31.3%を数え、全体の6割以上の人びとが「今春、お花見に行く」意向を持っているが明らかとなりました。また、「今年は今のところ予定はないが、ニュースを見れば行きたくなると思う。どこかの公園でゆっくりお弁当でも広げたい」(女性30代、埼玉県)など、「機会があれば行きたい」(27.2%)という前向きな声も目立ち、お花見は春を彩る一大レジャーとなっていることがうかがえます。自由回答の中には「毎年3月最終週の平日にいつものメンバー、いつもの一軒家レストランでお庭の花見をしながらのフレンチランチ。昼からシャンパンでいい気分」(女性50代、神奈川県)など、ちょっとリッチな恒例のお花見イベントを楽しみにする人もいました。


また、過去5年間に実施した同調査を振り返ると、「必ず行くつもり」「まだ決まっていないが行くつもり」という声は2009年が65.1%、2010年が64.1%、2011年が57.7%、2012年が57.3%、2013年が58.1%を数え、2011年以降は50%台を推移。ところが今春は一気に60.9%まで参加意向が上昇し、2010年以前の数値まで戻りつつあります。こうした背景には「震災からの立ち直り」「景気復調の兆し」なども少なからず影響しているものと考えられます。また今冬は寒波が非常に厳しかったことから、待ちに待った暖かな春の到来を切望する気持ちの表れが数値に反映した結果とも言えるかもしれません。いずれにしても、例年以上の盛り上がりが期待できそうです。

過去5年間の「お花見参加意向」の推移

SA(単回答)※2011年調査は2011年3月2日発表データ

6割以上の女性が「お花見に行く」と回答−桜の下で女子トークに花を咲かせる

性別ではいかがでしょうか。「必ず行くつもり」「まだ決まっていないが行くつもり」という声を見てみると、男性回答では54.7%。その一方、女性回答では10.7%も高い65.4%を占め、「お花見参加」に前向きな女性たちの姿が目立ちました。自由回答の中には「お馴染みのメンバーで屋台グルメを食べながら飲み、女子トークに花を咲かせたい」(女性40代、千葉県)、「ママ友と4月上旬にバーベキューできる公園で」(女性30代、埼玉県)など、お花見を兼ねて女子会・ママ会を開きたいという人もいました。

お花見は「春の家族レジャー」−子どもや夫婦、ペットも一緒に楽しむ

■一緒に行くメンバーは?

1 家族・親族 50.3%
2 夫婦 35.1%
3 友人 29.7%
4 仕事仲間 13.8%
5 自分一人で 11.7%

MA(複数回答)/n=1178人
「たぶん行かない」と答えた人以外

多くの人びとが「お花見に行きたい」意向を持つことが明らかとなりましたが、では誰と一緒にお出かけになるのでしょうか。「子ども2人と所沢の航空公園へ。遊具もたくさんあるので子どもも大喜び。駐車場がすぐ埋まってしまうので朝早く出る」(女性30代、埼玉県)など、最も回答が多かったのは「家族(子どもを含め)」(50.3%)。さらに「妻と散歩がてら、近くの河川敷の桜を見に行くのが恒例」(男性40代、新潟県)など、2位にも「夫婦」(35.1%)が続き、「お花見=春の家族レジャー」として楽しみにする声が多数寄せられました。自由回答の中には「家族と愛犬と一緒に桜がきれいな湖に行きたい」(女性20代、静岡県)など、ペット参加でお花見に出かけるご家庭もありました。


次に3位は「友人(学生時代など)」(29.7%)。「毎年、学生時代の同級生と近所の公園で花見をしている」(女性20代、埼玉県)など、同窓会を兼ね、仲の良い仲間たちと集まるという声。「会社の同僚達と近所の桜が咲く公園へ。当日は朝から営業の人がビニールシートを持って場所取りに行く」(男性40代、奈良県)など、4位にも「仕事仲間(同僚、部署など)」(13.8%)が挙げられ、学生時代の友だちからサークル、職場仲間まで、それぞれが属する各コミュニティーでお花見が計画されていることがうかがえます。また、見逃せないのは、5位「自分一人で」(11.7%)です。「一人で近くの公園を散歩がてらブラブラする」(女性40代、東京都)、「ジョギングしながら、デジカメを持って出かける。新しいお花見スポットを発見する」(男性50代、千葉県)など、自分のペースで、自由気ままに楽しめる「ひとり花見」を好む人もいました。

場所選びの一番人気は「花密度」−トイレや水場、駐車場、出店なども重視

次に皆さんの「場所選び」や「場所取り」のポイントを見ていきましょう。最も回答が多かったのは「桜の本数の多い場所」(47.4%)でした。「伊豆高原の桜トンネルを見に行く」(女性20代、神奈川県)、「中学時代の友だち家族と一緒に、地元で一番有名な桜な名所へ」(女性30代、静岡県)など、花密度が高く、見応え十分な桜の名所が一番人気。自由回答の中には「スカイツリーが綺麗に見えるところでやりたい。朝早く行って、大きめのビニールシートで場所取り」(女性20代、東京都)など、混み合う名所でのお花見では「場所取り」を重視する人もいました。

■場所選びのポイントは?

1 桜の本数の多い場所 47.4%
2 自宅に近い場所 47.3%
3 自然の景観が楽しめる場所 38.3%
4 あまり人に知られていない隠れ名所 27.2%
5 トイレや水場など設備の整った場所 17.5%

MA(複数回答)/n=1186人(「たぶん行かない」と答えた人以外)


「名所」に人気が集まった一方、4位には「あまり人に知られていない隠れ名所」(27.2%)が挙げられました。「桜の名所は避け、ゆっくりと写真を撮れる隠れスポットでウォッチする」(男性60代、大阪府)など、本数やボリュームよりも、落ち着いて見られるスポットを優先する声。自由回答の中には「人が少ない遅咲きの穴場スポットへ」(女性30代、東京都)など、人気のソメイヨシノが終わった後、ヤエザクラなど遅咲きの桜をゆっくり楽しむという声も寄せられました。そのほか、「子どもが小さいのでトイレなどの設備が充実し、屋台がたくさん出ているところに行く」(女性30代、兵庫県)など、5位に「トイレや水場など設備の整った場所」(17.5%)、6位「出店やイベントなど桜以外の楽しみの多い場所」(14.5%)が続き、トイレや駐車場、屋台など、「桜」以外の環境や設備を場所選びのポイントとする人もいました。

一つの場所に留まらず、移動しながら桜を楽しむ「散歩派」「ドライブ派」に支持!

「場所選び」に続き、「お花見の楽しみ方」を具体的に見ていきましょう。最も回答が多かったのは「歩きながら桜を鑑賞する『散歩派』」(59.1%)でした。「昨年引っ越しをしたので、今年は近くで初めてのお花見を妻と散歩をしながら楽しみたい」(男性30代、東京都)など、暖かな春の日差しを浴びながら、ぶらぶら歩きながらの「お花見散歩」が一番人気。さらに「我が家ではお花見ドライブコースがある。足立区の我が家から皇居周辺を目指し、桜を堪能。千鳥ヶ淵をドライブし高速に乗り、浅草方面を通って隅田川の桜を眺めながら帰るのが一番好きなコース」(女性40代、東京都)など、同様6位に「車でめぐる『お花見ドライブ派』(17.1%)、10位にも「桜前線を追いかける『花見旅行派』」が挙げられ、一つの場所に腰を据えて楽しむお花見スタイルではなく、移動しながら桜の変化を楽しむ人が意外に多いことがうかがえます。

■あなたのお花見のタイプは?

1 歩きながら桜を鑑賞する「散歩派」 59.1%
2 昼間にお弁当持参の「ピクニック派」 44.8%
3 お酒を飲みながらの「宴会派」 31.0%
4 混雑を避けて楽しむ「穴場スポット派」 17.6%
5 ライトアップで艶やかな「夜桜派」 17.2%
6 車でめぐる「お花見ドライブ派」 17.1%
7 花より、屋台の「食いしん坊派」 15.9%
8 眺めが最高のレストランで鑑賞する「プチセレブ派」 4.9%
9 桜の写真や絵を描く「芸術派」 3.4%
10 桜前線を追いかける「花見旅行派」 2.6%

MA(複数回答)/n=1172人(「たぶん行かない」と答えた人以外)

子どもと一緒なら「ピクニック派」、大人同士なら「宴会派」

次に回答が多かったのは「昼間にお弁当持参の『ピクニック派』」(44.8%)。「お弁当とお菓子を持って、ママ友と子どもと一緒に近くの公園にピクニック気分で出かける」(女性20代、東京都)など、桜木の下、ぽかぽかの春の陽気の中でレジャーシートを広げ、お花見弁当を頬張りながら過ごすという声。親子を中心に「お花見ランチ」が目立った一方、3位には「お酒を飲みながらの『宴会派』」(31.0%)が挙げられました。「旦那と友達カップルと一緒に夜桜を見ながら宴会をする」(女性20代、茨城県)など、お酒に片手に「花見酒」を楽しむ声も多く、お花見には「お弁当」や「お酒」が必須と言えそうです。


そのほか、「屋台で唐揚げや串焼きを食べる。最後はベビーカステラをお持ち帰り…」(女性30代、大阪府)など、7位に「花より、屋台の『食いしん坊派』」(15.9%)。さらに「私は写真を撮るのが趣味なので、平日昼に近所の公園へ一人で出かけ、写真撮影花見会をする。好きなだけ写真を撮りまくる」(女性40代、愛知県)など、9位に「桜の写真や絵を描く『芸術派』」(3.4%)が続き、お花見スタイルも様々であることがうかがえます。

人気ナンバーワンは「お花見弁当」−遠足気分、野外でお弁当を広げる楽しみ

「お花見ランチ」「花見酒」など、お花見には飲み食いが欠かせません。次に皆さんが好きな「お花見グルメ」を人気ランキングで見ていきましょう。堂々の人気ナンバーワンは「手作りのお花見弁当」(27.1%)でした。「母が作る甘い卵焼きと鶏の唐揚げが楽しみ」(女性40代、神奈川県)、「お弁当を持ち寄って、みんなで食べている」(女性30代、京都府)など、野外で手作り弁当を広げて「遠足気分」を満喫するという声。さらに「デパ地下や有名店の「お花見弁当」見た目も美しく美味しいので、毎年どんなお弁当が登場するのかとても楽しみ」(女性40代、愛知県)など、同様4位にも「市販のお花見弁当(デパ地下など)」(22.5%)が挙げられ、愛情こもった手作り、豪華な市販弁当を含め、お花見に「お弁当持参」が必須となっていることがうかがえます。

■楽しみにしているお花見グルメは?

1 手作りのお花見弁当 27.1%
2 おにぎり 25.6%
3 揚げ物(唐揚げ、フライドポテトなど) 23.4%
4 市販のお花見弁当(デパ地下など) 22.5%
5 焼き鳥・串焼き 20.4%
6 たこ焼き・お好み焼き・焼きそば 15.0%
7 お寿司 13.3%
7 サンドイッチ 13.3%
9 つまみ・乾き物 11.4%
10 バーベキュー・焼き肉・ジンギスカン 11.2%

MA(複数回答)/n=1134人(「たぶん行かない」と答えた人以外)

「おにぎり」「揚げ物」など、箸や皿を使わず、手や楊枝でつまめる手軽さもポイント

人気の2位は「おにぎり」(25.6%)。「いつものおむすびでも、野外で食べるとおいしい」(女性50代、神奈川県)、「コンビニでおにぎりを買って軽くプチお花見をしたい」(女性30代、福島県)など、凝ったお弁当ではなく、おにぎりはシンプルな食事ながら「野外グルメ」の王道として君臨していることがうかがえます。同様7位にも「サンドイッチ」(13.3%)が挙げられ、お皿や箸を使わず、野外で手軽に食べられる主食に人気が寄せられました。また、シンプルな主食が目立った一方、「サンドイッチ」と並んで7位には「お寿司」(13.3%)。「イクラがいっぱい乗ったちらし寿司」(女性40代、東京都)など、華やかなお花見ならではの「豪勢なグルメ」を楽しみにする人もいました。


「主食」以外ではいかがでしょうか。人気のおかずで目立ったのは、3位「揚げ物」(23.4%)でした。「ニンニクのたっぷりきいた唐揚げとビールで決まり」(男性30代、大阪府)、「コロッケなどの揚げ物」(女性30代、神奈川県)など、ジューシーな揚げ物は「ご飯」とも「お酒」との相性も抜群という声。さらに「屋台で焼き鳥などのつまみを買う」(女性50代、宮城県)など、5位にも「焼き鳥・串焼き」(20.4%)が挙げられ、主食の「おにぎり」「サンドイッチ」と同じく、楊枝や手で軽くつまめる「おかず」に支持が集まりました。そのほか、「屋台の焼きそばが好き」(女性60代、福岡県)など、7位に「たこ焼き・お好み焼き・焼きそば」(15.0%)、10位に「バーベキュー・焼き肉・ジンギスカン」(11.2%)が続き、屋台のB級グルメやBBQに舌鼓を打ちながら、お花見を楽しむ人も少なくなりませでした。

ハレの日、お花見は「ビール」で乾杯!−女性には味の豊富な「チューハイ」が人気

グルメに続き、人気のドリンクはいかがでしょうか。堂々のトップは「ビール」(65.3%)でした。「お花見の時くらいは発泡酒を避け、値段がはってもビールを購入して持って行きたい」(女性30代、岡山県)など、「お花見=ハレの日」と捉えている人も多く、4位「新ジャンル(第3のビール)」(19.2%)、5位「発泡酒」(14.4%)を大きく凌ぎ、「ビール」に人気が集中しました。自由回答の中には「雰囲気も味わいたいので、ビールグラスなども用意する」(女性30代、千葉県)など、ビアガーデンさながらの環境や雰囲気を整え、花見酒に酔いしれる人もいました。

■楽しみにしている飲料は?

1 ビール 65.3%
2 チューハイ 23.5%
3 お茶 20.5%
4 新ジャンル(第3のビール) 19.2%
5 発泡酒 14.4%
6 ジュース 12.2%
7 ノンアルコールビール 11.8%
8 ワイン 9.7%
9 日本酒 9.3%
10 焼酎 7.0%

MA(複数回答)/n=1133人
(「たぶん行かない」と答えた人以外)


人気ドリンクの2位は「チューハイ」(23.5%)。「いろいろな味の楽しめるチューハイは欠かせません」(女性20代、福岡県)など、まだ寒さの残る時期とはいえ、ビール同様に「野外飲み」の開放感を「炭酸系アルコール飲料」」の飲み心地で満喫するという声。また味のバリエーションの豊富なチューハイは、特に女性人気(男性=19.1%、女性=26.3%)が高く、お花見を兼ねた女子会では外せないお酒と言えそうです。

ドライブ派は「ノンアル片手にお花見」が常識化!?−寒さ凌ぐ「温かいお茶」も

アルコール飲料以外では、3位に「お茶」(20.5%)。「電車だったらコンビニで缶ビールを買って、車で出かけたらポットに熱いお茶を入れて持って行く」(女性50代、神奈川県)など、アルコールが飲めない人や、マイカーでお花見を楽しむ人は「お茶」が主流。また長時間野外で過ごすことから、寒さをしのぐ「温かいお茶」を用意する人も目立ちました。さらに見逃せないのは、7位「ノンアルコールビール」(11.8%)です。「車で行くため、アルコールは飲めない。お茶かノンアルコールビールを飲みながら、道の駅で買ったものを食べる」(男性50代、福岡県)など、お花見ドライブでは「ノンアル片手にお花見」が常識化しつつあることがうかがえます。自由回答の中には「ビールは絶対!後半はチューハイ、最後は熱いお茶を握りしめながら帰える」(女性20代、京都府)など、「冷たいビール」で乾杯し、最後は「温かいお茶」でしめる、という一連の流れを持つ人もいました。

一人当たりの参加費は「2,000円台」−弁当持参など、低コストで満足度高いレジャー

お花見グルメやドリンクを見てきましたが、では1回のお花見につき、一人当たりの平均の参加費はどのくらいでしょうか。「屋台の予算は1,000円以内、そのほかお酒とオードブルを準備する。だいたい1人2,000円以内で収める」(女性30代、宮城県)など、最も回答が多かったのは「2,000円台」(28.3%)。さらに「1,000円台」(28.1%)が続き、全体の6割近くの人びとが「1,000〜2,999円」の範囲でお花見を催していることが明らかとなりました。自由回答の中には「お弁当とペットボトルワインで予算は一人当たり1,000円」(女性30代、奈良県)、「手作り弁当の予算を一人100円で作ってみようと思っている」(女性30代、岡山県)など、「1,000円以内で収める」という声も多く、お花見は「低コストで満足度の高いレジャー」と言えそうです。

一人当たりのお花見予算は?

SA(単回答 n=1125人)


今回は春の訪れを間近に控え、「お花見」をテーマに皆さんのご意見を聞いてきました。今年のお花見への参加意向を聞いてみたところ、「(お花見に)必ず行くつもり」「まだ決まっていないが行くつもり」という声は60.9%。過去5年間の同時期に実施した同調査によれば、2011年以降は5割台を推移していた参加意向が、4年ぶりに6割台に復活し、今年のお花見は久々に大きな盛り上がりが期待できそうです。こうした背景には今冬、全国を襲った寒波や記録的な大雪から、多くの人びとが心の底から「春よ来い、早く来い」と望み、お花見への参加意向に大きく影響を与えたのかもしれません。今年の開花予測は平年よりもやや遅く、九州から西日本、東京にかけては3月下旬ごろから咲き始め、見ごろは4月上旬あたりの見込み。暖かな春の到来を、思う存分楽しみたいものです。例年以上の人出も予想されますので、お花見の計画はお早目に!!


最後に皆さんから寄せられた自由回答の中から「お花見にあると便利なアイテム」をいくつかピックアップしてご紹介します。


■お花見にあると便利なアイテムは?

魔法瓶
  • 「お手拭タオルやお吸い物、味噌汁を魔法瓶に入れて持っていくと寒いときに重宝」(男性50代、兵庫県)
新聞紙
  • 「便利アイテムは新聞紙。敷物にもゴミをまとめるにも、寒いときは防寒具にもなるオールマイティ」(女性40代、奈良県)
タッパー
  • 「残り料理を捨てるのはもったいないので、タッパーに戴いて帰ってくる」(女性30代、静岡県)
ウエットティッシュ
  • 「ウェットティッシュは必須。屋台の食べ物は手が汚れやすいし、近くに手洗い場が無いときにも重宝する」(男性30代、兵庫県)
大判ストール
  • 「夜は冷える事もあるので、そんな時サッと羽織れる大判ストールがあると良い。ひざ掛けとしても使え、レジャーシートに座る時も多少足を崩しても隠せ、長時間の宴会時にはいい」(女性40代、愛知県)
保冷バック
  • 「持って行くと便利なのは100均の保冷バック。現地で買うと高い飲み物を事前にスーパー等で買って、冷えた状態で持って行く♪」(女性20代、神奈川県)
座布団
  • 「毎年、座布団を持って行く。長時間座るので、お尻が痛くなるので」(男性30代、大阪府)
帽子
  • 「お花見の時期は、結構風強いので帽子必須!」(男性30代、東京都)
トイレットペーパー
  • 「トイレに設置されてないことも多いので、流せるタイプのポケットティッシュも重宝」(女性30代、宮城県)
ガスコンロ
  • 「グループの場合は、携帯用のガスコンロがあれば、メニューに色々なバリエーションが考えられる」(男性70代、埼玉県)