アサヒグループ商品が単にモノとして消費されるだけでなく、人と人とをつなぎ、幸せな時間を創出する役割を担うことによって、「楽しい生活文化」の実現を目指します。また、サプライヤーをはじめとするステークホルダーとの共創を通じて、サプライチェーンにおける持続可能性も高めていきます。