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私のママスイッチ

堀江 由香里さん

家事育児シェアは夫婦の対話が何より大事!

Vol.9 堀江 由香里さん(33歳) NPO法人代表理事
2016年3月28日

プロフィール

両親が共働きしていた幼少期や大学時代の就活のあり方を通して、働き続けることができる社会に興味を持つ。人材業界のベンチャー企業とNPO法人フローレンス勤務を経て「子育てや介護などに左右されず働くことができる社会」を創るべく、2010年にNPO法人ArrowArrowを設立。産休育休取得に向けてのコンサルティングサービス、女性社員活用研修等を提供。保育園に通う1歳長女と夫の3人暮らし。

働き続けたい女性を応援するNPO法人の代表として、多忙な毎日を送る堀江さん。学生時代からあたためていた思いを実行するパワーあふれる一面と、試行錯誤しつつ家事育児に奮闘する姿が印象的。

夫婦どちらもNPO法人の代表

写真 夫婦は一番近い他人だから、対話をして意識的に関係をつなげることが大切だと思います。「察してもらおう」と思わず、言葉に出して理解し合うこと。そのために、ふたりで話をする時間をとるようにしています。仕事前に時間があるときは、二人で外にモーニングを食べに行くことも。娘の話もしますが、仕事目線の話がほとんど。カフェに入ってもそのお店の経営についてあれこれ想像しながら夫婦で議論することも。つい仕事モードになってしまいますが、私にとって楽しく実りある時間です。

写真

夫の三木智有さん 36歳
NPO法人代表、インテリアコーディネーター

2011年NPO法人tadaima!設立。ただいまと帰りたくなる家庭を実現するには、男性がもっと家庭を楽しむ必要性を感じ、関係(家事シェア)と環境(インテリア)の両面からサービスを展開。子ども向けの家事体験事業も提供中。

双方の両親ともにまだ現役なので、アクシデントがあってもヘルプは頼れないんです。基本的には夫婦でやりくり、いざとなったらシッターさん頼り。ついこの前も娘と夫が風邪を引いたとき、シッターさんに娘をみてもらって、ヤマを乗り越えました。

出産前に、まわりの先輩パパママたちにヒアリングして情報収集し、帰宅後、夕食、寝かしつけまでが一番忙しいというように聞いていました。なので、我が家では、平日18時から21時までをゴールデンタイムと名付け、夫婦の集合時間にしました。仕事の調整は大変ですが、お互い組織の代表だからこそ、率先して定時には上がるようにしています。二人馬力なのは、一人だけが大変だと不満が出やすいから。基本、料理は夫が担当です。彼のほうが得意ということもありますが、私自身が授乳しながらごはんをつくるまで身体的にまわらなかったという理由もあります。

今は娘も1歳を過ぎて、ペースもつかめてきたので夜出かけることもあります。楽しみの一つは日曜の親子スイミング。夫婦どちらかが娘と一緒にプールに入ります。オムツがはずれるまで一緒にできるので、それまで存分に楽しみたいです。

私の「こだわりと手抜きバランス」

便利な調理器セットで料理時間を短縮

写真面倒なキャベツの千切りもらくらく。料理の時短になるスライサーセットは夫婦ともに愛用中。スライサー、おろし器、千切り器、細千切り器の調理器セットは、時短料理教室に参加して知ったもの。よく切れるのでストレスなく料理ができます。ふたが受け皿になっていて、コンパクトにしまえるところもいいですね。

趣味の手作りでリフレッシュ

写真意外と言われますが、手作り好き。お菓子づくり道具一式と、娘のために作った手編みの帽子です。オーブンを使ったお菓子づくりは、小さい頃からの趣味の一つ。クッキーからケーキまでいろいろ作ります。ArrowArrowのロゴが入ったオリジナルのクッキー型は特注です。イベント時にクッキーを焼いてラッピングしてお客様に配布します。編み物はひたすら手を動かすことで、無心になれるのでいい気分転換になるんです。

私のママスイッチ

朝、保育園に預け園の先生や他のママに「Kちゃんのママ」と呼ばれると、一気にママモードになります。旧姓で仕事をしているため、そういえば保育園か病院でしか三木さんと呼ばれていないな、と最近気づきました。

堀江 由香里さん

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